出勤する前、息子達のお昼を用意。
大根と豚肉のお味噌汁の残りに、水とご飯を足して炊いて、
醤油や塩で味を整えて、最後にわかめと青葱を散らし、
出来上がり。
息子達が食べる頃には、ほどよく冷めてちょうどいい熱さになります。
こういう野菜たっぷり雑炊は、遠い昔のおばあちゃんの味。
土曜の放課後、家に帰ると、
同じように ほどよく冷めて、何杯もお代わりしました。
その後、貧乏学生時代にもよく作りました。
出門前準備兒子們的中餐
把昨晚剩的豬肉蘿蔔味湯加水加剩的白飯
倒些醬油 加 點鹽煮
煮到差不多的時候 放海帶嫩芽和蔥
中午兒子們要吃時 菜粥也涼的剛好不會太燙
這樣的菜粥是外婆的味道
小時週六上半天下課回到家
外婆總是煮好一大鍋菜粥等我們回家
回到家時菜粥冷熱適中
不必吹涼 可以一口接著一口吃
後來外婆走了
後來窮留學生時代常自己煮菜粥
食物於我 總是百味交加掺雜回憶的多