気温が上がってきた。
その割りに部屋の中は暖かくはなっていない。
きのうの午後、どうしても運動不足になるので、辛いような気もするが
歩いていたが、そのときたまに履くだがまだ履き慣れない運動靴を選んだ。
特に動きにくいとかない。ちょっと平らすぎるが、そっちの方がいいとも思える。
でも今朝になって結構足に筋肉痛みたいのが出たが、そうゆうものは
自然と直った。
他に、今日はやけに頭が痛い。それもあまり気持ちのいいものではない。フラッとする。
これは恐怖心が出る。めまいは怖いものだ。
それでも、ここも運動で、まだ暖かくはない部屋の掃除などやっていた。
運動効果で血行がよくなるかと期待したけど、そこまではいかなかった。
いつもの薬以外に、風邪薬を一番少ない量飲む。
のどの痛みとか鼻詰まりはない。熱なんて滅多に出ない。
横になったり立ったり色々やる。落ち着かないが。時計を見ると昼が近い。
食欲はある。食べた。多いか少ないかはわからない。
それで、またごろりとなり、星図など見ていたら、急激に眠くなって
10分か15分くらい、知らないうちに眠っていて、はっと気が付いて起きた。
20%くらいの意識はあったが。
こうゆうときの眠りは、よく言われる短い時間の昼寝と違って、非常に
気持ちの悪いものである。やはり風邪薬がそのころ効いたのかも知れない。
単純にお腹が膨れて眠くなったとも思えるが、はっと気が付いて何しているか
わからない感がある眠りは、その後の気分は最悪。
夜だったら、さほど問題はないのだが。
と、ここまできてどうにかこの先も続けられる気がして安心。しかし、ホント
なにが起こるかわからない。
道々の道、棒立てて倒れた方向へと行く感じで、南東へと向かう道を選ぶと
その先には用水もあって、道と用水の間に、いくらか地面があって、色々な花、
ときに野菜がある。
これを丁寧に見ていると、時間もかかるが、ファイルの数も増えた。
キクが主だが、色といい形といい、その植えられ方、様々。
最初はやはり色合いのいいもの。秋の午後も11月だとかなり斜めの光に。
ぱっと見た感じは夏の時期とは多いに違う。画像はしかし特におかしなものは
なかった。
その一。赤味が主で、そこに黄色が混じって、葉があって、土があるとすぐには判別が
つきにくい、どのような菊であるかが。午後2時を過ぎたばかりだが。
その二。その一の説明は肉眼での感想だが、画像になると目で見ているよりもはるかに
いい。細かさの目立つ花。
その三。ちゃんとしたキク。たくさんのキク。
その四。鮮烈な赤、これはスプレーギクのようだ。
その五。少し背を曲げて、拡大。
その六。先ほどのスプレーギクも。黄色い部分を見ていると複雑な色々の曲線が
見える。ヒマワリなどでも顕著だが。
その七。白いキク、これは白飛びする可能性があったが、そのままいつも使う
状態で。そんなひどい色ではない。
その八。最初のほうでもこの色のキクがあるが、大きさは違うし別の品種?。
いつ見ても飽きない花の構造。だれが考えたのか、これを折り紙でとか。
その九。
その十。黙って眺めているのが一番よかったかな。時間は何度も書くが、午後の2時過ぎで
たぶん2時半にもなっていない。でも若干夕方の気配も画像にもあるように思える。
色合いもあるのかな。
その十一。これは出かける最初の青空と白い雲。澄み切っている。ま、これにも夏の空を
探すのは無理かも知れないが、秋ならではの空の青さと透明感。
富山地方気象台のアメダス、気温午後1時で、22.0℃。かなり高い。
先ほどPCのスイッチを入れる前、今は電気ヒータの一番弱いところも使うが、
22℃なかった。午前中、日が出ていてこのときも明らかに、外の方が暖か。
放射冷却は、結構建物も冷やす。夜に居間は18℃とかあったが、きょうの朝は
たしか12℃くらい。11℃だったか。でもまだ『Low』とは出ていない。
冬か、去年はなんとかなったが。
くだらない心配だと思えればいいのだけど。
