まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 891

2014年03月08日 |  マツタケの林地栽培 

まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動

 429回(38日(土))活動報告

   本日の参加者は、有山、橋本、TAKE、三木、松本、中広、松浦、村岸、江指、上林、榎本、小原、武田、三品、川崎、多田、大久保、藤井、阿閉(仁)、阿閉(眞)、ホリイ、内田、宮崎、池内、桜井(陽)、桜井(ハナ)、中野、山田、猫田、吉村、前田の31名のみなさんでした。

  今日の作業は下記となっております。

 

 まだ、本日の朝は1近辺とはいえ、木々は芽が出て来ています。

 <玉城山

 

整備を進めています。

 <澤田山

 山は一番きれいに整備されていると感じます。

 

 若い松をたくさん育てて、鹿にやられないように一本一本にカバーを付けています。 日のあたりもよく、すがすがしい景色が広がっています。

 <ヤマガラの里>
 急速に急登の作業場で、山整備作業を進めています。

もうすぐ、下からの作業が以前に行った整備地とつながりそうです。

  <澤田山

  栽培シイタケは、美味しそうです。

 

<澤田山
 地搔きをまめに行っています。

 

 地搔き作業を進めているので、山尾根がスカッと日の入る場所になりました。

 <田んぼ>

  周囲整備しています。

 

田んぼの掘り起こしができていません。土づくりしないといけないかも。

 <香川山>

 

たくさん食べて、将来の山作業よろしく。

 道沿いの山も整備されていないところが多く、枯れた木が目立ちます。

  ゆっくりでも、整備を進めて行きましょう。

  (池内 記)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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