雨風、風が強い。
気温も下がっているが、先ほど30分ほど前から、日が差してきた。
室温は10℃以上ある。
それでもコタツに入っているときは、足、特に膝から下が、結構痒くなる。
痒いというと、それこそ病気もあるけど、わずかに痒い場合は、そこをかくと
心地いいが、乾燥肌が原因とかになると、これが病気かどうか知らないが、
結構むかつく。
年齢とともに出る。若いときはこんなことにならなかった。
10年くらい前からか。
それで、体を洗ったあとすぐに、痒いところに日本薬局方の、オリブ油を塗る。
結構多めである。オリブ油はなかなか浸透していかないが、ちゃんとした「薬」。
一番いいはずだが、やっぱり夜中とか、痒くなる。一日もたっていないのに
ちょい弱めのコタツでも、赤外線がだめなのか、直接な原因はわからないが、痒い。
頭は脂性みたいで痒いし、足はかさかさで痒い。なんだか矛盾していないか。
決して、かかないようにしているが。
赤外線は目に見えない。
しかし、今も使う赤外線コタツのランプは赤い。
赤いというと、紅葉で、散るカエデ。これを引っ張り出すのに上のようなことを書いた
というと違って、一つはやっぱり『鬱憤晴らし』で、どうにもぶつけようがないので
痒いというのにむかついている、というようにした。もちろん痒いのは実際だが、
むかつくことは、ほかの方が大きい。
でも、ここはカエデ。
だんだんと赤くなって、散ってゆく、ときどき出しているカエデ。
すでに散っているものもある。今日の風で、かなり減るかも。

その一。このときの色はまだ薄い。

その二。

その三。少し赤味が増した。

その四。枝だけになった、エゴノキ。

その五。柿の実もない。ヘタの残るのはほとんど鳥が食べたもの。

その六。かなり赤く、下を見ると、カエデの葉が落ちている。
散り始めると早いかも。

その七。

その八。時間的に今にかなり近い。

その九。赤味もこれ以上はないかな。後は散るのみというところ。

その十。上の木の右側に、同じようなしかし小さいカエデがある。カエデもすぐに芽が出るが
切られる。この木がこれだけ大きくなったのは奇跡かも。
この色が今はとても気に入っている。
本日の星空一枚を忘れた。11月26日のいるか座。

その十一。新星で、いっぺんに有名になったかのようないるか座。その新星、まだわかるかどうか。
じっと見るが、はっきりはわからない。
しばらく青空が出てくれると、ありがたいのだが。高気圧の張り出しで、
冬型で雨で雪で低温だが、晴れないこともない。
朝から、ときどきだが、日本時間で明日に『近日点通過時刻』を迎える『アイソン彗星』
の様子を見ている。
お日様は見えているが、もちろんそんなものを見てはいけないし、彗星も見えない。
仕方なしに、SOHOのLASCO C3というカメラの画像や映像を見るが、長く見ていると
気持ち悪くなってくる。椅子からひっくり返りそうにもなる。
あとたぶん24時間以内に、近日点通過時刻を迎えて、もっとも太陽に接近するはずだが、
まーーーーだ、
ダストの尾が曲がってきたとか、彗星の本体が分裂しそうとかいうことはないようだ。
太陽に吸い込まれる、消えた、大分裂をして、彗星が2個以上になった、
複数個になった。昼でも見えるかも。
いろいろ考えられるが、なんにも起こらず、というのは絶対にないが、ぐるりと上手に回転して
少しだけ明るくなるが、しかし特に大騒ぎすることはなかった、という可能性がやっぱり
大きいかな。
大彗星になると騒げば騒ぐほど、そうはならないという教訓みたいなものあるが、
実際に大彗星になって、それから大騒ぎをするのが、星を愛する人、プロの研究者、
そのときだけのファンの皆様、それに天文業界におられる方に、絶対にいいはずだが・・・。
なんか、しょうもないこと書いたようで、すいませーん。
気温も下がっているが、先ほど30分ほど前から、日が差してきた。
室温は10℃以上ある。
それでもコタツに入っているときは、足、特に膝から下が、結構痒くなる。
痒いというと、それこそ病気もあるけど、わずかに痒い場合は、そこをかくと
心地いいが、乾燥肌が原因とかになると、これが病気かどうか知らないが、
結構むかつく。
年齢とともに出る。若いときはこんなことにならなかった。
10年くらい前からか。
それで、体を洗ったあとすぐに、痒いところに日本薬局方の、オリブ油を塗る。
結構多めである。オリブ油はなかなか浸透していかないが、ちゃんとした「薬」。
一番いいはずだが、やっぱり夜中とか、痒くなる。一日もたっていないのに
ちょい弱めのコタツでも、赤外線がだめなのか、直接な原因はわからないが、痒い。
頭は脂性みたいで痒いし、足はかさかさで痒い。なんだか矛盾していないか。
決して、かかないようにしているが。
赤外線は目に見えない。
しかし、今も使う赤外線コタツのランプは赤い。
赤いというと、紅葉で、散るカエデ。これを引っ張り出すのに上のようなことを書いた
というと違って、一つはやっぱり『鬱憤晴らし』で、どうにもぶつけようがないので
痒いというのにむかついている、というようにした。もちろん痒いのは実際だが、
むかつくことは、ほかの方が大きい。
でも、ここはカエデ。
だんだんと赤くなって、散ってゆく、ときどき出しているカエデ。
すでに散っているものもある。今日の風で、かなり減るかも。

