昨日は、恒例月1回の蕎麦打ち教室。
蕎麦打ち専門の講師をお招きし、毎月第4日曜日の午前中を定例会としている。
そんな教室での一番の楽しみは、講師の用意したそば粉。
講師は蕎麦名産地から様々な蕎麦の実を取り寄せ、それを粉にして教室に用意してくれる。
ただ、ここ3回ほど、連続して北海道「幻の牡丹そば」の粉を調達してくれて、それを教室の素材としている。
この牡丹そばの風味、おいしさは絶大で、今までの教室に使ったそば粉の中でも、印象に残るほど。
だから、次もぜひ牡丹そばで、と教室の生徒からの注文が多く、講師は苦労して調達してくれている。
そんなおいしい蕎麦なので、私がどんなに下手に蕎麦を打とうが、打った蕎麦は牡丹そば、おいしいに決まっている。
早速教室から戻り女房とざるそばで食べる。
次にどんなそば粉を講師が用意してくれるか、いつも楽しみな蕎麦打ち教室である・・・。
さあ今日も頑張っていきましょう!
蕎麦打ち専門の講師をお招きし、毎月第4日曜日の午前中を定例会としている。
そんな教室での一番の楽しみは、講師の用意したそば粉。
講師は蕎麦名産地から様々な蕎麦の実を取り寄せ、それを粉にして教室に用意してくれる。
ただ、ここ3回ほど、連続して北海道「幻の牡丹そば」の粉を調達してくれて、それを教室の素材としている。
この牡丹そばの風味、おいしさは絶大で、今までの教室に使ったそば粉の中でも、印象に残るほど。
だから、次もぜひ牡丹そばで、と教室の生徒からの注文が多く、講師は苦労して調達してくれている。
そんなおいしい蕎麦なので、私がどんなに下手に蕎麦を打とうが、打った蕎麦は牡丹そば、おいしいに決まっている。
早速教室から戻り女房とざるそばで食べる。
次にどんなそば粉を講師が用意してくれるか、いつも楽しみな蕎麦打ち教室である・・・。
さあ今日も頑張っていきましょう!
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