M・Bridge氏からコメント。
「おはようございます。
まず始めに、7/30の『温故さん、結婚式でしたかぁ・・・』で始まるコメントは私ではなく、ヒラヒラさんですので誤解しないでください。」
暑さボケというか、早合点というか、申しわけなし。
あのコメントはひらひら審判員からでした。
そういえば、その後の常葉橘高校や静岡商業高校が出てきたので、M・Bridge氏は清水区ではなかったかと思ってはいたのですが・・・。
続きから。
「話は、昨日の中体連県大会の出来事になりますが、見事にカット打法を使う島○川○北中学のマスクを担当しました。
素直な感想は、よくあれだけファールボールを打てるな!でしたが、相手の投手が一枚上手で、2ストライク後に外のスライダーを投げるので、バットを短く持った打者は、体が泳いでしまい空振りしてました。
打者も、完全なカットではなく、スイングはしているので、スリーバント失敗のアウトを宣告することも無理でしたが、投手が打者よりも上手かったです。
試合は、もめることもなく無事に終わりました。
では、また。」
例のカット打法を目の当たりにし、それを検証する絶好の機会がM・Bridge氏に与えられたとは。
川根SSK氏の執念(!?)がここに出てきているのか。
カット打法も好投手には歯が立たない(!?)、あくまでも一つでも多く勝ちたい戦術か。
しかしいつかはこぼれる、焼きつけ刃。
またの実践リポートお待ちしております。