田舎住まい

吸血鬼テーマーの怪奇伝記小説を書いています。

ついに、頭が誤作動。この歳になって、初体験 麻屋与志夫

2022-06-28 13:26:46 | ブログ
6月28日 火曜日 室温35℃
●昨日。とんでもないことが、起きた。
疲れたので昼前にうたた寝をした。
だって2時に起きて小説を書いたのですよ。
11時間起きていたことになるのだから、爺としてはしかたないですよね。

●まあそれはいいのですが、昼食を済ませて病院でパックしてもらっている薬を飲んだ。
あまり何種類も飲んでいるので、間違わないようパックしてもらっている。

●夕食を済ませた。
そこで気づいた。
愕然とした。
夕食後の薬は飲んでしまっている。
ようするに昼食を夕食と思ってしまったのだ。

●とうとう、誤作動。
思い違いを起こすようになった。
こんなことは、はじめてだ。

●物忘れしない。
記憶力にも自信があった。
それだけに、落ち込んだ。

●妻は「ようよう、あなたも人並みになったのよ」これでは励まされているのか、貶されているのかわからない。

●物書きは、記憶にたよって文章をつづっている。
最悪の場合、言葉がでてこなくなったら
どうしょう。

●みなさんは、どうなのでしょうね。
ジジイと同年配のかたでブログをやっているかたがいたらおききしたいですね。
あるいは、みなさんのおじいちゃんはどうですか。


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