なんと、今は雨になって、すでに暗く、人工の灯りをつけている。こうゆう記憶も、お天気は悪いとか、異常気象だといいながら、あまりない。朝が暗くて、その後夕方になって、朝のような明るさ、暖かさがあったという、記憶は割りと鮮明で、その反対になって、今ごろ雨の予報は果たして出ていたか。でも、涼しくもなく、ほどほどの暖かさもあり、また風も弱くなって、今はもしかしたら湿気の補充にちょうどいいかも知れず、しかもやけに静かである。
花の色にもいろいろで、歌にもあるけれど、大体何が出るかわかっている。この辺りでもう面白くはないような予想が出来る。自分でそんなことを思う。端境期である。野菜も、果物も、魚に肉に、お米に豆に、それから何があるか、お酒かも知れない。新酒というのはいつごろ出来るか、よくは知らないが、あまりにそうゆうところに縁がなさ過ぎて、今は当然ながら、そうゆう機会もないが、利き酒とかの何かがあっても、いけない。いけないのが99%。いけるわけもないが、しかし残りの1%でいけるとなっても、いかない。利き酒ではなくなるし、それなら、普通のものでいい。若干素直でない。
5月の後半も、後半で、おしまいに近い。歩いていると、家庭菜園とやらも見る。もう菜の花はない。タンポポもきれいに刈られたか、タネとなってどこかにある。葱とか、コマツナとか、ホウレンソウに、サヤエンドウというと、これは早春のもので、今はサヤエンドウも立派なものがなっている。後は食べるだけ。野菜は新鮮なものが一番だと、まずは思う。朝の取れたてがいいが、経験は少ない。昔のここでも実がなった、ミニトマトくらい。
半分はプロというそうゆう方のやられている、畑というのを見ると、今から苗が大きくなるところ。イネと同じか、みな植えられる時期は遅くなっているような気がする。でも早いといっても5月の連休の後くらいから、苗の植え付けが始まるようで、そのときは少ないと思った。トマトだとかナスの、苗もなかなか見かけない。それを大体2週間くらい遅れて、見かけることになる。今からだと、早くても7月にならないと、実の一つもならないだろう。
同じ植物であるが、観賞用の花、とか木々は結構見かける。植物あるいは園芸愛好家というか、植物でも花とか、葉っぱとか「見てどうのこうの」、という方は多いようで、その横に、キュウリだの、ナスだの、コマツナだの、ホウレンソウにミニトマトの苗を植えてある、プランタがあっていいと思うが、これがない。苗も安くはない時代で、しかし、花とか、きれいな木々もびっくりする値段がある。
食べ物でもあって、見ても楽しいというのがあればと思うが、大体野菜の花も見ていて楽しい。色合い、形、匂いに、加えて寄って来る虫にチョウがいるから、チョウはもちろん虫だけど、これはあまり歓迎されない?。
いつも買い物しているお店で、色合いのいいトマトも出ている。トマトだといつでもあるといえそうで、この辺りでは4月の後半か。どこのものが多いというと、岐阜に、それと愛知県が多そうで、後者がより多い。暖かいといわれる、それと近くであるというのが条件の一つで、それ以外はあまり見かけない。トマトは好物だし、いかにも栄養もありそうで、しかも甘みはさほどないから、これくらいいい食べ物はないと思う。最近は、高カロリということで、糖質が嫌われる。しかし、果物だと甘くないとだめといった感じで、イチゴやら夏みかん、それに似る柑橘など、好きな方は困るのだろう。その点、さほど甘くもなく、ほどほど水分とミネラルに、ビタミンがあるトマトは、たくさん食べたいものの一つで、これを2つも食べたからといって悩むことは少ない。
きょうは色のいい、愛知産のトマトが出ていた。安くはない。が、これに代わるものもなく、買い求めた。
地物のトマトというと、路地ものでもあるかも知れないが、かなり先。多くは県外のものがお店に並ぶ。
これさえ出てくれば、それと値段がほどほどであれば安心感がある。野菜特有の匂いで、この系統のものを食べられないという方は、本当に残念である。食べ物の匂いとか、臭いはあまり、気にならない。でも、姿かたちが、鳥であるというものだと、さすがにのどを通ることはない。人それぞれ、それで、ようやくおいしそうなトマトも出てきたので、まずはよかったということになる。
トマトの花は黄色い。キュウリはというと忘れた。ナスだと紫で、野菜の花の色も、いいもの。
これと関係なく、白い花。
あるところの、垣と思われるものは小さな葉を持つ、丸く広がる、黒っぽい緑をして、枯れているのか、冬は思えるが、そうではなく、今頃になって、小さな花を咲かせる。
どこにでも咲いているようで、久しぶりに見る、この花。黄色い色が入っている。
この隣に、青いよくある、アヤメの花があって、その横にこの白いアヤメのようで、カキツバタかという、白いものがある。ハナショウブ?。
ここのシャクヤク。曇り空。薄いクリームの花弁は白く見える。そろそろ終りかも知れない。
白い、大き目の花を持つ、シャクヤク。この花のすぐ後ろに、もう一つ花があって、松にシャクヤク。
