長谷川としては、徳山どうこうというより
話の進め方に不快感があるということらしいです。
この辺は確かにわからなくもないです。
しかし、徳山戦というのは、やはりファン待望のカードです。
帝拳ジム本田会長と、それに追随する一部マスコミが
このカードに大した価値はないという暴論を語っていますが、
じゃあ、長谷川が誰とやったら徳山戦以上の価値がありますかね。
是非、教えてもらいたいものです。
ただ、長谷川は徳山とやることがどうというのではなくて
ジム側との意思疎通欠如が不満であるということなのでしょう。
ならば、その辺をクリアできれば良いわけですね。
この間のスポーツヤァの(いささか一方的な)記事の中にあった、
長谷川の徳山戦拒否のコメントには、正直に言って失望していました。
アメリカ行きたいという選手が、誰とやりたいやりたくないなんて
ヤワな神経で通用すると思ってるのか、と。
でも、実際はそういう話でもないようです。
変な話ですがちょっと安心しました。
神戸の小さなジムから、共に世界を目指して闘ってきた会長と選手ですから、
色々問題はあるにせよ、前向きに話し合ってもらいたいものですね。
そして徳山。遂にベルト返上です。
ここに至る経緯は、多少は批判されてもしょうがない面もありましょうが
しかし様々な苦労を経て獲得し、守り抜いてきたベルトを手放すことは
辛い決断だったでしょう。
出来ればもう一試合、良い形で望む試合をさせてあげたいですね。
話の進め方に不快感があるということらしいです。
この辺は確かにわからなくもないです。
しかし、徳山戦というのは、やはりファン待望のカードです。
帝拳ジム本田会長と、それに追随する一部マスコミが
このカードに大した価値はないという暴論を語っていますが、
じゃあ、長谷川が誰とやったら徳山戦以上の価値がありますかね。
是非、教えてもらいたいものです。
ただ、長谷川は徳山とやることがどうというのではなくて
ジム側との意思疎通欠如が不満であるということなのでしょう。
ならば、その辺をクリアできれば良いわけですね。
この間のスポーツヤァの(いささか一方的な)記事の中にあった、
長谷川の徳山戦拒否のコメントには、正直に言って失望していました。
アメリカ行きたいという選手が、誰とやりたいやりたくないなんて
ヤワな神経で通用すると思ってるのか、と。
でも、実際はそういう話でもないようです。
変な話ですがちょっと安心しました。
神戸の小さなジムから、共に世界を目指して闘ってきた会長と選手ですから、
色々問題はあるにせよ、前向きに話し合ってもらいたいものですね。
そして徳山。遂にベルト返上です。
ここに至る経緯は、多少は批判されてもしょうがない面もありましょうが
しかし様々な苦労を経て獲得し、守り抜いてきたベルトを手放すことは
辛い決断だったでしょう。
出来ればもう一試合、良い形で望む試合をさせてあげたいですね。