10月の藍島 その2
A short visit to the Ainoshima Isl. Part 2
藍島に来て化石を少々採集。その後漂着貝類をすこし採集した。サツマアサリの表面彫刻はすばらしいので、持ち帰った。少々摩耗。
5 サツマアサリ(Antigona lamellaris)
6 トリガイ(Fulvia mutica)
港の小型クレーンの周りに、コブシガニ類の殻がたくさん落ちている。コブシガニとしては大型で、鋏脚が非常に長い。たぶんテナガコブシガニという種類。写真を撮ったが、お持ち帰りはなし。部屋に入れると結構臭うのだ。
7 テナガコブシガニ(Myra fugax)
港にたくさんのタコツボが置いてある。
8 陶器製タコツボ(Traditional Octopus traps)
その横に見慣れない筒がある。たぶんこれもタコツボ。「壺」というのは正しくないが、「たこつつ」とは言わないだろうから。大きさは同じくらいで、口のところはモルタルみたいなもので狭めてある。
9 円筒型タコツボ(Cylindrical Octopus traps)
タコツボが、陶製からプラスチック製にかわっていっているのは知っていたが、塩ビ?製の筒は初めて見た。推定すると、プラスチック製は沈めるのに苦労するからではないだろうか。
この日はほとんど歩かなかったから、筋肉痛も起らないだろう。小倉に帰って、行きつけの喫茶店でコーヒーをいただいて帰宅した。
A short visit to the Ainoshima Isl. Part 2
藍島に来て化石を少々採集。その後漂着貝類をすこし採集した。サツマアサリの表面彫刻はすばらしいので、持ち帰った。少々摩耗。
5 サツマアサリ(Antigona lamellaris)
6 トリガイ(Fulvia mutica)
港の小型クレーンの周りに、コブシガニ類の殻がたくさん落ちている。コブシガニとしては大型で、鋏脚が非常に長い。たぶんテナガコブシガニという種類。写真を撮ったが、お持ち帰りはなし。部屋に入れると結構臭うのだ。
7 テナガコブシガニ(Myra fugax)
港にたくさんのタコツボが置いてある。
8 陶器製タコツボ(Traditional Octopus traps)
その横に見慣れない筒がある。たぶんこれもタコツボ。「壺」というのは正しくないが、「たこつつ」とは言わないだろうから。大きさは同じくらいで、口のところはモルタルみたいなもので狭めてある。
9 円筒型タコツボ(Cylindrical Octopus traps)
タコツボが、陶製からプラスチック製にかわっていっているのは知っていたが、塩ビ?製の筒は初めて見た。推定すると、プラスチック製は沈めるのに苦労するからではないだろうか。
この日はほとんど歩かなかったから、筋肉痛も起らないだろう。小倉に帰って、行きつけの喫茶店でコーヒーをいただいて帰宅した。
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