38歳からの百姓志願~実践編。

霊峰・石鎚を仰ぎ、瀬戸内の陽光を望む愛媛県西条市、「有機菜園 藤田家族」無農薬・無化学肥料の野菜と暮らし。

レタス一番手は、チマ・サンチュ。

2013年09月25日 | 農と暮らしの日記
この秋冬のレタス類の一番手、チマ・サンチュ。
同時に播いて同時に植えたのに、左の緑のほうが生育が早い。春は右の赤いほうが調子よかったのに。収穫まではまだもう少しかかるから、それまでに逆転しているかも。



水曜、晴れのち曇り、夕方からはかなり厚い雲。
午前:畑のあちこちで、大きな草を刈ったり支柱を片付けたり。
午後:市街に出て臨時の買い物。
引っ越してきたときから付いていた和室の古い蛍光灯の調子が悪く、諦めて新調。LEDはまだやっぱり高いので、従来型の蛍光灯にした。

夕方:サラダ菜などレタス類をまた少し定植。
10日以上も雨が降らず、おまけに30℃前後の高温が続くので、キャベツ、白菜、レタス類などに水やり。日が沈んでも水やりならできる。
18時半あがり。



トラクタが故障して修理中(というか部品取り寄せ中)。
チェーン関係で、どうやらちょっと大掛かりなことになってしまった。こういう故障は気を付けていれば防げる、あるいは小さい故障で済ませられるのだろうか。
機械の異変に気づくアンテナが鈍い。
コメント
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