旧細田家住宅の一筋南通りにもう一軒茅葺き屋根の家がある。
武蔵野美術大学奈良寮の物々しい木製看板が掛けられた木戸の向こうに茅葺き大和棟
この家は仏像修復に大きな功績を残した新納忠之介氏(にいろちゅうのすけ)の旧宅だったものだそうです。
本体は明治初期に建築されたものですが、武蔵野美大が譲り受け、昭和63年復元工事が為されたようです。
こう言う形で残るのもまた一つの形なのでしょう。
撮影2013.3.7
旧細田家住宅の一筋南通りにもう一軒茅葺き屋根の家がある。
武蔵野美術大学奈良寮の物々しい木製看板が掛けられた木戸の向こうに茅葺き大和棟
この家は仏像修復に大きな功績を残した新納忠之介氏(にいろちゅうのすけ)の旧宅だったものだそうです。
本体は明治初期に建築されたものですが、武蔵野美大が譲り受け、昭和63年復元工事が為されたようです。
こう言う形で残るのもまた一つの形なのでしょう。
撮影2013.3.7