田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

雨音を聴きながら小説を書けるなんて幸せだ。 麻屋与志夫

2018-09-08 19:45:02 | ブログ
9月8日 Sat.

●夕暮れると雨になった。雨風にのって遠い祭囃子の太鼓の音が響いて来る。本祭りの前の一番町のブツッケだろう。

●この時間だと電車にのっているだろう。妻に携帯をする。「雨が降っている。駅からタクシーでおいで」

●東京都美術館で藤田嗣治展を観たと、興奮して話している。いいなぁ。雨が降っているというわたしの言葉など耳に入っていない。

●雨がはげしくなった。遠い太鼓の音もとだえた。

●きょうはすっかり疲れてしまいパソコンに向かえなかつた。これから精進だ。精進だ。

●秋の夜、雨音をききながら小説がかけるなんて幸せだ。

●最近では、森羅万象、すべて肯定的に考えるようにしている。



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