これがここに咲く、他のところにももちろんあることがわかった、白い花を付けるもの。この花の数がこれまでになく多く、すでにこの花が、ぱらぱらと散る。ずっとここにどのくらいあるのか不明だが、こんな白いのを見るというのも記憶に薄い。
花の色にもいろいろで、歌にもあるけれど、大体何が出るかわかっている。この辺りでもう面白くはないような予想が出来る。自分でそんなことを思う。端境期である。野菜も、果物も、魚に肉に、お米に豆に、それから何があるか、お酒かも知れない。新酒というのはいつごろ出来るか、よくは知らないが、あまりにそうゆうところに縁がなさ過ぎて、今は当然ながら、そうゆう機会もないが、利き酒とかの何かがあっても、いけない。いけないのが99%。いけるわけもないが、しかし残りの1%でいけるとなっても、いかない。利き酒ではなくなるし、それなら、普通のものでいい。若干素直でない。
5月の後半も、後半で、おしまいに近い。歩いていると、家庭菜園とやらも見る。もう菜の花はない。タンポポもきれいに刈られたか、タネとなってどこかにある。葱とか、コマツナとか、ホウレンソウに、サヤエンドウというと、これは早春のもので、今はサヤエンドウも立派なものがなっている。後は食べるだけ。野菜は新鮮なものが一番だと、まずは思う。朝の取れたてがいいが、経験は少ない。昔のここでも実がなった、ミニトマトくらい。
半分はプロというそうゆう方のやられている、畑というのを見ると、今から苗が大きくなるところ。イネと同じか、みな植えられる時期は遅くなっているような気がする。でも早いといっても5月の連休の後くらいから、苗の植え付けが始まるようで、そのときは少ないと思った。トマトだとかナスの、苗もなかなか見かけない。それを大体2週間くらい遅れて、見かけることになる。今からだと、早くても7月にならないと、実の一つもならないだろう。
同じ植物であるが、観賞用の花、とか木々は結構見かける。植物あるいは園芸愛好家というか、植物でも花とか、葉っぱとか「見てどうのこうの」、という方は多いようで、その横に、キュウリだの、ナスだの、コマツナだの、ホウレンソウにミニトマトの苗を植えてある、プランタがあっていいと思うが、これがない。苗も安くはない時代で、しかし、花とか、きれいな木々もびっくりする値段がある。
食べ物でもあって、見ても楽しいというのがあればと思うが、大体野菜の花も見ていて楽しい。色合い、形、匂いに、加えて寄って来る虫にチョウがいるから、チョウはもちろん虫だけど、これはあまり歓迎されない?。
いつも買い物しているお店で、色合いのいいトマトも出ている。トマトだといつでもあるといえそうで、この辺りでは4月の後半か。どこのものが多いというと、岐阜に、それと愛知県が多そうで、後者がより多い。暖かいといわれる、それと近くであるというのが条件の一つで、それ以外はあまり見かけない。トマトは好物だし、いかにも栄養もありそうで、しかも甘みはさほどないから、これくらいいい食べ物はないと思う。最近は、高カロリということで、糖質が嫌われる。しかし、果物だと甘くないとだめといった感じで、イチゴやら夏みかん、それに似る柑橘など、好きな方は困るのだろう。その点、さほど甘くもなく、ほどほど水分とミネラルに、ビタミンがあるトマトは、たくさん食べたいものの一つで、これを2つも食べたからといって悩むことは少ない。
きょうは色のいい、愛知産のトマトが出ていた。安くはない。が、これに代わるものもなく、買い求めた。
地物のトマトというと、路地ものでもあるかも知れないが、かなり先。多くは県外のものがお店に並ぶ。
これさえ出てくれば、それと値段がほどほどであれば安心感がある。野菜特有の匂いで、この系統のものを食べられないという方は、本当に残念である。食べ物の匂いとか、臭いはあまり、気にならない。でも、姿かたちが、鳥であるというものだと、さすがにのどを通ることはない。人それぞれ、それで、ようやくおいしそうなトマトも出てきたので、まずはよかったということになる。
トマトの花は黄色い。キュウリはというと忘れた。ナスだと紫で、野菜の花の色も、いいもの。
これと関係なく、白い花。
あるところの、垣と思われるものは小さな葉を持つ、丸く広がる、黒っぽい緑をして、枯れているのか、冬は思えるが、そうではなく、今頃になって、小さな花を咲かせる。
どこにでも咲いているようで、久しぶりに見る、この花。黄色い色が入っている。
この隣に、青いよくある、アヤメの花があって、その横にこの白いアヤメのようで、カキツバタかという、白いものがある。ハナショウブ?。
ここのシャクヤク。曇り空。薄いクリームの花弁は白く見える。そろそろ終りかも知れない。
白い、大き目の花を持つ、シャクヤク。この花のすぐ後ろに、もう一つ花があって、松にシャクヤク。
これがここに咲く、他のところにももちろんあることがわかった、白い花を付けるもの。この花の数がこれまでになく多く、すでにこの花が、ぱらぱらと散る。ずっとここにどのくらいあるのか不明だが、こんな白いのを見るというのも記憶に薄い。