二人からコメントいただき。
ただ最初の方のお名前が入力されていなかったので、どなたからの投稿かわからないが、気になるコメント。
「開始式に参加し、しがない氏を応援し、島田球場を後にしました。
しがない氏のジャッジは常に公平で安定していて、両チーム共、持てる力を出し切れていました。
例年、楽しみにしてる大会プログラムを、めくってみると昨年、三塁塁審を勤めた温故さんのカットが三塁線の、鋭い打球にフェアの判定をしている姿が、実にかっこいい何が、かっこいいのか、次回解説します。」
私のジャッジの姿がかっこいいとは、いまだかつて聞いたことがない。
そのジャッジのカットを見たいものだが、まだプログラムが手元に届いてない。
楽しみにしていましょう。
かっこいいの訳をぜひコメントとしてください。
次は、焼津若手ユウタ君から。
「印刷屋さんは機敏なカッコイイジャッジをしていましたよ!パスポールでのホームクロスプレーのジャッジは素晴らしかったです。印刷屋さんの雨降り男同様、僕も雨降り男、3試合目が心配です。無理矢理でもやってほしいところ。。。
パンフレットに温故さんのフェアジェスチャーと、東部のチーム紹介の最初のページに草薙球場のスコアボードの写真が使われており、そこにもまた温故さんの名前が載っていました。」
いや~そんなにプログラムをにぎわしているのか・・・!
老兵は死なず、ただ去りゆくのみ・・・、と思っていたが。
でも、も~早く見たいものである、というか、もしかして、しがない印刷屋がねたんで私のところに届けないのか・・・!?
そのしがない印刷屋の開幕球審に、二人の審判委員が良かったと評価している。
mmm・・・、たまにはいいジャッジをするのか。
しかも、名無しさんからは、両チームが力を出しきれるほどの審判であったとのこと。
素晴らしいではないか。
正に高校野球審判委員のモットー。
選手のための裏方審判。
高校野球審判委員のお手本、鑑。
ここまでほめたのだから、早くプログラム見せて~。