自国の医療関係組織を軽んじている日本政府には、日本国民の健康なんんて守れないのは、誰が考えてもわかることだ。そもそも、他国のようにロックダウンを一定期間、地域ごとに実行できない日本がおかしいのであって、そこまでしても自国の憲法を改善しようとしない日本国民もおかしいんだろうと思う。
つまり、民主主義の根底である、民衆そのものがきちんと民主主義の国として、国民が自分たちの義務と権利を理解してないのだと感じる。
オリンピックを実現するのは、単なる国としての面子にこだわるだけで、当然、そこには経済的な問題もある。つまり、たかが世界的な運動会に経済界がこぞって儲けを求めた部分が問題だろう。資本主義というよりは、経済がきちんとリスク管理を想定した構造になってないだけだ。戦争がおこったり、世界規模の災害が発生すれば、食料だって不足する。そういった危機管理と同じに、大規模イベントへの投資についても、きちんとリスク管理できれいれば、そうそうに中止は可能だったと思う。たかが世界規模の運動会に金儲けを絡めている点を反省すべきだ、と世界に警告すら日本はできないんだから、なさけない。
また、日本政府として、自国の国民の健康を守る医療機関とのコミュニケーションすらまともにできないのだから、そりゃ、日本の政治だって問題なんだと思う。これが戦争や大規模災害としても、日本政府は、自国民の生命と財産さえ、守るために行動するのに、使えない憲法に足枷かけられているという訳だ。
日本国民そのものの意識改革をしないと、いくら政治がまともであっても、自分たちの首を閉めて崩壊する未来しかない。例えば、隣国が反日うんぬんと騒ぐ人たちも、憲法改正がなによりも必然という部分にはふれない。だってそんなこと口にしたら、四方八方から批判され続けるからだ。憲法の定義さえ、きちんとしていれば、他国から日本が内部侵略される可能性も低くなるし、外国人の政治活動を制限し、必要なら国外退去すらできない憲法を変えようとしない理由は何なんだろうか。日本という国は、そこまでして良い子ちゃんぶって、世界から評価されたいのか、と尋ねたい。だって、自分たち生命や財産、自由を守るたけに未だに戦っている人たちも世界にはいる。今の状況は、文化による棲み分けすら世界は許容してない。過去の戦争原因は、宗教、経済による。つまり、日本だって、他国と宗教や経済によって再び戦争をする必然性だってある訳だ。それを自殺憲法ともいえる内容で、未だに他国からの文化侵略、経済侵略をされたとしても、武力による衝突は認めないので、そのまま侵略されて、滅ぼされろってなってるんだ。
オリンピックだって、日本は、オリンピック委員会にいいように振り回されている状態なのも、不満だ。世界規模の運動会がそこまで必要な理由もわからない。観光による収入増といったところで、このイベントのために投資した金額を考えると、収益は大きいとは言い切れないと思うのだが。東京も大阪も未だに感染増大を抑え込めてない状況で、開催すると言い切る日本政府を日本国民は本当に支持しているのだろうか。世界規模の運動会って、本当に経済成長に必要なんだろうか、と再考して欲しいものだ。だって、発展途上国における健康管理まで、日本政府は面倒みる必要があるのか？ これは経済的援助も含めて、日本国はもっと金の使い方、投資を考えるべきではないのか。だって、もう経済大国じゃないのだから。隣国から核ミサイルで狙われ散るのに、自国にはそれに対抗する武力が用意できない。おまけに未だに経済協力とは平然と言っているバカそのものだ。日本国内には、敵国相当の国の出身者が相当数いるのに、そういった人の滞在許可の取り消しすらやらない。別な言い方をすれば、状況によっては、そうそうに国外退去をさせることすらできない。そうなれば、有事発生で、彼らが日本国内で暴動を起こし、日本国民を殺傷することなど、簡単なのだ。かつて、朝鮮半島からの大量人数が日本にやってきて、何をやったのか、しっかり記録を後悔しないから、今の日本人はこういった過去の事実を知らないで、「差別は悪い」と唱えるだけだ。確かに国籍や人種での差別と言えるような区別は、問題もある。だが、それ以上に、国としての自国民を守るという義務を実現するためには、事前にある程度の敵国人への行動は必要なのだ。
おまけに彼らは自分たちの権利ばかり主張し、他の人への配慮すらない。例えば、ある文化を守るために、日本独自の文化、宗教を犠牲とするのは、日本国民として反対して当然だろう。だって、日本しか保護できないのだから。昨今では宗教上の理由で土葬を右往級している人たちがいるが、これも狭い領土と、災害の多さからすれば、すべて火葬を法律で定めるのが先だ。当然、家畜などの感染病対策も火葬を必須とする。あと、墓地についても、そろそろ、火葬し、すべて灰とし、骨も残さないとか、有機分解して肥料にするとか、徹底しないとダメだろう。墓地による公害の原因となる土葬はすべて廃止が好ましい。
日本政府は、オリンピック開催をするのであれば、少なくても三週間は東京、大阪のロックダウンを実現し、感染拡大を納めることだ。同時に首都圏内の巨厩舎にはすべてワクチン摂取を義務付ける。ここまでやれない日本政府ってやっぱり自国民を守るつもりはないし、ましてオリンピックで来日する外国人選手の生命すら守るつもりはないのだろう、オリンピックが感染拡大の原因となれば、オリンピックキャンセル以上の経済的損失が待っているって、どうして経済評論家は言わないのが不思議でしかたがないのだ。
