お天気、早くも雲の多い空になって来ている。
ただ朝からは日が出ているし、なぜか気温も急激に上がっていて、たしかに外に出ても
そんなに寒くはない。暖かくもないが。
日の当たる部屋の窓で、背中の日光浴は大変心地いい。
しかしそんなお日様も、今は雲に隠れてしまって、それでもときどき顔を
見せている。
このお天気だと、11月も終わりだという気にはならない。
もっとも、今ごろは日の沈む時間がやけに早く、夕方イコール夜。
4時で雨だと暗い。暗いけど、それは照明をつけるからで、5時過ぎでも
まだほんのりと明るさはある。これは照明を消さないとわからないものだ。
今日は旗日ということで、ポンポンポンという狩猟の鉄砲の音が2度3度聞こえた。
今は、雲ってきているし、日中なので静かである。
今日はまだ雨は降らないだろうと思うが、どうかな。
日の出の位置は、日が出る前の様子でないとはっきりとしない。
別な言い方をすると、特にほかに「コレッ」というものがやっぱりなくなった。
今日の日の出寸前。
一昨日の朝というと21日だが、朝は晴れていて、西の空にさほど高くないが
白い月が残っていて見えていた。朝の月が見えると意外と感激もする。
日の出前、これは今朝。
その一。もう6時近い、過ぎているかも。
その二。細長い雲が、山の上に一本あるが珍しくもない。
その三。しばらく時間がたって、太陽光の放射状に伸びる様子がうかがえる。
地上も暗いし、少し上にまた雲で、なぜか晴れ間が緑色を帯びているが、
いつもと同じ設定で、ホワイトバランスは太陽光、これも同じ。
かなり真東からは南へとずれている。
その四。
その五。割と単調な感じ。鋭さはない。
その六。真東から東北東の位置。
その七。日の出が近い。
その八。南東の位置というと、この辺りの真ん中かな。
その九。太陽はもちろん、ちょうど南東といわれる位置まではゆかない。
その十。ちょうどこの真下、といっていいと思うが、太陽はある。
それで、今注目のアイソン彗星はこの太陽にどんどんと近付いていることになり、
見えないがこの上にあることになる。
11月21日朝の、西の空の月。
その十一。さほど寒くはない。すがすがしさ。
その十二。お月様も、今はちょっと邪魔なときがあるが、なんという身勝手な
感想だろうか。
国立天文台の、アイソン彗星の特設ページを見ると、ちゃんとバナーがあるのですぐにわかるが、
この彗星の近日点通過時刻は、11月29日(日本時)。
今だと、もう太陽に近すぎて見えないのではないかと思う。晴れていないとだめだし
その機会はあるかないか。
それで今度このアイソン彗星が見え始めるのは、太陽をぐるり回って、また果てしない宇宙へと
戻ってゆくときだが、同じページに
12月の初めの彗星の位置が示されていて、今の太陽の出てくる位置よりは少し東側のようで
その後は北東の空へと大きく曲がってゆくようである。
いったいいつごろから見え始めるか、見える時間は相変わらず明け方で、観察には
寒さも厳しいし、一番眠いという時間にもなる。
予報位置は午前6時のものが紹介されているが、じっくりと探すことが出来るかどうか
なかなかむつかしいだろうなー。
まー濁った頭の中での素人感想だけど、うまく12月の早朝にこの彗星の姿を
肉眼で見ることが出来るかどうか。
ただ朝からは日が出ているし、なぜか気温も急激に上がっていて、たしかに外に出ても
そんなに寒くはない。暖かくもないが。
日の当たる部屋の窓で、背中の日光浴は大変心地いい。
しかしそんなお日様も、今は雲に隠れてしまって、それでもときどき顔を
見せている。
このお天気だと、11月も終わりだという気にはならない。
もっとも、今ごろは日の沈む時間がやけに早く、夕方イコール夜。
4時で雨だと暗い。暗いけど、それは照明をつけるからで、5時過ぎでも
まだほんのりと明るさはある。これは照明を消さないとわからないものだ。
今日は旗日ということで、ポンポンポンという狩猟の鉄砲の音が2度3度聞こえた。
今は、雲ってきているし、日中なので静かである。
今日はまだ雨は降らないだろうと思うが、どうかな。
日の出の位置は、日が出る前の様子でないとはっきりとしない。
別な言い方をすると、特にほかに「コレッ」というものがやっぱりなくなった。
今日の日の出寸前。
一昨日の朝というと21日だが、朝は晴れていて、西の空にさほど高くないが
白い月が残っていて見えていた。朝の月が見えると意外と感激もする。
日の出前、これは今朝。
その一。もう6時近い、過ぎているかも。
その二。細長い雲が、山の上に一本あるが珍しくもない。
その三。しばらく時間がたって、太陽光の放射状に伸びる様子がうかがえる。
地上も暗いし、少し上にまた雲で、なぜか晴れ間が緑色を帯びているが、
いつもと同じ設定で、ホワイトバランスは太陽光、これも同じ。
かなり真東からは南へとずれている。
その四。
その五。割と単調な感じ。鋭さはない。
その六。真東から東北東の位置。
その七。日の出が近い。
その八。南東の位置というと、この辺りの真ん中かな。
その九。太陽はもちろん、ちょうど南東といわれる位置まではゆかない。
その十。ちょうどこの真下、といっていいと思うが、太陽はある。
それで、今注目のアイソン彗星はこの太陽にどんどんと近付いていることになり、
見えないがこの上にあることになる。
11月21日朝の、西の空の月。
その十一。さほど寒くはない。すがすがしさ。
その十二。お月様も、今はちょっと邪魔なときがあるが、なんという身勝手な
感想だろうか。
国立天文台の、アイソン彗星の特設ページを見ると、ちゃんとバナーがあるのですぐにわかるが、
この彗星の近日点通過時刻は、11月29日(日本時)。
今だと、もう太陽に近すぎて見えないのではないかと思う。晴れていないとだめだし
その機会はあるかないか。
それで今度このアイソン彗星が見え始めるのは、太陽をぐるり回って、また果てしない宇宙へと
戻ってゆくときだが、同じページに
12月の初めの彗星の位置が示されていて、今の太陽の出てくる位置よりは少し東側のようで
その後は北東の空へと大きく曲がってゆくようである。
いったいいつごろから見え始めるか、見える時間は相変わらず明け方で、観察には
寒さも厳しいし、一番眠いという時間にもなる。
予報位置は午前6時のものが紹介されているが、じっくりと探すことが出来るかどうか
なかなかむつかしいだろうなー。
まー濁った頭の中での素人感想だけど、うまく12月の早朝にこの彗星の姿を
肉眼で見ることが出来るかどうか。