まあ、誰も死んだとは言っていないわけですが(^^;)
すっかり会場に行けなくなった私にとって、命綱(←ちょっと大げさ)であるスカイAボクシング。
最近、不況の影響か、ボクシング人気低迷のせいか、放送回数が減っていました。
東日本でも、帝拳プロモーション系列の興行は全部放送していたG+が、放送回数を半減させています。
先の週末は、土曜日に日高和彦vs野中悠樹のOPBF、日本王者対決があり、
翌、日曜日は全国各地で興行ラッシュ。
名古屋では全国区では知られざる、しかし確かな実力者であるHEIWAジムの大橋弘政が、
OPBF二階級制覇の強豪、ロリー松下を7回ノックアウトに破った一戦があり、
大阪では日本ミニマム級王座決定戦、無冠の帝王堀川謙一と、世界戦経験者の八重樫東が激突、
八重樫が判定で王座奪取なりました。
いずれも熱戦で、会場も盛り上がったようです。
しかし会場に足を運べず、CSですらTV観戦が出来ず、非常に寂しい思いをしていました。
しかし、しかし、スカイAは死なず、です。
これまで関西中心、関東はヨネクラ系の試合、というスカイAの守備範囲を越えて、
なんとロリー松下vs大橋弘政戦を含めての録画放送があるようです。詳細はこちら。
まったく知らなかったのですが、これは嬉しい驚きでした。
いつものヨネクラ興行、そして関西の試合にプラスして、名古屋の一戦まで見られるとは。
大橋弘政、全国的には無名なれど、私は何度か試合を見たことがあります。
私が見た中でもっとも印象的だったのは、不運な星を落とした小西明生戦です。
派手さはないけれど、しっかり鍛えられた、地力の確かなボクシングを見せてくれました。
その後も元OPBF王者クマントーン・ポープルムカモンとの一勝一敗を含め、
7連続KO勝ちで今回のタイトルマッチに辿り着いたわけですが、
やはり、失礼ながら相手がロリー松下では、不利だろうなあと思っていましたので、
今回の結果には驚きました。早く、どんな試合だったか見たいものです。
会場は凄まじい盛り上がり、熱気だったそうですね。楽しみです(^^)
すっかり会場に行けなくなった私にとって、命綱(←ちょっと大げさ)であるスカイAボクシング。
最近、不況の影響か、ボクシング人気低迷のせいか、放送回数が減っていました。
東日本でも、帝拳プロモーション系列の興行は全部放送していたG+が、放送回数を半減させています。
先の週末は、土曜日に日高和彦vs野中悠樹のOPBF、日本王者対決があり、
翌、日曜日は全国各地で興行ラッシュ。
名古屋では全国区では知られざる、しかし確かな実力者であるHEIWAジムの大橋弘政が、
OPBF二階級制覇の強豪、ロリー松下を7回ノックアウトに破った一戦があり、
大阪では日本ミニマム級王座決定戦、無冠の帝王堀川謙一と、世界戦経験者の八重樫東が激突、
八重樫が判定で王座奪取なりました。
いずれも熱戦で、会場も盛り上がったようです。
しかし会場に足を運べず、CSですらTV観戦が出来ず、非常に寂しい思いをしていました。
しかし、しかし、スカイAは死なず、です。
これまで関西中心、関東はヨネクラ系の試合、というスカイAの守備範囲を越えて、
なんとロリー松下vs大橋弘政戦を含めての録画放送があるようです。詳細はこちら。
まったく知らなかったのですが、これは嬉しい驚きでした。
いつものヨネクラ興行、そして関西の試合にプラスして、名古屋の一戦まで見られるとは。
大橋弘政、全国的には無名なれど、私は何度か試合を見たことがあります。
私が見た中でもっとも印象的だったのは、不運な星を落とした小西明生戦です。
派手さはないけれど、しっかり鍛えられた、地力の確かなボクシングを見せてくれました。
その後も元OPBF王者クマントーン・ポープルムカモンとの一勝一敗を含め、
7連続KO勝ちで今回のタイトルマッチに辿り着いたわけですが、
やはり、失礼ながら相手がロリー松下では、不利だろうなあと思っていましたので、
今回の結果には驚きました。早く、どんな試合だったか見たいものです。
会場は凄まじい盛り上がり、熱気だったそうですね。楽しみです(^^)