M・Bridge氏からコメント
「おはようございます。
自分の事ばかり書いて、ユウタ君の球審デビューのお祝いを言ってませんでした。
ユウタ君、球審デビューおめでとうございます!
4年目でデビューする人は、ほとんど居ないので、鬼塚球場主任の期待度が、かなり高いとおもいます。
これからも、頑張ってください。T中副審判部長も誉めてましたよ。
次に、しがない印刷屋の開幕戦も見事でした。
スタンドから見てましたが、本塁クロスプレーの落ち着いたジャッチは、さすが、ベテラン審判だな!と感じました。
28日に高松宮杯東海大会で島田球場に行きますので、よろしくお願いします。m(_ _)m
早く14日が終わらないかな。。。
再試合を考えると、仕事も集中できませんが、温故知新さんの言う通りに、迷わずに進みます。」
そうですか、やはりユウタ君のジャッジは、T中副審判部長もほめていたか・・・。
鬼塚球場主任の後継者が、育っているということか・・・。
そうなると、ハッスルジャッジとともに、言葉づかいから変えていかなければならない・・・。
「おめ~よ~」「10年早い!」。
この辺りから普段の言葉に無意識のうちに口に出るよう、特訓を!?m(_ _!)m
M・Bridge氏、あまりしがない印刷屋をほめないでください。
ど~もみなさんホームクロスプレーばかりがいい、いいと言ってますが、ということは、そこはナイスジャッジではあったが、それ以外はさほど覚えていないということか・・・。
M・Bridge氏の最後に、仕事も集中できないとのことですが、申しわけなし、気持ちの切り替えにゆずの栄光の架け橋の一節を持ちだしたが、所せん老審判員の声援。
これが、O乃審判長やKATO全軟技術委員、鬼塚主任の言葉であったら、即吹っ切れて仕事に集中するところを・・・。
とにかく、しがない印刷屋の言うように、割り切って楽しみましょう。