生活白話文

日々の暮らしや感動

2013GW 淡路島

2013-05-13 09:24:13 | 旅、ぶら~り

帰り道、時間的に余裕があったので、久々の淡路島へ。

目的は テレビで度々紹介された「たまごまるごとプリン」。

製造元の北坂養鶏場が子供の日イベントを開催されていて、ひよこちゃんと触れ合うこともできました。

 

手のひらでぴよぴよと鳴いてて、本当に可愛かったです。

 

離開四國時間尚早   路經淡路島

我說,去買那個雞蛋布丁。

丈夫馬上知道我在說哪個雞蛋布丁

到達販賣布丁的養雞場   正舉辦兒童節活動

大人小孩把養雞場中庭擠得水洩不通 

一群孩子蹲著把玩等待出場競走的小雞

我拿一隻過來放在兒子掌心  兒子也笑了

小雞鬆軟的毛和體溫  加上稚嫩的叫聲  魅力難檔

 

這家北坂養雞場的經營方式很用心也很嶄新

把新鮮雞蛋裡的蛋黃、蛋白經特殊攪拌方式、低溫加熱  

蛋殼裡呈現布丁狀態

吃時把雞蛋敲開  淋上附贈的焦糖

只用一顆雞蛋作成的新奇布丁  報章雜誌報導無數

一直好奇是何味道?

既然路過總要買回家嘗嘗

除了布丁還買了雞蛋和好吃的泡夫

 

養雞場賣的雞蛋  一顆25到50日圓  分成生吃和料裡用兩種  

研發出來的純雞蛋布丁一顆能賣250日圓

想起工作人員包雞蛋給我時  用環保回收型的紙盒裝

我讚嘆包裝很特殊時  歐吉桑眨眨眼笑說、附加價值啊

當場我也笑了

養雞場網站主人抱着母雞的照片和公雞母雞威風凜凜的照片

可以感受到主人的用心與堅持

 

 

車を止めるなり、ニワトリの大合奏が聞こえてきました。

しかし、匂いがそれほどでもなかったです。

養鶏場でも やり方次第で、こんなに人が集まって楽しめますね。 

 

ひよこレース出場待ちのひよことはしゃぐちびっこ達。

 

 

目当てのたまごプリンを買って、せっかくなのでたまごも買って、ついでに 特製シュークリームも買って、養鶏場を後にしました。

 

シュークリーム、とてもおいしかったです。

シュークリームほどたまごを大量使用のお菓子には養鶏場 まさに もってこいですね。

 

 

淡路島にきたからには「生しらす」をいただいて帰りたいと思い、

生しらすののぼりを目印に 写真のカフェに入りました。

 

イメージした「生しらす丼」とはちょっと違いますが、

どうも 各飲食店によって、アレンジされているようです。

 

おそるおそる食べてみると・・・・・・・

息子たちから「うまい~」が出ました。

私も頂いてみました。

生しらすはとろーとして、明太子といいコラボでした。サラダのほうもおいしかったです。

釜揚げしらすがあまり好きではない長男も「生しらすのほうがおいしい」と。

しかし、残念ながら、傷みやすい生しらすは淡路島でも限定何食なくらいレアなもので、普段は口にできるものではありません・・・・

 

離開淡路島前  去吃大名鼎鼎的生吻子魚丼

島上每家餐飲店的作法各有千秋

這家的作法  把生吻子魚搭配明太子   還有沙拉

生吻子魚入口即化的口感   全家一致給滿分

至於下面照片的純雞蛋布丁.....

布丁裡只有雞蛋沒有牛奶  蛋味十分濃厚

不敢生吃雞蛋的我 覺得還好

其他敢生吃雞蛋的家人都覺得還不錯

住日本有興趣的人可以網購試試  加上運費不便宜就是了

 

帰宅後、みんなでお楽しみのたまごプリンをいただく。

説明書通りに半分割って、器に移してタレをかける。

 

たまごだけで、普通のプリンと違って牛乳も入っていないのに・・・・びっくりするくらい濃厚で驚きました。

養鶏場の一個25円から50円のたまごが アイディア次第で250円の商品に変身したのは、ちょっと感心しました。

久しぶりに 家族全員揃っての遠出、とても楽しい濃厚な旅でした。

三日間走行距離1013.6km。

頑張って走ってくれたパパにありがとう。そして、お疲れ様でした。

コメント
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