千日墓地で「受け取り地蔵」と呼ばれている地蔵さん。
千日墓地の最奥手、荒れ果てた竹やぶ縁に立ち尽くす大小2体の地蔵さん。
日当たりが悪く、その上誰も世話をしないのか??青い地衣類が表面を侵食・・・像容すら殆ど分かりづらく成って居る。
舟形光背を持つ総高130cm、像高90cm、蓮台に立つ定形地蔵立像
室町時代後期 天文十七年 (1548年)の造立・・・当尾では室町期の石仏など問題外だろうが、記録の為にUPしておきます。
撮影2013.5.25
千日墓地で「受け取り地蔵」と呼ばれている地蔵さん。
千日墓地の最奥手、荒れ果てた竹やぶ縁に立ち尽くす大小2体の地蔵さん。
日当たりが悪く、その上誰も世話をしないのか??青い地衣類が表面を侵食・・・像容すら殆ど分かりづらく成って居る。
舟形光背を持つ総高130cm、像高90cm、蓮台に立つ定形地蔵立像
室町時代後期 天文十七年 (1548年)の造立・・・当尾では室町期の石仏など問題外だろうが、記録の為にUPしておきます。
撮影2013.5.25