生活白話文

日々の暮らしや感動

愛情たっぷり雑炊

2009-08-06 18:50:26 | 

出勤する前、息子達のお昼を用意。

 

大根と豚肉のお味噌汁の残りに、水とご飯を足して炊いて、

醤油や塩で味を整えて、最後にわかめと青葱を散らし、

出来上がり。

 

息子達が食べる頃には、ほどよく冷めてちょうどいい熱さになります。

 

こういう野菜たっぷり雑炊は、遠い昔のおばあちゃんの味。

土曜の放課後、家に帰ると、

同じように ほどよく冷めて、何杯もお代わりしました。

その後、貧乏学生時代にもよく作りました。

 

出門前準備兒子們的中餐

把昨晚剩的豬肉蘿蔔味湯加水加剩的白飯

倒些醬油 加 點鹽煮

煮到差不多的時候 放海帶嫩芽和蔥

 

中午兒子們要吃時  菜粥也涼的剛好不會太燙

這樣的菜粥是外婆的味道

小時週六上半天下課回到家

外婆總是煮好一大鍋菜粥等我們回家

回到家時菜粥冷熱適中

不必吹涼 可以一口接著一口吃

後來外婆走了

後來窮留學生時代常自己煮菜粥

 

食物於我  總是百味交加掺雜回憶的多

コメント (2)
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