その山は1000mはあって、1500mはないが、その山の中腹までが白い。
もっと低い位置も白そうで、その高度は500mくらいかも知れない。
一気に冬景色。
富山平野から、北アルプス以外の山だけど、四角錐にすっと伸びて意外と目立つ。
ハイキングにいい。小学生や中学生が遠足に行く山でも有名である。この山の中腹が
すでに白いということは、それよりも高いところはかなりの雪が降っているのではと、
想像することは簡単だが、実際のところ正確にはわからない。
紅葉などはもう霞んでいるのかも、今ごろ黒部峡谷鉄道はまだ運転をしている
様子であるが、あまりに雪が多いと、いかにも寒そうである。
しかしこの程度の雪や寒さでひるむ人はそうは多くはないから、乗る人は乗るのだろう。
絶景がありそうだが、高所・閉所恐怖もあるし、寒いのはどうにもならない私などは
こうゆう想像をするだけで、十分である。
ついに『ヒマラヤ』とかにある人が行く、芸能人である、番組があるが、あれを見ていて
やっぱり途中で、もう見るのを辞めた。
ただすごい映像を流せばいいというものでもないと思うのだけど、もっともその御本人
ちゃんとスタジオでのTV画面に映っていて、ニコニコしている。
怖いのはこっちで、ご本人は余裕である。
今だとよくはわからないが、アフリカ辺りのサバンナはどうなっているか、そうゆう映像なら
見られそうだけど、もっとおっかないこと、『内戦』などあって、国際情勢はどうにもこうにも
荒れ狂っているようではある。
合衆国も、一つ間違えば債務不履行にとなるわけで、安穏とはしてられない国の一つ。
みな同じか。
知らぬが仏。
秋の道続きで、キクの花の魅力は大だけど、色が黄色で、さらには周りがちょっと暗すぎて
このキクのよさがうまく出たかどうか。ほか、明るめの画像も混ぜた。
黄色いキクから。

その一。

その二。

その三。すっと伸びている感じは非常にいい。

その四。

その五。列にして、4mほどでたしか一列。特にキクとして出荷するような感じは受けない。
それをやっているところだと、やはりもっと大きな畝を作るし長さも違う。より本格的だと
ビニルハウス。

