ブログ「季節の変化」は、2017年に287,554回、閲覧された。
毎日、50位以内にランキングされる、「人気記事」の、
タイトル毎の閲覧数を、365日分集計して、
「人気のタイトル2017年」、
「ランキング100」
を作成した。2018年1月14日に記載。
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/65babc977f6b6064db07dfc8269e9371
「ランキング100」は、102,378回、閲覧されている。
どんな分野が閲覧されたのだろうか?
つぎの9つの分野に分類した。
1)「満蒙開拓団」、
2)「東山魁夷」、
3)「自然」、1/4~4/4、
4)「戦争・東欧革命」、
5)「原発災害・東日本大震災」、
6)「縄文文化」、
7)「美術」、1/2~2/2、
8)「世界のタクシー」、
9)「教育・環境」。
各分野で、閲覧数が多い10のタイトルを選び出して、
「人気のタイトル2017年 分野別」を作成した。
併せて、分野毎の写真を選んだ。
分野別の人気のトップは、「満蒙開拓団」、閲覧数19,442回。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/14/6c8e65c8fdee889bd48d5549ea9beb89.jpg)
1番目の「満蒙開拓団の女性に幸せはない」の、
左端の1は、「ランキング100」の1位を示し、
右端の9,599は、閲覧数を示す。
写真は、ランキング32位、閲覧数956回、
「満蒙開拓青少年義勇軍のトップは長野県」、2013年6月2日。
満蒙開拓青少年義勇軍募集の「戦争ポスター」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/8a/0c0abb21f09042bbf65dab7d9f142ce7.jpg)
「満蒙開拓青少年義勇軍」として満州に渡った人は10万人。
トップは長野県からの6,595人。全体の6.5%、ダントツである。
満洲では、ソ連との銃撃戦、死の逃避行、シベリア抑留で、
20%が帰らぬ人となった。
昭和19年に渡った217名の部隊は、
120余名が、異国の土になっている。
2位は、「東山魁夷」、閲覧数14,543回。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/9b/42d76b2c8288e8401fc92cb2b23669c3.jpg)
写真は、ランキング128位、閲覧数230回、
「東山魁夷の安曇野への旅」、2012年2月26日。
3巨頭、井上靖、川端康成、東山魁夷が、安曇野(あづみの)に会した。
長峰(ながみね)山。1970年5月12日。
「川端康成と東山魁夷 響きあう美の世界」、求龍堂、2006年発行から。
「残したい 静けさ 美しさ」、川端康成。
「安曇野は、なんと美しかったことか」、東山魁夷。
3位は、「自然 1/4」、閲覧数11,932回。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/05/60fb19c8dfc4f02e26388e5bf35d8191.jpg)
続いて、10位「自然 2/4」、11位「自然 3/4」、12位「自然 4/4」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/42/5f0fa2df8aa94adf25227e658b67c82c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/c8/929d14c9204eceaba0ad5a945b6341d2.jpg)
写真は、ランキング88位、閲覧数333回、
「西穂高から富士山を見る」、2015年4月12日。
雪道をスノーシューで登って、西穂山荘に着いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/ad/fa605af663afc3a8f23d99f6d936cd99.jpg)
なんという天気なんだ!
奥に乗鞍岳、右に焼岳が見えるではないか!
