昨日は、高野連審判部駿遠・島田地区納会。
恒例の審判部と高校監督チームとの草野球&懇親会。
残念ながら、所用があり参加できなかったが、その代わり心細かったがしがない印刷屋審判員を送り込む、がしかし・・・。
そのしがない印刷屋からコメント。
「SSKのピッチングはなかなかのものでありました。
緩急の緩だけを酷使して我が榛原・藤枝軍を手玉に取った。
私しがないは、主催者側の代表ということもあり試合に出るのは遠慮して若手に出場機会を与えた。
それがまずかった・・・。SSKや大鉄M下らにいいようにやられてしまった。
最終回代打で見せ付けてやろうとしたが、遅れてきた甲子園審判のT岡が、がたいの良さと東海大翔洋のOBというふれ込みだけで私の出場機会を奪ってしまった。
みんなの期待を一身に背負った一打は、高々と打ち上げたキャッチャーフライ!
言うほどでもなかった・・・
温故氏のプレーもぜひ見てみたかったが・・・昨年の活躍ぶりを誰かが噂していた。
出てくれたら、きっと我々を楽しませてくれたことだろう。
そうそう心優しい川根の面々が1月に温故、しがないのゴールデンコンビを川根温泉でもてなしてくれるようです。
温故氏日はいつがよいでしょか?」
SSKは、これからSSK48(フォティーエイト)です。
それにしても、私がいないと、こ~もみじめな試合となる。
やはり、私の昨年の活躍のうわさは、出るべくして出ていたのか・・・。
ただ、わたしが出ると楽しませてくれる・・・、ということは、どんな噂であったのか・・・?
私の代わりは到底務められないとは分かっていたが、少しは試合に出て、榛南審判部の意気込みを見せていただきたかった。
主催者側も何もないだろう・・・。
ところで、SSK48がそれなりのピッチングをしたことはなんとなく理解できるが、あの(!?)大鉄M下氏にも、もてあそばれたということは、聞きずてならない。
しがない印刷屋のユニフォーム姿も見られたものではないが、それを一回りも大きくしたM下氏のユニフォーム姿を想像しただけで、もうそれは野球ではない。
今流行りのゆるキャラの着ぐるみが野球をしているようなもの・・・。
そんな相手に、手をひねられるようでは・・・。
やはり私が何としてでも、出るべきであったのか・・・。
また、後から出てきたT岡氏も、過去の栄光は輝かしいものがあるかもしれないが、今は審判員に徹している彼は、もう野球の感触も薄らいできて、しがない印刷屋と体型といい、野球技術といいどっこいどっこいであろう。
そんな彼が出ても、しがないが出ても同じ結果。
で、ということは、次の負け同士の試合は、昨年と同様の焼津審判部との泥仕合か・・・。
昨年は、完全に勝利と思っていた5対0の最終回裏、見事(!?)大逆転劇を許してしまったが、今年はどうだったのか・・・。
1月の川根温泉ご招待楽しみです。
先週23日に、従兄の葬式の際、その前を通ってきて、相変わらずの盛況ぶりを確認してきました。
1月の都合は、11日(水)・12日(木)の人間ドック以外は、予定が入っていませんのでいつでもいいです。
人間ドックの良好な結果をいただいて、おいしいお酒を飲みたいものです。