その六。

その七。この色、どうも仏壇に供えるのにぴったりで、それを目的に育てておられる
のだろうけど、ちょっと明るさの足らない絵に。
調子を変えるために、ほかの花も。

その八。ヒャクニチソウがやはりここにもある。

その九。順光の柿。青空の程度がちょうどいい。もちろん同じ日で、上の黄色いキクも
この日の太陽を浴びていた。

その十。今年の柿は、何度も書いているが葉が虫にやられていないので実もたくさんで
みなきれいである。

その十一。イソギクと普通のキクがまあるく咲いている。この画像、花は明るすぎる
ようででも、地面などはやけに暗めだ。
日が強すぎると、コントラストがありすぎて、肉眼で見えている明るさと画像との乖離が
ひどくなる。
朝の8時過ぎ、薬の効果もあって足も大丈夫そうで、外を少し歩く気になった。
気温は6℃くらいだが、今日は風の強い時間が朝からは特になく、
日の出ているときもある。風のあるなし!!が、低温の場合は体感が全然違う。
だから歩いていても、着るものは着ている、さほど寒さを感じることはない。
身体も一応温まっているし、気力もあるから。
でも吐く息はどうだったか。これは帰って来てからだが、一応もう一度うがいもして
で、出てくる息はやっぱり白くなる。二本の線が、結構濃い白さで広がる。
馬みたいだなと、ちょっと笑った。
富山地方気象台のアメダス、気温12時で、8.6℃。
13時で、8.5℃である。TVの天気情報で明日の方が
最低気温予想は1℃高く5℃とあったが、気象台のものだと、4℃できょうと同じだ。
でも明日は、朝は室温はぐっと下がるだろう。
もっと低い位置も白そうで、その高度は500mくらいかも知れない。
一気に冬景色。
富山平野から、北アルプス以外の山だけど、四角錐にすっと伸びて意外と目立つ。
ハイキングにいい。小学生や中学生が遠足に行く山でも有名である。この山の中腹が
すでに白いということは、それよりも高いところはかなりの雪が降っているのではと、
想像することは簡単だが、実際のところ正確にはわからない。
紅葉などはもう霞んでいるのかも、今ごろ黒部峡谷鉄道はまだ運転をしている
様子であるが、あまりに雪が多いと、いかにも寒そうである。
しかしこの程度の雪や寒さでひるむ人はそうは多くはないから、乗る人は乗るのだろう。
絶景がありそうだが、高所・閉所恐怖もあるし、寒いのはどうにもならない私などは
こうゆう想像をするだけで、十分である。
ついに『ヒマラヤ』とかにある人が行く、芸能人である、番組があるが、あれを見ていて
やっぱり途中で、もう見るのを辞めた。
ただすごい映像を流せばいいというものでもないと思うのだけど、もっともその御本人
ちゃんとスタジオでのTV画面に映っていて、ニコニコしている。
怖いのはこっちで、ご本人は余裕である。
今だとよくはわからないが、アフリカ辺りのサバンナはどうなっているか、そうゆう映像なら
見られそうだけど、もっとおっかないこと、『内戦』などあって、国際情勢はどうにもこうにも
荒れ狂っているようではある。
合衆国も、一つ間違えば債務不履行にとなるわけで、安穏とはしてられない国の一つ。
みな同じか。
知らぬが仏。
秋の道続きで、キクの花の魅力は大だけど、色が黄色で、さらには周りがちょっと暗すぎて
このキクのよさがうまく出たかどうか。ほか、明るめの画像も混ぜた。
黄色いキクから。

その一。

その二。

その三。すっと伸びている感じは非常にいい。

その四。

その五。列にして、4mほどでたしか一列。特にキクとして出荷するような感じは受けない。
それをやっているところだと、やはりもっと大きな畝を作るし長さも違う。より本格的だと
ビニルハウス。

その六。

その七。この色、どうも仏壇に供えるのにぴったりで、それを目的に育てておられる
のだろうけど、ちょっと明るさの足らない絵に。
調子を変えるために、ほかの花も。

その八。ヒャクニチソウがやはりここにもある。

その九。順光の柿。青空の程度がちょうどいい。もちろん同じ日で、上の黄色いキクも
この日の太陽を浴びていた。

その十。今年の柿は、何度も書いているが葉が虫にやられていないので実もたくさんで
みなきれいである。

その十一。イソギクと普通のキクがまあるく咲いている。この画像、花は明るすぎる
ようででも、地面などはやけに暗めだ。
日が強すぎると、コントラストがありすぎて、肉眼で見えている明るさと画像との乖離が
ひどくなる。
朝の8時過ぎ、薬の効果もあって足も大丈夫そうで、外を少し歩く気になった。
気温は6℃くらいだが、今日は風の強い時間が朝からは特になく、
日の出ているときもある。風のあるなし!!が、低温の場合は体感が全然違う。
だから歩いていても、着るものは着ている、さほど寒さを感じることはない。
身体も一応温まっているし、気力もあるから。
でも吐く息はどうだったか。これは帰って来てからだが、一応もう一度うがいもして
で、出てくる息はやっぱり白くなる。二本の線が、結構濃い白さで広がる。
馬みたいだなと、ちょっと笑った。
富山地方気象台のアメダス、気温12時で、8.6℃。
13時で、8.5℃である。TVの天気情報で明日の方が
最低気温予想は1℃高く5℃とあったが、気象台のものだと、4℃できょうと同じだ。
でも明日は、朝は室温はぐっと下がるだろう。