まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1508

2020年06月13日 |  マツタケの林地栽培 

令和2年6月13日  第732回目の活動報告

 梅雨入り後の例会日でしたが、あいにく朝から雨模様で強い雨がときどきやって来る最悪のコンディション

となりました。

 この日の参加者は橋本、前田、尾林、内田、宮崎、それに長岡京市から初参加の厚東さん、弘瀬さんお二人と私(三輪)を含めて合計8名となりました。

 ベースキャンプには来たものの、雨足がときどき強くなり、どこへも行けません。吉村代表から電話が入り、

この状況を説明しました。また長岡京市から初参加のお二人から電話が入り、ばすプールの近くまで来ましたが、

この場所へのルートが判らず迷っているとのこと。橋本さんが車で迎えに行き、先導やっと来られました。

 まつたけ山復活させ隊の活動をブログ、書物などで見てぜひ参加したいとのこと。和歌山に持山があるので、

これから作業方法などを学びたい。4月頃から参加したいと思っておられましたが、コロナ騒ぎの影響で本日

となったとのこと。我々の作業場所をご案内したかったのですが、あいにくの雨ということで次回の参加時に

楽しみに取っておいてもらうことで本日は午前中で終了することにしました。

 追伸 次回例会日にJIDFの会合を予定しておりますので、皆さん多数のご参加をお願いいたします。

土捻りをやる予定です。

 文責    三輪

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