今日は蕎麦打ち教室、講師の前で手練れとは遠く及ばない手つきで蕎麦を打つ。
いつもと変わらない手順、いつもと同じように水加減、水回しに気を遣うが・・・、毎回毎回しっとり感、コネの硬さ感が違う。
いつも不思議に思う疑問。
水回しでの水の量が普段と違うのか、水が満遍なくそば粉にいきわたらなかったのか?
コネの力加減が悪かったのか?
いずれにしても、どうも致命的な蕎麦打ちの欠陥、私の癖がどこかに潜んでいるように感じる。
それが何かと言われても、具体的には言い表せられない。
そんなところを講師に指摘してもらうために、教室に通う。
おそらく、極めることはない、蕎麦を打つたびに満足がない、打つ間は生涯修行だ・・・。
でも、そば粉は講師が毎回選ぶ日本全国の産地からの調達もの。
蕎麦の味だけはいつもおいしく感じながら食べている。
いつもと変わらない手順、いつもと同じように水加減、水回しに気を遣うが・・・、毎回毎回しっとり感、コネの硬さ感が違う。
いつも不思議に思う疑問。
水回しでの水の量が普段と違うのか、水が満遍なくそば粉にいきわたらなかったのか?
コネの力加減が悪かったのか?
いずれにしても、どうも致命的な蕎麦打ちの欠陥、私の癖がどこかに潜んでいるように感じる。
それが何かと言われても、具体的には言い表せられない。
そんなところを講師に指摘してもらうために、教室に通う。
おそらく、極めることはない、蕎麦を打つたびに満足がない、打つ間は生涯修行だ・・・。
でも、そば粉は講師が毎回選ぶ日本全国の産地からの調達もの。
蕎麦の味だけはいつもおいしく感じながら食べている。
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