香川山BCに集う
まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動
第518回(12月19日)山神祭(納会・忘年会)
朝9時のBCは4℃(市内は5℃)今冬一番の寒さ。一年の締めくくりに遠方からの仲間を加えて39名のメンバーが集まり、手作り料理と差し入れの酒類などで歓談、楽しい一日を過ごした。(敬称略)吉延、水口、中山、榎本、小長谷、ねこた、女坂、前田、川崎、藤井、廣石、村岸、周田、尾林、橋本、小原、大島、金子晃、金木弥、川本、吉村、阿閉仁、阿閉眞、三品、山田、三輪、森、TAKE、佐塚、ホリイ、桑野、北村、大久保、岡阪、芳岡、有山、中野、前田知、さいとうの各氏が参加。
<ポスト民芸岩倉焼>・・・・朝6時に火入れ、午後3時過ぎに目標の1230℃に達した。
窯出し作業は後日連絡。
<尼吹山・松茸の碑>・・・マツタケ学の創始・濱田博士に献杯、京(ミヤコ)マツタケ復活を祈念。
りす森倶楽部のKさんが「エビフライ」を発見、この地に二ホンリスが棲息しているとのこと。
<忘年会スナップ>・・・鹿肉の網焼き、鮎の塩焼き、芋煮、鯖寿司などなど、、、満足満腹!
(バッテリーが切れたのでここからはMさんが撮影)
Kさん特製のたい焼きを食べて散会、有志は囲炉裏を囲んで日暮れまで酒杯を重ねていた。
では翌年1月9日にお会いしましょう。良いお年を! <榎本記>
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