乗鞍岳が見えるところ。
バス停「大雪渓・肩の小屋口」から見た乗鞍岳。
6月、スキー客でにぎわっている。2014年6月15日。
Kが主峰の剣ヶ峰、3,026メートル、
D蚕玉岳(こだまだけ)、2,979 メートル、
A朝日岳、2,975メートル。
大雪渓は、朝日岳の下で、6月は雪の下。
これは、夏を過ぎた乗鞍岳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/6a/01bc8fa33cabcbc954745ce8064911f8.jpg)
2013年9月22日、10:11。
S大雪渓は、夏を乗り切った。
手前は、乗鞍エコーラインを、自転車で上がってきた人。
夏に行われる自転車レース、「松本ヒルクライムシリーズ」は、
乗鞍エコーラインの終点、「畳平」、2,720mメートルまで駆け上る。
乗鞍岳の登山は、
乗鞍観光センターから、乗鞍エコーラインを、
「畳平」まで上がるシャトルバスに乗って、
ここ「大雪渓・肩の小屋口」から登るか、
終点の「畳平」から登る。2時間半ほど。
乗鞍岳は、最初に登った3,000メートル級の山。
そして、7回登ることになるが、それは、
360度の眺望があり、豊富な高山植物があり、
紅葉も、大雪渓もあり、ご来光バスもあって、
つぎつぎと、興味を抱かせたから。
槍ヶ岳、穂高連峰。
2013年9月22日、5:27。
Y槍ヶ岳、3,180メートル、
O奥穂高岳、3,190メートル、
M前穂高岳、3,090メートル。
槍ヶ岳、穂高連峰が燃えているようだ。
それでは、乗鞍岳が見えるところを、追っていく。
乗鞍高原、乗鞍岳の北側、乗鞍岳の南側から。
乗鞍高原からは、
牛留池、乗鞍スキー場の駐車場、
滝見台、まいめの池、一の瀬園地から。
牛留池から。1,580メートル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/27/294fb35d3549c19c644ed96bef4c91e9.jpg)
2017年1月26日、7:11。
乗鞍岳のモルゲンロート。K剣ヶ峰。
乗鞍スキー場の駐車場から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/5b/8ceac8c6a0324e427faa2c3d70356271.jpg)
2013年12月25日、8:25。
澄んだ空に、雪の乗鞍岳が浮かぶ。
滝見台から。
2014年6月15日、9:27。
乗鞍岳と、善五郎の滝を、同時に見る。
両方に、ちょうど陽が当たった期日を記載しました。
まいめの池から。1,450メートル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/03/c3e04925f485270bb6d80c375c04f65e.jpg)
2015年10月14日、8:28。
秋に、冠雪。
K剣ヶ峰の右に、蚕玉岳、朝日岳、
左に、大日岳(だいにちだけ)、3,014メートルを従える。
一の瀬園地から。1,450メートル。
2015年10月14日、9:09。
雪の乗鞍岳に、大カエデの赤がまばゆい。
乗鞍岳を東側~北側から見るところは、
野麦峠スキー場、霧ヶ峰、高ボッチ、
美ヶ原高原の「王ヶ鼻」と、「思い出の丘」、
松本城、焼岳、西穂山荘、霞沢岳、奥穂高岳から。
野麦峠スキー場から。2,130メートル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/2a/126939beac59effb360e645a53697637.jpg)
2015年3月17日、11:27。晴天だった。
乗鞍岳は、右から左へと、噴火をしてきた。
K剣ヶ峰と、その左の大日岳は、鞍の形を作っている。
乗鞍岳の、名前の由来がわかる。
霧ヶ峰の車山肩から。1,805メートル。
2016年3月17日、10:01。
車山肩から、十分見ることができる。さらに、
1時間半の登山で、車山からは360度の眺望がある。
アルプス、富士山、御嶽山、浅間山、八ヶ岳…。
高ボッチから。1,665メートル。
2016年12月8日、13:40。
駐車場からも見ることができるが、10数分の高ボッチまで上がる。
美ヶ原高原の「王ヶ鼻」から。2,008メートル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/ad/0f8aee6d46964455d9cbf446f37209b1.jpg)
2017年5月29日 月曜日、6:09。
時間とともに、青みが増してくる。
美ヶ原高原の「思い出の丘」から。1,935メートル。
2017年5月29日、5:06。
