5月16日 火曜日
寝室の高窓から朝日がさしこんでいる。
少し寝過ごしたようだ。
はたせるかな、六時。
晴天だ。
裏の廊下から青空の元、古賀志山がすっきりと見える。
きのうは、妻があまりの高血圧(うえが、180下が105)で心配して上都賀病院へ。
医師の診断は心労性。
思い当たることがある。
今週の月曜日12日にわたしが倒れた。
起き上がったが足がもつれて歩けない。
すわ、またしても脳梗塞とタクシーをたのんで救急外来へ。
MRをとる。
脳の血管には異常なし。
無病息災というが、わたしは四百四病。
五歳で疫痢。
きれいなお花畑をみたが母の孫太郎さん信仰のおかげと医師のおかげで、
臨死体験はしたものの生き返った。
翌年は大腸カタル。
小学校二年生までは学校は半分の出席日数。
二五歳で胸膜炎。
五十八歳でC型肝炎。
七十で前立腺がん。
八十代になって脳梗塞二回。
これでは、妻の心労はいかばかりと推測する。
愛猫のルナとともに死期を迎えたいと願っている。
ということは、百五歳。
あと十五年は生きていかなければど意気込んでいる。
目下金欠病。
貧乏神を背負っての境遇。
なんとかまた、小説でまた食っていけるようになりたい悪戦苦闘。
初心にもどって『小説の書き方』から勉強している。
五月晴れの一日がはじまる。
わたしは小説家です、と晴天白日の下で胸をはりたいものだ。
作品を読んでもらえなければ、小説家ではないから。
麻屋与志夫の小説は下記のカクヨムのサイトで読むことができます。どうぞご訪問ください。
ブログで未完の作品は、カクヨムサイトで完成しています。
カクヨムサイトはこちら
角川のbookwalkerーにも載っています。
今日も遊びに来てくれてありがとうございます。
お帰りに下のバナーを押してくださると…活力になります。
皆さんの応援でがんばっています。
寝室の高窓から朝日がさしこんでいる。
少し寝過ごしたようだ。
はたせるかな、六時。
晴天だ。
裏の廊下から青空の元、古賀志山がすっきりと見える。
きのうは、妻があまりの高血圧(うえが、180下が105)で心配して上都賀病院へ。
医師の診断は心労性。
思い当たることがある。
今週の月曜日12日にわたしが倒れた。
起き上がったが足がもつれて歩けない。
すわ、またしても脳梗塞とタクシーをたのんで救急外来へ。
MRをとる。
脳の血管には異常なし。
無病息災というが、わたしは四百四病。
五歳で疫痢。
きれいなお花畑をみたが母の孫太郎さん信仰のおかげと医師のおかげで、
臨死体験はしたものの生き返った。
翌年は大腸カタル。
小学校二年生までは学校は半分の出席日数。
二五歳で胸膜炎。
五十八歳でC型肝炎。
七十で前立腺がん。
八十代になって脳梗塞二回。
これでは、妻の心労はいかばかりと推測する。
愛猫のルナとともに死期を迎えたいと願っている。
ということは、百五歳。
あと十五年は生きていかなければど意気込んでいる。
目下金欠病。
貧乏神を背負っての境遇。
なんとかまた、小説でまた食っていけるようになりたい悪戦苦闘。
初心にもどって『小説の書き方』から勉強している。
五月晴れの一日がはじまる。
わたしは小説家です、と晴天白日の下で胸をはりたいものだ。
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