その一。このときの色はまだ薄い。

その二。

その三。少し赤味が増した。

その四。枝だけになった、エゴノキ。

その五。柿の実もない。ヘタの残るのはほとんど鳥が食べたもの。

その六。かなり赤く、下を見ると、カエデの葉が落ちている。
散り始めると早いかも。

その七。

その八。時間的に今にかなり近い。

その九。赤味もこれ以上はないかな。後は散るのみというところ。

その十。上の木の右側に、同じようなしかし小さいカエデがある。カエデもすぐに芽が出るが
切られる。この木がこれだけ大きくなったのは奇跡かも。
この色が今はとても気に入っている。
本日の星空一枚を忘れた。11月26日のいるか座。

その十一。新星で、いっぺんに有名になったかのようないるか座。その新星、まだわかるかどうか。
じっと見るが、はっきりはわからない。
しばらく青空が出てくれると、ありがたいのだが。高気圧の張り出しで、
冬型で雨で雪で低温だが、晴れないこともない。
朝から、ときどきだが、日本時間で明日に『近日点通過時刻』を迎える『アイソン彗星』
の様子を見ている。
お日様は見えているが、もちろんそんなものを見てはいけないし、彗星も見えない。
仕方なしに、SOHOのLASCO C3というカメラの画像や映像を見るが、長く見ていると
気持ち悪くなってくる。椅子からひっくり返りそうにもなる。
あとたぶん24時間以内に、近日点通過時刻を迎えて、もっとも太陽に接近するはずだが、
まーーーーだ、
ダストの尾が曲がってきたとか、彗星の本体が分裂しそうとかいうことはないようだ。
太陽に吸い込まれる、消えた、大分裂をして、彗星が2個以上になった、
複数個になった。昼でも見えるかも。
いろいろ考えられるが、なんにも起こらず、というのは絶対にないが、ぐるりと上手に回転して
少しだけ明るくなるが、しかし特に大騒ぎすることはなかった、という可能性がやっぱり
大きいかな。
大彗星になると騒げば騒ぐほど、そうはならないという教訓みたいなものあるが、
実際に大彗星になって、それから大騒ぎをするのが、星を愛する人、プロの研究者、
そのときだけのファンの皆様、それに天文業界におられる方に、絶対にいいはずだが・・・。
なんか、しょうもないこと書いたようで、すいませーん。