引き続き千日墓地の六体地蔵と共に居並ぶ阿弥陀石仏。
この墓地は二集落の共同墓地と見えて六体地蔵は二箇所にあるが、これは石鳥居の有る法とは逆の西入口に居並ぶ六体地蔵と阿弥陀石仏・六字名号板碑。
中でも僕のお気に入りは、中央の六字名号板碑の後ろに控えるこの阿弥陀石仏
なかなか現代的風貌の童顔イケメンで微かに微笑む・・・・
風化摩耗も少なく彫りも鮮明・・・舟形光背を背に二重蓮座に立つ像高約70cm、天正8年(1580)の銘もしっかり確認できる。
撮影2013.5.25
引き続き千日墓地の六体地蔵と共に居並ぶ阿弥陀石仏。
この墓地は二集落の共同墓地と見えて六体地蔵は二箇所にあるが、これは石鳥居の有る法とは逆の西入口に居並ぶ六体地蔵と阿弥陀石仏・六字名号板碑。
中でも僕のお気に入りは、中央の六字名号板碑の後ろに控えるこの阿弥陀石仏
なかなか現代的風貌の童顔イケメンで微かに微笑む・・・・
風化摩耗も少なく彫りも鮮明・・・舟形光背を背に二重蓮座に立つ像高約70cm、天正8年(1580)の銘もしっかり確認できる。
撮影2013.5.25