モルゲンロートの乗鞍岳。
松本城から。592メートル。
2014年2月22日、11:10。
焼岳から。2,455メートル。
2014年10月7日、10:20。
K剣ヶ峰の左は、高天原。
西穂山荘から。2,367メートル。
2015年3月27日、11:15。
Y焼岳、2,455メートルの奥に、K剣ヶ峰。
まばゆいばかりの晴天だった。右の赤い屋根が、西穂山荘。
霞沢岳から。2,646メートル。
2016年10月21日、6:35。
乗鞍岳のK剣ヶ峰の左に、O御嶽山、3,067メートルが見える。
奥穂高岳から。3,190メートル。
2016年9月2日、6:18。
O御嶽山と、乗鞍岳のK剣ヶ峰が重なってくる。
乗鞍岳を南側から見るところは、
尾ノ島の滝、県道473号、地蔵峠から。
尾ノ島の滝への下り口から。
2013年11月23日、10:33。
乗鞍岳が見えるのは、一か所だけ。額縁のようだった。
K剣ヶ峰の左に、蚕玉岳、朝日岳、右に高天原と、
並ぶ順番が逆になる。
県道20号から、御嶽山へ行く県道473号が分岐するところから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/6c/3cc71d1677d9a0c207a1a17d78ecb3f9.jpg)
2013年11月16日、10:19。
御嶽山が見えるところだが、その右に、乗鞍岳が顔を出す。
地蔵峠から。1,314メートル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/88/c732db7a5d9741f8261e1859c8bbe326.jpg)
2013年11月23日、8:58。
地蔵峠は、御嶽山の眺望がいいところ。
しかし、その右に、乗鞍岳も見ることができる。
最後に、乗鞍岳の雪壁と紅葉。
雪壁。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/50/66224bf6adbb59c6d2937ef3fe3a7057.jpg)
2014年6月15日、13:50。
6月なのに、この雪。
スキーヤーは、3,000メートル級まで、雪を追い求める。
それから、乗鞍岳を滑降する、位ヶ原まで。
スキーヤーは、たくましい。
紅葉。
2014年9月26日、5:42。
早朝、ご来光バスに乗って、乗鞍エコーラインを上がる。
ご来光を拝んで、乗鞍岳に登ると、下に紅葉が広がってきた。
朝陽を浴びた紅葉の間を、乗鞍エコーラインがS字に走る。
奥には、朝焼けの雲。
乗鞍岳を眺めると、女性的な優美さがある。
御嶽山が、男性的に対して。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/60/cab7b247eaa47304fe8185725c7fb1fd.jpg)
野麦峠スキー場で、2015年3月17日。
乗鞍岳自身は、3,000メートル級の高山。
登ると、360度の眺望があり、高山植物がある。
滝に池、湿原、スケールの大きい紅葉、大雪渓、雪壁、
モルゲンロート…を見ることができる。
訪れるときの参考に、期日を記載しました。
バス停「大雪渓・肩の小屋口」から見た乗鞍岳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/b9/6976981c0d280b1b9a3bb041a6e1e5e1.jpg)
6月、スキー客でにぎわっている。2014年6月15日。
Kが主峰の剣ヶ峰、3,026メートル、
D蚕玉岳(こだまだけ)、2,979 メートル、
A朝日岳、2,975メートル。
大雪渓は、朝日岳の下で、6月は雪の下。
これは、夏を過ぎた乗鞍岳。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/6a/01bc8fa33cabcbc954745ce8064911f8.jpg)
2013年9月22日、10:11。
S大雪渓は、夏を乗り切った。
手前は、乗鞍エコーラインを、自転車で上がってきた人。
夏に行われる自転車レース、「松本ヒルクライムシリーズ」は、
乗鞍エコーラインの終点、「畳平」、2,720mメートルまで駆け上る。
乗鞍岳の登山は、
乗鞍観光センターから、乗鞍エコーラインを、
「畳平」まで上がるシャトルバスに乗って、
ここ「大雪渓・肩の小屋口」から登るか、
終点の「畳平」から登る。2時間半ほど。
乗鞍岳は、最初に登った3,000メートル級の山。
そして、7回登ることになるが、それは、
360度の眺望があり、豊富な高山植物があり、
紅葉も、大雪渓もあり、ご来光バスもあって、
