まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 862

2013年11月15日 |  マツタケの林地栽培 


薪割り名人、松浦さん

まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動  

 

 第415回(11月15日(金))活動報告

 午前中は小雨もぱらつくスッキリしないお天気、午後2時頃から少し日差しも見えてきましたが。そんな空模様のため、薪割りなどBCでの作業が中心となりました。

本日の参加者は、橋本、榎本、森、中広、松浦、前田、TAKE、三木、大島、寺尾、吉川、中野、内田、宮崎、吉村、山田、田、ホリイ、三品、川本の20名のみなさんでした。

山での作業は、
玉城山班と澤田山ヤマガラの里班で枯損松や伐採ヒノキの搬出。


三品班は澤田山整備地の伐木整理。


中広班が今後の整備方針の検討とシイタケほだ木の切り出し。
...などでした。

このところの雨でいろいろなキノコが発生。榎本さんの即席キノコ教室も。

本日の昼食は讃岐うどんに菜飯。

ふきこぼれそうな鍋にあわててビックリ水を放り込むシェフ。

(宮崎 記)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« まつたけ山復活させ隊 NEWSL... | トップ | まつたけ山復活させ隊 NEWSL... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

マツタケの林地栽培 」カテゴリの最新記事