まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

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2015年12月05日 |  マツタケの林地栽培 

 落ち葉の上での作業。面白い休憩所が。

12月05日(土)第516回定例活動日。

今日の参加は、松本、前田、榎本、TAKE、小原、周田、三品、有山、森、阿閉(仁)、阿閉(眞)、ホリイ、三輪、川本、橋本、蔡、レオナ、ケイ、北代、大久保、内田、砂本、河本、松岡、池内、藤井貞、中広、中野、斎藤、吉村、山田、猫田、小長谷、田中、前田千(出欠表に名前を書くようにされたい)の35名でした。

今朝は、暖かい日でした。作業日和と言えます。朝から食事の用意をしてくれる仲間がいました。

 作業した後の食事は美味しいかな?

 いろいろ畑を作って挑戦するという会議をしていました。

 どんな作業をするのか、昼見学。

鹿、イノシシ除けの柵の中に、トタンを張る準備をしました。

  

 どのようになるか。頑張って下さい。

朝には、食事の準備があります。

   昼の食事

まあ、作業日和は、食事が美味しい。食べて食べて、作業は注意力をきらさない。

   

カレーと新鮮サラダ。人数分きっちり作る食事班は大したものです。

山の作業

玉城山 ;榎本班 

 

   日差しが入る中での作業。秋です。

澤田山 ;阿閉班

 

  きれいな松林が気持ちいい。

中広班 ; 

シイタケの小さいのができていました。

  

三品班 ;

 

三品さんがコツコツと整備しています。

  整備もぬかりありません。

川本班 ;

 黙々と作業を進めています。

前田班 ;

    

人数も多く、作業スペースは、一番か?

  

その他の作業。

香川山で黙々と燃やしています。

まき割り

畑作業

団欒

今回、ヒヤリ作業を見ました。 注意に注意。準備に時間を。余裕をもって進めましょう。

         ではまた次回12月⒒日にお会いしましょう!                                (池内記)

 

 

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