まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

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2016年09月02日 |  マツタケの林地栽培 

 9月2日(金)第552回目の活動日です。

 本日の香川山の様子

 陶芸班が朝から「岩倉行って来い帰って来いの釜を焼いています。10月のイベントに備えて、

8つのコンロを用意するため、コンロの作品を焼いているようです。

 

 本日の参加者は次の通りで30名。

  橋本、榎本、松本、TAKE,阿閉仁、阿閉眞、内田、有山、斎藤、前田、大嶌、廣石、女坂、ホリイ、北村、

吉川、宮崎、川本、三品、川崎、村岸、平野、河内(アオ)、中野、小林、中広、三輪、猫田、吉村、まりこの方々

 賄い班(本日の担当は川崎氏がメニューを考えます)が食事の下拵えを行っています。手作り餃子(焼き餃子と

水餃子の2種類)を作るそうです。

 

 畑の様子

 

 作業用道具入れの小屋

  

お茶畑の様子                    タラの木に花が咲いています。

 

気温用データを取るログの回収

 地温データを取るログの回収

 

 手作り餃子も大分準備が出来てきたようです。焼き餃子、水餃子を約450個ほど準備されました。

これらは本日の献立となります。その他にご飯、なすび他いろいろの具の入った汁、漬物などが用意

されました。

 

 食事の団欒風景

 

 

 午後1時過ぎには陶芸班の作業は終わったようです。

午後から、我々榎本班は岩倉に在住の小吹さん宅を訪問、ミツバチが家のげた箱に

巣作りをしたので見て欲しいとのことで相談を受けました。除去するかどうかは

これから様子を見て対応。

 その後、他の班の様子を見に出かけました。

 

 その後、ベースキャンプに戻り家路に着きました。

 文責 三輪

 

 

 

 

 

 

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