まつたけ山復活させ隊運動ニュース

 松茸は奈良時代から珍重されてきたが、絶滅が心配される.松茸山づくりは里山復活の近道であり里山の再生は松茸復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1234

2017年08月05日 |  マツタケの林地栽培 

本日は第598回目の活動日。今月中にも記念すべき600回を迎えることになります。

またNEWSLETTERは1234号となりました。12345号は無理としても・・・・・末永く続けていけたらいいなと思います。

本日の参加者は

 有山、橋本、前田、山田、TAKE,阿閉仁、阿閉眞、中野、小長谷、猫田、大嶌、内田、女坂、三品、川本、ホリイ、三輪、

チェ、河内、アオ、セラ、松本、尾林、中村、吉村の25名.

   

  

  

田圃の様子

  

 

畑のゴーヤ、今日も昼食の献立に参加していました。

 玉城山の三輪班は地掻き作業と枯れ松などの伐採作業を行ないましたが、暑さのためになかなか

作業がはかどりませんが・・・・・、でも仲間の健康に配慮してこの時期は無理できませんねえ。

   

川本班

  

隣の三品班の作業場 

本日は別の玉城山の尾根で作業しているため、ここには来ておりません。

 

しかし、松の実生はしっかりと生育しています。末は3本松となるかな。

 本日の献立 いつも賄い班に感謝、感謝

 赤米、味噌汁、ゴーヤ、サツマイモ、トマト、オクラ、きゅうりなどなど、

 食事団欒風景

 

 

 

 

 

食後には有山さんのスイカが出ました。

 

午後からの活動

 桑野班

 

 ゲート脇にあった倒木は幹が太くて伐採するのも一苦労と橋本さんがおっしゃっていました。

 三品班(玉城山の尾根筋)

 

 

この尾根できのこを発見

 

 台風5号が接近中なので、早めに作業を終え、ベースキャンプをあとにしました。

 文責 三輪

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