その割りに部屋の中は暖かくはなっていない。
きのうの午後、どうしても運動不足になるので、辛いような気もするが
歩いていたが、そのときたまに履くだがまだ履き慣れない運動靴を選んだ。
特に動きにくいとかない。ちょっと平らすぎるが、そっちの方がいいとも思える。
でも今朝になって結構足に筋肉痛みたいのが出たが、そうゆうものは
自然と直った。
他に、今日はやけに頭が痛い。それもあまり気持ちのいいものではない。フラッとする。
これは恐怖心が出る。めまいは怖いものだ。
それでも、ここも運動で、まだ暖かくはない部屋の掃除などやっていた。
運動効果で血行がよくなるかと期待したけど、そこまではいかなかった。
いつもの薬以外に、風邪薬を一番少ない量飲む。
のどの痛みとか鼻詰まりはない。熱なんて滅多に出ない。
横になったり立ったり色々やる。落ち着かないが。時計を見ると昼が近い。
食欲はある。食べた。多いか少ないかはわからない。
それで、またごろりとなり、星図など見ていたら、急激に眠くなって
10分か15分くらい、知らないうちに眠っていて、はっと気が付いて起きた。
20%くらいの意識はあったが。
こうゆうときの眠りは、よく言われる短い時間の昼寝と違って、非常に
気持ちの悪いものである。やはり風邪薬がそのころ効いたのかも知れない。
単純にお腹が膨れて眠くなったとも思えるが、はっと気が付いて何しているか
わからない感がある眠りは、その後の気分は最悪。
夜だったら、さほど問題はないのだが。
と、ここまできてどうにかこの先も続けられる気がして安心。しかし、ホント
なにが起こるかわからない。
道々の道、棒立てて倒れた方向へと行く感じで、南東へと向かう道を選ぶと
その先には用水もあって、道と用水の間に、いくらか地面があって、色々な花、
ときに野菜がある。
これを丁寧に見ていると、時間もかかるが、ファイルの数も増えた。
キクが主だが、色といい形といい、その植えられ方、様々。
最初はやはり色合いのいいもの。秋の午後も11月だとかなり斜めの光に。
ぱっと見た感じは夏の時期とは多いに違う。画像はしかし特におかしなものは
なかった。
その一。赤味が主で、そこに黄色が混じって、葉があって、土があるとすぐには判別が
つきにくい、どのような菊であるかが。午後2時を過ぎたばかりだが。
その二。その一の説明は肉眼での感想だが、画像になると目で見ているよりもはるかに
いい。細かさの目立つ花。
その三。ちゃんとしたキク。たくさんのキク。
その四。鮮烈な赤、これはスプレーギクのようだ。
その五。少し背を曲げて、拡大。
その六。先ほどのスプレーギクも。黄色い部分を見ていると複雑な色々の曲線が
見える。ヒマワリなどでも顕著だが。
その七。白いキク、これは白飛びする可能性があったが、そのままいつも使う
状態で。そんなひどい色ではない。
その八。最初のほうでもこの色のキクがあるが、大きさは違うし別の品種?。
いつ見ても飽きない花の構造。だれが考えたのか、これを折り紙でとか。
その九。
その十。黙って眺めているのが一番よかったかな。時間は何度も書くが、午後の2時過ぎで
たぶん2時半にもなっていない。でも若干夕方の気配も画像にもあるように思える。
色合いもあるのかな。
その十一。これは出かける最初の青空と白い雲。澄み切っている。ま、これにも夏の空を
探すのは無理かも知れないが、秋ならではの空の青さと透明感。
富山地方気象台のアメダス、気温午後1時で、22.0℃。かなり高い。
先ほどPCのスイッチを入れる前、今は電気ヒータの一番弱いところも使うが、
22℃なかった。午前中、日が出ていてこのときも明らかに、外の方が暖か。
放射冷却は、結構建物も冷やす。夜に居間は18℃とかあったが、きょうの朝は
たしか12℃くらい。11℃だったか。でもまだ『Low』とは出ていない。
冬か、去年はなんとかなったが。
くだらない心配だと思えればいいのだけど。