つぎつぎと、興味を抱かせたから。
槍ヶ岳、穂高連峰。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/b0/cb8f504f243f5410949244252beb2d16.jpg)
2013年9月22日、5:27。
Y槍ヶ岳、3,180メートル、
O奥穂高岳、3,190メートル、
M前穂高岳、3,090メートル。
槍ヶ岳、穂高連峰が燃えているようだ。
それでは、乗鞍岳が見えるところを、追っていく。
乗鞍高原、乗鞍岳の北側、乗鞍岳の南側から。
乗鞍高原からは、
牛留池、乗鞍スキー場の駐車場、
滝見台、まいめの池、一の瀬園地から。
牛留池から。1,580メートル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/27/294fb35d3549c19c644ed96bef4c91e9.jpg)
2017年1月26日、7:11。
乗鞍岳のモルゲンロート。K剣ヶ峰。
乗鞍スキー場の駐車場から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/5b/8ceac8c6a0324e427faa2c3d70356271.jpg)
2013年12月25日、8:25。
澄んだ空に、雪の乗鞍岳が浮かぶ。
滝見台から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/a7/85ab5217e9100d970c3d5b239987a64f.jpg)
2014年6月15日、9:27。
乗鞍岳と、善五郎の滝を、同時に見る。
両方に、ちょうど陽が当たった期日を記載しました。
まいめの池から。1,450メートル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/03/c3e04925f485270bb6d80c375c04f65e.jpg)
2015年10月14日、8:28。
秋に、冠雪。
K剣ヶ峰の右に、蚕玉岳、朝日岳、
左に、大日岳(だいにちだけ)、3,014メートルを従える。
一の瀬園地から。1,450メートル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/00/73d34d4a385e2d3223fb612de24d0406.jpg)
2015年10月14日、9:09。
雪の乗鞍岳に、大カエデの赤がまばゆい。
乗鞍岳を東側~北側から見るところは、
野麦峠スキー場、霧ヶ峰、高ボッチ、
美ヶ原高原の「王ヶ鼻」と、「思い出の丘」、
松本城、焼岳、西穂山荘、霞沢岳、奥穂高岳から。
野麦峠スキー場から。2,130メートル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/2a/126939beac59effb360e645a53697637.jpg)
2015年3月17日、11:27。晴天だった。
乗鞍岳は、右から左へと、噴火をしてきた。
K剣ヶ峰と、その左の大日岳は、鞍の形を作っている。
乗鞍岳の、名前の由来がわかる。
霧ヶ峰の車山肩から。1,805メートル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/77/bc03dff8b7242190e9b1022e89e8dbb8.jpg)
2016年3月17日、10:01。
車山肩から、十分見ることができる。さらに、
1時間半の登山で、車山からは360度の眺望がある。
アルプス、富士山、御嶽山、浅間山、八ヶ岳…。
高ボッチから。1,665メートル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/4a/b9ab45444416d7f35a344ca7fd16b6b9.jpg)
2016年12月8日、13:40。
駐車場からも見ることができるが、10数分の高ボッチまで上がる。
美ヶ原高原の「王ヶ鼻」から。2,008メートル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/ad/0f8aee6d46964455d9cbf446f37209b1.jpg)
2017年5月29日 月曜日、6:09。
時間とともに、青みが増してくる。
美ヶ原高原の「思い出の丘」から。1,935メートル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/18/d63d66bf4c44bfaa9ef9268f7a7a5060.jpg)
2017年5月29日、5:06。
