田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

朝一杯の味噌汁で幸せになる 麻屋与志夫

2021-02-02 09:00:10 | ブログ
2月2日 火曜日

●今日は節分。明日は立春。

●歳のせいか今年の冬はことのほか寒く感じている。これからは、寒い日もあるだろうが、ぼつぼつ暖かくなっていくだろう。

●朝、温かな味噌汁。Kさんにいただいたホウレンソウがおいしかった。一杯のみそしるで、すごく平和なきもちになった。健康で食事ができることの幸せは歳を取ってこないとわからない。

●カミさんは上都賀病院。骨密度の検査。二十分ほど歩いてかかる。元気なものだ。

●朝から「黒髪颪の吹く街で」の校正加筆。思うようにいかない。校正というよりは、書き加える箇所がおおすぎる。

●おなかの調子がよくないので、甘いものはひかえている。なにか物足りない。いつも書きながらなにか口にいれているのになぁ……。ビオフェルミンを飲んでいる。

●健康で生きつづけることはむずかしい。まだまた書きたいことがある。この辺であちらに呼び寄せられては困るモンネ。とお国言葉がでたところでー―。

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