1か月前の2015年2月に上がってきたときは、
吹雪で、乗鞍岳や、焼岳はなかった。
4位は、「戦争・東欧革命」、閲覧数11,185回。
写真は、ランキング315位、閲覧数78回、
「ベルリンの壁一式」、2014年12月7日。
第2次世界大戦が終了して、築かれた「ベルリンの壁」。
仮設スタンドに上がり、ベルリンの壁越しに、東ベルリンを眺める。
第2次世界大戦が終わり ⇒ 壁を築いて、イデオロギーの争いになった。
5位は、「原発災害・東日本大震災」、閲覧数10,902回。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/9a/138ba8f1405d59fb86a3f6ecd2536513.jpg)
写真は、ランキング11位、閲覧数2,038回、
「南相馬市の放射線量2017年」、2017年7月9日。
南相馬市は、津波と原発災害のダブルパンチを受けた。
2011年、南相馬市は、汚染され、人がいないゴーストタウンだった。
しかし、南相馬市は、悪夢のような状況の中から起ち上がった。
2017年には、放射線量が大きく減少し、街には人がよみがえってきている。
6位は、「縄文文化」、閲覧数8,649回。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/a3/5e3787ec4fca987f214c069fa92f6227.jpg)
写真は、ランキング8位、閲覧数2,602回、
「「縄文王国」諏訪を眺める」、2012年1月1日。
「縄文のビーナス」。日本最古の国宝。
八ヶ岳山麓の棚畑(たなばたけ)遺跡から。縄文時代中期。
「縄文王国」諏訪は、すばらしい「縄文文化」を築いた。
日本文化の黎明(れいめい)であり、中心だった。
7位は、「美術 1/2」、閲覧数7,008回。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/67/7a8330fc748be31a37126de3f3ded8a7.jpg)
続いて、13位「美術 2/2」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/f2/1b42fb90544ef21d454e265fc62c8eab.jpg)
写真は、ランキング10位、閲覧数2,083回、
「マティスの傑作はエルミタージュ美術館にある」、2013年10月06日。
エルミタージュ美術館、サンクトペテルブルク。
フランスのアンリ・マティスの傑作、「ダンス」、「音楽」、「赤い部屋」が、
どうして、「エルミタージュ美術館」にあるのだろうか?
それは、ロシアの大富豪、シチューキンにあった。
マティスはシチューキンから、
大きな経済援助を得るとともに、
創作の勇気と強い野心を与えられた。
8位は、「世界のタクシー」、閲覧数6,432回。
写真は、ランキング422位、閲覧数12回、
「タクシー・ドライバーには筆記試験と実地試験」、2010年07月14日。
ロンドン・ブラック・キャブは、「黒」が基調だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/d2/8496b5df720ac93bc17fd4c50cd8c4f1.jpg)
しかし、ナショナル・ギャラリーの全面広告のキャブを見つけた。
印象派展の画家のサイン。マネ、ゴッホ、シスレー、ピサロ、
ルノワール、ベルト・モリゾ、クロード・モネ。
こんなキャブならば、乗りたくなる。
9位は、「教育・環境」、閲覧数5,638回。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/82/74a94523a91f60e614065a42831b3448.jpg)
写真は、ランキング107位、閲覧数277回、
「サッカーの第1回はなぜウルグアイで開催」、2014年7月10日。
第1回のワールド・カップが開催された、“ESTADIO CENTENARIO”。
「百周年スタジアム」、モンテビデオ。
「きょうはクローズだが、入場料を払えば、見せてもらえることになった」
と、案内してくれたウルグアイ人は言う。
スタジアムと、話をしてくれて、入ることができた。
“MONUMENTO AL FUTBOL MUNDIAL”、
「世界のフットボールの記念碑」。
ここで、第1回ワールド・カップが行われたのか!
ウルグアイ人に感謝!
「人気のタイトル2017年 分野別 順位」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/f6/827962c13f2b835736b58cc8802407e0.jpg)
「人気のタイトル2017年 分野別」の特徴はつぎ。
☆分野別の人気は、
1位は、「満蒙開拓団」、閲覧数19,442回。18%を占める、
2位は、「東山魁夷」、閲覧数14,945回。13%を占める。
3位は、「自然1/4」、閲覧数11,932回。11%を占める。
「自然」1/4~4/4の合計は、23,282回。
☆閲覧数が10,000回以上の分野は、上記のほかに、
4位の「戦争・東欧革命」、11,185回、
5位の「原発災害・東日本大震災」、10,902回。
☆2017年の分野別の合計は、109,175回だった。
これは、2017年の閲覧の総数、287,554回の、38%になる。
☆個別のタイトルがない、つぎは含まれていない。
季節の変化の「トップページ」、8,772回、
「月別表示」、4,140回、
「画像一覧」、1,053回、ほか。
「季節の変化」は、9の分野が形成できて、
多くの閲覧をいただきました。
ありがとうございます。
毎日、50位以内にランキングされる、「人気記事」の、
タイトル毎の閲覧数を、365日分集計して、
「人気のタイトル2017年」、
「ランキング100」
を作成した。2018年1月14日に記載。
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/65babc977f6b6064db07dfc8269e9371
「ランキング100」は、102,378回、閲覧されている。
どんな分野が閲覧されたのだろうか?
