サバは夏の間オホーツク海で育ち、秋になると産卵のために南下してくる。
カツオやサンマと同様に本州に戻ってきた戻りサバは秋サバと呼ばれ、脂も栄養も十分に乗って格別に旨い。
その秋サバがクアトロに入荷。
たしかに、丸々と太って青く光っているサバだ。
早速、〆サバを作ったクアトロのシェフ。
「秋サバは嫁に喰わすな」と云う。
秋のサバはあまりにも美味しいので、嫁の分まで無いと云う嫁いびりである。
しかし、嫁には子供を産む大事な体だから、サバに当たってはいけないからと説明する。
クアトロでは、新鮮な〆サバを、お嫁さんにも姑さんにも安心して食べて貰います。
その〆サバ 、人気につき売り切れ必至です。
と、サバを読むクアトロの父。
ヤーレン ソーランソーラン
ソーランソーランソーラン
（ハイハイ）
クアトロに秋ニシンが入荷しました。
（ハイハイ）
ニシンは春告魚とも書く。春に美味しい魚と云われている。
ニシンは回遊魚で春に産卵のため沿岸によってくるため春が旬とされているようだ。
（ハイハイ）
しかし、秋刀魚と同様に脂の乗りの良い秋のニシンも絶妙である。
（ハイハイ）
ニシンは脂が多いのが特色であり、そのために生での流通が難しかった魚。
そこで干物や身欠きニシンが生まれる。
（ハイハイ）
今日では流通が整い、秋ニシンを刺身でクアトロでも食べられるのだ。
（ハイハイ）
ニシンのつぶらな瞳とあなたは出会えるだろうか。
チョイ ヤサエエンヤンサノ ドッコイショ
（ハ ドッコイショドッコイショ）
すっかり恒例となったクアトロの居酒屋。
秋の居酒屋クアトロをきのうときょうで開催。
おでんや煮込みなどのクアトロ・ママの手料理を中心にした居酒屋です。
クアトロ・シェフがいないときに開催していた居酒屋でしたが、好評につきワンシーズンに一度くらいに不定期に開催していす。
普段と違うクアトロの料理を肴に日本酒やワインなどをいかがでしょう。
おでんなどの和食に合う隠し球の白ワインが、本日限定で登場。
ドイツの銘酒フランケン。
“ヴュルツブルガー・シルヴァーナ・トロッケン”辛口でキレのある味わいは、和食向きと云える。
熱々のおでんに、キリッと冷やしたフランケンは中々おつなもの。
カキフライやロールキャベツも合いそうだ。
本日、時間帯によって若干空席があります。
あなたも、秋の居酒屋クアトロに参加してみよう。
初めての参加の方も大歓迎です。
お問い合わせ・ご予約は、クアトロにお電話ください。
すっかり恒例となったクアトロの居酒屋。
秋の居酒屋クアトロを１１月１２日（木）１３日（金）の午後６時より開催。
おでんや煮込みなどのクアトロ・ママの手料理を中心にした居酒屋です。
クアトロ・シェフがいないときに開催していた居酒屋でしたが、好評につきワンシーズンに一度くらいに不定期に開催しています。
普段と違うクアトロの料理を肴に日本酒やワインなどをいかがでしょう。
今回の日本酒は、“磯自慢純米吟醸”に加え、“尾瀬の雪どけ・大辛口純米”も登場。
居酒屋なら辛口の酒を飲みたいと云う方にお勧めだ。
尾瀬の雪どけの龍神酒造は、館林で南北朝時代にまで歴史がさかのぼる酒造。
尾瀬の雪どけの銘水を使い、キレとコクのある酒を造る。
今回の大辛口純米は日本酒度＋１０と云う辛口。
しかし、辛いと云うよりも芳醇と云う表現の合う酒だ。
ビールで云えばスーパードライな味わい。
今日と明日の居酒屋クアトロには、タコやウチワエビ、カキフライなども登場。
この大辛口純米が良く合いそうだ。
まだ空席があります。
あなたも、秋の居酒屋クアトロに参加してみよう。
初めての参加の方も大歓迎です。
お問い合わせ・ご予約は、クアトロにお電話ください。
すっかり恒例となったクアトロの居酒屋。
秋の居酒屋クアトロを１１月１２日（木）１３日（金）の午後６時より開催。
おでんや煮込みなどのクアトロ・ママの手料理を中心にした居酒屋です。
クアトロ・シェフがいないときに開催していた居酒屋でしたが、好評につきワンシーズンに一度くらいに不定期に開催していす。
普段と違うクアトロの料理を肴に日本酒やワインなどをいかがでしょう。
今回の日本酒は、インターナショナルワインチャレンジのSAKE部門でゴールドメダル受賞など、数々の偉業を成し遂げ、今では日本代表のお酒となった“磯自慢”の純米吟醸。
いまや、日本酒ファン垂涎のお酒で、お願い飲ませてポーズを取りたくなる五重丸なお酒。
いよいよ明日クアトロでそのベールを脱ぎます。
あなたも、秋の居酒屋クアトロに参加してみよう。
初めての参加の方も大歓迎です。
お問い合わせ・ご予約は、クアトロにお電話ください。
