まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1271

2017年12月16日 |  マツタケの林地栽培 

12月16日第616回目の活動日です。

本日の参加者は次の通りです。

 橋本、川崎、村岸、周田、大嶌、前田、ホリイ、松浦、TAKE、三輪、アトジヒトミ、アトジマユミ、

川本、内田、尾林、ヤマダ、藤井貞、藤井基、金森、有山、吉川、松本、大久保、中野、西村、三品、

佐塚、吉村、猫田、長野大学(森本他13名)

 陶芸班が来週本焼きするため、釜入れ作業を行なっています。

 茶畑の様子

  畑では仲間が作業中、この野菜は全てお昼の食材として利用されます。 

 

 三品班  三本松はすくすくと成長しています。

 

 川本班

 

ヤマガラ班の活動風景

中広班 今日は姿が見えません。

桑野班の活動風景

玉城山班(三輪班)メンバーが本日の賄い班として活動していますので、午前中の作業は行いませんでした。

 本日の献立

長野大学の方々は香川山ベースキャンプで、午前中 吉村代表から説明を受けていましたが、食事時間となり、我々の仲間と一緒に

賄い班の仲間が用意したお昼ご飯に舌鼓を打っていました。美味しかったかな?

 陶芸班の二人が何やら板切れで話をしています。

 玉城山班(三輪班)の午後の活動はこの前の台風で倒れた松の伐採と搬出作業を行ないました。別の日にベースキャンプまで

軽トラックを使って運びます。

  

午後の活動を終えた仲間たちは三三五五家路に着きました。

 文責 三輪

 

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