生活白話文

日々の暮らしや感動

チョコシフオン

2011-03-28 19:36:41 | パン、おやつ

職場のバイトの女子大生がやっと就職先が決まり、

わざわざ別れを告げに出てきました。

 

ささやかですが、

チョコシフオンを焼いて、差し上げました。

 

先日二十歳の彼女がかなりの金額の義援金を振り込んだことを、

その友人から聞いてとてもびっくりしました。

 

時給800円の彼女達は普段カラオケにボウリングの遊び盛りなのに・・・

なんだかとても感動しました。

 

若者はこの国の未来であり、希望であり、

日本はきっともう一度立ち上がると信じています。

 

 

職場的打工生終於順利找到正式工作

為即將踏入社會的她  烤了一個巧克力淒風送別

 

前陣子從她友人口中得知

一小時薪資800圓的她竟然捐出一萬到紅十字會

 

剛滿20正值青春年華的她們

平常過著打工 吃吃喝喝 唱卡拉ok 深夜打保齡球到清晨的日子

20歲的心打動了我

 

用一顆歡喜的心來送她

有她們

相信日本一定能再度站起來

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