つまり、民主主義の根底である、民衆そのものがきちんと民主主義の国として、国民が自分たちの義務と権利を理解してないのだと感じる。
オリンピックを実現するのは、単なる国としての面子にこだわるだけで、当然、そこには経済的な問題もある。つまり、たかが世界的な運動会に経済界がこぞって儲けを求めた部分が問題だろう。資本主義というよりは、経済がきちんとリスク管理を想定した構造になってないだけだ。戦争がおこったり、世界規模の災害が発生すれば、食料だって不足する。そういった危機管理と同じに、大規模イベントへの投資についても、きちんとリスク管理できれいれば、そうそうに中止は可能だったと思う。たかが世界規模の運動会に金儲けを絡めている点を反省すべきだ、と世界に警告すら日本はできないんだから、なさけない。
また、日本政府として、自国の国民の健康を守る医療機関とのコミュニケーションすらまともにできないのだから、そりゃ、日本の政治だって問題なんだと思う。これが戦争や大規模災害としても、日本政府は、自国民の生命と財産さえ、守るために行動するのに、使えない憲法に足枷かけられているという訳だ。
日本国民そのものの意識改革をしないと、いくら政治がまともであっても、自分たちの首を閉めて崩壊する未来しかない。例えば、隣国が反日うんぬんと騒ぐ人たちも、憲法改正がなによりも必然という部分にはふれない。だってそんなこと口にしたら、四方八方から批判され続けるからだ。憲法の定義さえ、きちんとしていれば、他国から日本が内部侵略される可能性も低くなるし、外国人の政治活動を制限し、必要なら国外退去すらできない憲法を変えようとしない理由は何なんだろうか。日本という国は、そこまでして良い子ちゃんぶって、世界から評価されたいのか、と尋ねたい。だって、自分たち生命や財産、自由を守るたけに未だに戦っている人たちも世界にはいる。今の状況は、文化による棲み分けすら世界は許容してない。過去の戦争原因は、宗教、経済による。つまり、日本だって、他国と宗教や経済によって再び戦争をする必然性だってある訳だ。それを自殺憲法ともいえる内容で、未だに他国からの文化侵略、経済侵略をされたとしても、武力による衝突は認めないので、そのまま侵略されて、滅ぼされろってなってるんだ。
オリンピックだって、日本は、オリンピック委員会にいいように振り回されている状態なのも、不満だ。世界規模の運動会がそこまで必要な理由もわからない。観光による収入増といったところで、このイベントのために投資した金額を考えると、収益は大きいとは言い切れないと思うのだが。東京も大阪も未だに感染増大を抑え込めてない状況で、開催すると言い切る日本政府を日本国民は本当に支持しているのだろうか。世界規模の運動会って、本当に経済成長に必要なんだろうか、と再考して欲しいものだ。だって、発展途上国における健康管理まで、日本政府は面倒みる必要があるのか？ これは経済的援助も含めて、日本国はもっと金の使い方、投資を考えるべきではないのか。だって、もう経済大国じゃないのだから。隣国から核ミサイルで狙われ散るのに、自国にはそれに対抗する武力が用意できない。おまけに未だに経済協力とは平然と言っているバカそのものだ。日本国内には、敵国相当の国の出身者が相当数いるのに、そういった人の滞在許可の取り消しすらやらない。別な言い方をすれば、状況によっては、そうそうに国外退去をさせることすらできない。そうなれば、有事発生で、彼らが日本国内で暴動を起こし、日本国民を殺傷することなど、簡単なのだ。かつて、朝鮮半島からの大量人数が日本にやってきて、何をやったのか、しっかり記録を後悔しないから、今の日本人はこういった過去の事実を知らないで、「差別は悪い」と唱えるだけだ。確かに国籍や人種での差別と言えるような区別は、問題もある。だが、それ以上に、国としての自国民を守るという義務を実現するためには、事前にある程度の敵国人への行動は必要なのだ。
おまけに彼らは自分たちの権利ばかり主張し、他の人への配慮すらない。例えば、ある文化を守るために、日本独自の文化、宗教を犠牲とするのは、日本国民として反対して当然だろう。だって、日本しか保護できないのだから。昨今では宗教上の理由で土葬を右往級している人たちがいるが、これも狭い領土と、災害の多さからすれば、すべて火葬を法律で定めるのが先だ。当然、家畜などの感染病対策も火葬を必須とする。あと、墓地についても、そろそろ、火葬し、すべて灰とし、骨も残さないとか、有機分解して肥料にするとか、徹底しないとダメだろう。墓地による公害の原因となる土葬はすべて廃止が好ましい。
日本政府は、オリンピック開催をするのであれば、少なくても三週間は東京、大阪のロックダウンを実現し、感染拡大を納めることだ。同時に首都圏内の巨厩舎にはすべてワクチン摂取を義務付ける。ここまでやれない日本政府ってやっぱり自国民を守るつもりはないし、ましてオリンピックで来日する外国人選手の生命すら守るつもりはないのだろう、オリンピックが感染拡大の原因となれば、オリンピックキャンセル以上の経済的損失が待っているって、どうして経済評論家は言わないのが不思議でしかたがないのだ。
