38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

腰痛、真ひとり島旅。

2016年05月01日 | 農と暮らしの日記
ひとり日帰り旅してきた真の写真を拝借。
香川県の志々島というところにいってきたらしい。

JR予讃線の各駅停車で詫間下車、港まで路線バス、そこからフェリーだか高速船だか。
島内の滞在は1時間半だったとか。人口19人というから、歩き回るところもさほどないだろうけど、一応、名所的な「大楠」と「埋め墓」も見てきたようだ。
部活が休みだったので。

行くところが渋すぎる。
60年ぐらい早い。



2日分まとめて。

土曜、前半3連休の中日、晴れ。
朝起きたら腰が痛い。日頃、腰とか背中に「凝り」のような感じはあるけど痛いということはないから、異常事態。
派手に動かすとやばそうなので、超スローモーションで過ごす。
温室内で育苗のポット土詰めなど。
ショックで朝昼晩食べたものも忘れる。



日曜、前半3連休の最終日、晴れ。
多少和らいだが、まだ腰が痛い。かばうようにしていたせいか、背筋まで痛い。
咳も出てきた。ということは背筋が痛いのは風邪か?

午前は温室でポットの土詰めや茄子・ピーマンの移植など。
午後はさすがに畑が心配で、刈り払い機で葉もの収穫済みの畑の草刈り、収穫。
夕方は明日の荷造りを途中まで。

朝はスコーン、昼は味噌汁雑炊。
晩ごはんは、温かいうどん、レタスの湯引き、ひじき煮、鰤あらのソテー。

まる2日で腰痛は危機を脱したようす。
当分は半分スローモーションで。
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6/26(日)塩のお話、西条市 食の創造館。

2016年05月01日 | 農に関する情報
ゆうき生協 西条・周桑地区会主催、参加無料。
一般の方もご参加いただけます。

毎日の食事や暮らしの中に欠かせない塩。
身近にある塩ですが、どんな種類や製造法があってどんな使い方があるのか、その選び方は? そんなこと、あんなこと気になりませんか?
塩を考えれば、身体や暮らしが変わるかも!

今治市でセレクトショップ「和~nodoka~」を営む黒光和子さんに、塩をめぐるお話をたっぷりお聞きします。
数種類の塩のテイスティングもお楽しみに。おにぎりや野菜を使って、味の違いを感じてみましょう。

黒光和子さん自己紹介:
食と暮らしを提案するセレクトショップ「和~nodoka~」店主。
自分自身や家族の健康問題に向き合ううち、「塩」の違いや大切さ、幼い頃曾祖母との暮らしの中で教わった食や暮らしの大切さを思うようになりました。身体と心がよろこぶ暮らしを選びとっていけるよう小さな提案を続けています。

●会 場:西条市 食の創造館 1Fインキュベーター室
     JR壬生川駅となり。電話:0898(65)7150
●申込み:6月19日(日)〆切(先着順)。「有機菜園藤田家族」まで。
     電話・FAX.:0897(53)1351、Email:ezz02513アットマークnifty.com
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