iPad mini4用カバーとして選んだのが、
KVAGO iPad mini 5 ケース キーボード 2019モデル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/20/a76439706c38c9d21b51b532a6d72d4e.jpg)
外見は何の変哲もないポリウレタンレザー製のカバーですが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/f1/588d9a6b20d4b91cef64b509aaf85f94.jpg)
Bluetoothキーボードを内蔵しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/8e/07e63fc1109224f563ab0d06b77175b8.jpg)
ケースは、iPadのスタンドとしても使え、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/2d/2ddd8aac0add1a146142de9e329aee87.jpg)
これにキーボードを置くと、ノートパソコンのような見た目になります。
なお、キーボードとケースはマグネットでくっつき合うのでガタガタすることはありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/98/60f4334c3156737203f9a85646829ca0.jpg)
使ってみた感想ですが、カバーはまあまあといったところでしょうか、
特によいところもありませんが、悪いところもないといった感じです。
Bluetoothキーボードはというと・・・・
使っていません!
取り外したまま放置されています。
もともと、iPadで長い文章を打つことはなかったのです。
文を打つときや仕事はデスクトップパソコンで、お遊びはiPadと自分の中で使い分けているようです。
もうひとつは、OSの問題です。
iPad OSは、画面を指で操作することを前提でつくられています。
よって、キーボードで打っていても、たびたび画面に手が伸びて触れて操作してしまいます。
一方、surface goのOSは、Windows10であり、こちらも画面のタッチにも対応するようになりましたが、もともとキーボードとマウスで操作する前提でつくられています。
ですから、画面に触れることなく、ひたすらキーボードのみで操作できます。
タブレット端末が進化するにつれて、「ノートパソコンの代わりになるか」とよく論議されています。
surface goに関してはイエスです。
これをメインマシンにしてもよいかと思います。
しかし、iPadに関しては?です。
これは、マシンパワーの問題ではなくOSの違いです。
もっとも、iPadのOSは少し前までiPhoneと同じものでしたが、最近独立したばかりです。
今後、独自の進化を遂げれば数年後には、状況は変わるかもしれません。
KVAGO iPad mini 5 ケース キーボード 2019モデル
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/20/a76439706c38c9d21b51b532a6d72d4e.jpg)
外見は何の変哲もないポリウレタンレザー製のカバーですが、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/f1/588d9a6b20d4b91cef64b509aaf85f94.jpg)
Bluetoothキーボードを内蔵しています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/8e/07e63fc1109224f563ab0d06b77175b8.jpg)
ケースは、iPadのスタンドとしても使え、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/2d/2ddd8aac0add1a146142de9e329aee87.jpg)
これにキーボードを置くと、ノートパソコンのような見た目になります。
なお、キーボードとケースはマグネットでくっつき合うのでガタガタすることはありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/98/60f4334c3156737203f9a85646829ca0.jpg)
使ってみた感想ですが、カバーはまあまあといったところでしょうか、
特によいところもありませんが、悪いところもないといった感じです。
Bluetoothキーボードはというと・・・・
使っていません!
取り外したまま放置されています。
もともと、iPadで長い文章を打つことはなかったのです。
文を打つときや仕事はデスクトップパソコンで、お遊びはiPadと自分の中で使い分けているようです。
もうひとつは、OSの問題です。
iPad OSは、画面を指で操作することを前提でつくられています。
よって、キーボードで打っていても、たびたび画面に手が伸びて触れて操作してしまいます。
一方、surface goのOSは、Windows10であり、こちらも画面のタッチにも対応するようになりましたが、もともとキーボードとマウスで操作する前提でつくられています。
ですから、画面に触れることなく、ひたすらキーボードのみで操作できます。
タブレット端末が進化するにつれて、「ノートパソコンの代わりになるか」とよく論議されています。
surface goに関してはイエスです。
これをメインマシンにしてもよいかと思います。
しかし、iPadに関しては?です。
これは、マシンパワーの問題ではなくOSの違いです。
もっとも、iPadのOSは少し前までiPhoneと同じものでしたが、最近独立したばかりです。
今後、独自の進化を遂げれば数年後には、状況は変わるかもしれません。