初ライブハウス

 

 

サークルでバントやってる長男から

「卒業ライブやるから、見に来てや」と誘われて、人生初ライブハウスに足を踏み入れました。

 

いつもは「見にこんでいい」というのに、

学生生活最後だからと、主人と行ってきました。

 

そう大きくない空間に学生さんが集まって、歌に合わせて手を振ったり、リズムに乗って体を揺らしたり・・

 

ステージからかなり離れた所で見させてもらいました。

 

ボーカル兼ギターの息子は曲の合間に仲間紹介したり、四年間過ごしてきたサークルへの思いや引退ライブの心境を語ったり、

一時間近く聞いたことのない曲ばかりですが、不器用ながら一生懸命な姿に少し感動しました。

 

もうすぐ社会人。

学生生活最後まで満喫したようでよかったです。

 

 

長男的大學生活進入尾聲

 

難得開口希望我去看樂團畢業演唱會

 

因為是學生時代最後的表演了，他說。

 

 

 

週日與丈夫一同去了大學附近的live house

 

 

第一次踏入live house

  

黑壓壓的屋內、炫目的燈光照著舞台、震耳欲聾的音響

 

主唱兼吉他手的兒子聲嘶力竭地唱著、搖擺身軀

  

曲間介紹其他成員、也談到即將畢業的心聲

 

前三年自以為格格不入、第四年突破屏障敞開心懷、

才驚覺該更早融入、可惜了前三年留白的社團生活

也反省前三年、因為同時參加另一社團導致練習不足、發表會時窘態百出

最後一次表演前、選了艱澀的曲目、同時也立下要充分準備、達成能彈能唱的目標 

 

聽著聽著

想起那句「你的孩子不是你的孩子」

 

他從小凡事好奇

想試、想做的事特多

與人相處總是跌跌撞撞

有時周遭同年的孩子跟不上他的步調、

甚至無法明白他的世界觀

看他在舞台上說著唱著、緊張著、沉浸著

 

孩子即將踏入社會

走自己的路  過自己的人生

他的世界我雖然無法全懂

 

欣賞、支持、守護...........

 

你是箭 我是弓

箭終將獨自射向遠方

只祈求射程順遂、前進你想要去的方向