モルゲンロートの乗鞍岳。
松本城から。592メートル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/c3/e0510f65114132d1dc0f505bb85f3915.jpg)
2014年2月22日、11:10。
焼岳から。2,455メートル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/a3/a0e6fc8703e1b2e11428fa4bb2ce92b4.jpg)
2014年10月7日、10:20。
K剣ヶ峰の左は、高天原。
西穂山荘から。2,367メートル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/9f/345b61f884cd1df16f9b0eb7a5afaca9.jpg)
2015年3月27日、11:15。
Y焼岳、2,455メートルの奥に、K剣ヶ峰。
まばゆいばかりの晴天だった。右の赤い屋根が、西穂山荘。
霞沢岳から。2,646メートル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/de/3dc10afd0cc7830cd59bbb31a4bfc854.jpg)
2016年10月21日、6:35。
乗鞍岳のK剣ヶ峰の左に、O御嶽山、3,067メートルが見える。
奥穂高岳から。3,190メートル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/7b/22301176e192b0adcb272cdf04709107.jpg)
2016年9月2日、6:18。
O御嶽山と、乗鞍岳のK剣ヶ峰が重なってくる。
乗鞍岳を南側から見るところは、
尾ノ島の滝、県道473号、地蔵峠から。
尾ノ島の滝への下り口から。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/e6/6906d87bca70196b9c9e4c3a88e4f139.jpg)
2013年11月23日、10:33。
乗鞍岳が見えるのは、一か所だけ。額縁のようだった。
K剣ヶ峰の左に、蚕玉岳、朝日岳、右に高天原と、
並ぶ順番が逆になる。
県道20号から、御嶽山へ行く県道473号が分岐するところから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/6c/3cc71d1677d9a0c207a1a17d78ecb3f9.jpg)
2013年11月16日、10:19。
御嶽山が見えるところだが、その右に、乗鞍岳が顔を出す。
地蔵峠から。1,314メートル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/88/c732db7a5d9741f8261e1859c8bbe326.jpg)
2013年11月23日、8:58。
地蔵峠は、御嶽山の眺望がいいところ。
しかし、その右に、乗鞍岳も見ることができる。
最後に、乗鞍岳の雪壁と紅葉。
雪壁。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/50/66224bf6adbb59c6d2937ef3fe3a7057.jpg)
2014年6月15日、13:50。
6月なのに、この雪。
スキーヤーは、3,000メートル級まで、雪を追い求める。
それから、乗鞍岳を滑降する、位ヶ原まで。
スキーヤーは、たくましい。
紅葉。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/84/500bd31ca0eadf97dcd2cc4c807e2702.jpg)
2014年9月26日、5:42。
早朝、ご来光バスに乗って、乗鞍エコーラインを上がる。
ご来光を拝んで、乗鞍岳に登ると、下に紅葉が広がってきた。
朝陽を浴びた紅葉の間を、乗鞍エコーラインがS字に走る。
奥には、朝焼けの雲。
乗鞍岳を眺めると、女性的な優美さがある。
御嶽山が、男性的に対して。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/60/cab7b247eaa47304fe8185725c7fb1fd.jpg)
野麦峠スキー場で、2015年3月17日。
乗鞍岳自身は、3,000メートル級の高山。
登ると、360度の眺望があり、高山植物がある。
滝に池、湿原、スケールの大きい紅葉、大雪渓、雪壁、
モルゲンロート…を見ることができる。
訪れるときの参考に、期日を記載しました。