薪割り名人、松浦さん
まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動
第415回(11月15日(金))活動報告
午前中は小雨もぱらつくスッキリしないお天気、午後2時頃から少し日差しも見えてきましたが。そんな空模様のため、薪割りなどBCでの作業が中心となりました。
本日の参加者は、橋本、榎本、森、中広、松浦、前田、TAKE、三木、大島、寺尾、吉川、中野、内田、宮崎、吉村、山田、田、ホリイ、三品、川本の20名のみなさんでした。
山での作業は、
玉城山班と澤田山ヤマガラの里班で枯損松や伐採ヒノキの搬出。
三品班は澤田山整備地の伐木整理。
中広班が今後の整備方針の検討とシイタケほだ木の切り出し。
...などでした。
このところの雨でいろいろなキノコが発生。榎本さんの即席キノコ教室も。
本日の昼食は讃岐うどんに菜飯。
ふきこぼれそうな鍋にあわててビックリ水を放り込むシェフ。
(宮崎 記)
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