つぎの9つの分野に分類した。
1)「満蒙開拓団」、
2)「東山魁夷」、
3)「自然」、1/4~4/4、
4)「戦争・東欧革命」、
5)「原発災害・東日本大震災」、
6)「縄文文化」、
7)「美術」、1/2~2/2、
8)「世界のタクシー」、
9)「教育・環境」。
各分野で、閲覧数が多い10のタイトルを選び出して、
「人気のタイトル2017年 分野別」を作成した。
併せて、分野毎の写真を選んだ。
分野別の人気のトップは、「満蒙開拓団」、閲覧数19,442回。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/14/6c8e65c8fdee889bd48d5549ea9beb89.jpg)
1番目の「満蒙開拓団の女性に幸せはない」の、
左端の1は、「ランキング100」の1位を示し、
右端の9,599は、閲覧数を示す。
写真は、ランキング32位、閲覧数956回、
「満蒙開拓青少年義勇軍のトップは長野県」、2013年6月2日。
満蒙開拓青少年義勇軍募集の「戦争ポスター」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/8a/0c0abb21f09042bbf65dab7d9f142ce7.jpg)
「満蒙開拓青少年義勇軍」として満州に渡った人は10万人。
トップは長野県からの6,595人。全体の6.5%、ダントツである。
満洲では、ソ連との銃撃戦、死の逃避行、シベリア抑留で、
20%が帰らぬ人となった。
昭和19年に渡った217名の部隊は、
120余名が、異国の土になっている。
2位は、「東山魁夷」、閲覧数14,543回。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/9b/42d76b2c8288e8401fc92cb2b23669c3.jpg)
写真は、ランキング128位、閲覧数230回、
「東山魁夷の安曇野への旅」、2012年2月26日。
3巨頭、井上靖、川端康成、東山魁夷が、安曇野(あづみの)に会した。
長峰(ながみね)山。1970年5月12日。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/57/1ddafeae920688f7956f934cbbbdd320.jpg)
「川端康成と東山魁夷 響きあう美の世界」、求龍堂、2006年発行から。
「残したい 静けさ 美しさ」、川端康成。
「安曇野は、なんと美しかったことか」、東山魁夷。
3位は、「自然 1/4」、閲覧数11,932回。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/05/60fb19c8dfc4f02e26388e5bf35d8191.jpg)
続いて、10位「自然 2/4」、11位「自然 3/4」、12位「自然 4/4」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/24/1fb4b4410499d6ff15c3a52deee6595b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/42/5f0fa2df8aa94adf25227e658b67c82c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/c8/929d14c9204eceaba0ad5a945b6341d2.jpg)
写真は、ランキング88位、閲覧数333回、
「西穂高から富士山を見る」、2015年4月12日。
雪道をスノーシューで登って、西穂山荘に着いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/ad/fa605af663afc3a8f23d99f6d936cd99.jpg)
なんという天気なんだ!
奥に乗鞍岳、右に焼岳が見えるではないか!
1か月前の2015年2月に上がってきたときは、
吹雪で、乗鞍岳や、焼岳はなかった。
4位は、「戦争・東欧革命」、閲覧数11,185回。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/6a/cc6275b5ca3ada13a6f9deed7bf3531a.jpg)
写真は、ランキング315位、閲覧数78回、
「ベルリンの壁一式」、2014年12月7日。
第2次世界大戦が終了して、築かれた「ベルリンの壁」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/7b/e7f0aad66b8e495cf646768187775c60.jpg)
仮設スタンドに上がり、ベルリンの壁越しに、東ベルリンを眺める。
第2次世界大戦が終わり ⇒ 壁を築いて、イデオロギーの争いになった。
5位は、「原発災害・東日本大震災」、閲覧数10,902回。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/9a/138ba8f1405d59fb86a3f6ecd2536513.jpg)
写真は、ランキング11位、閲覧数2,038回、
「南相馬市の放射線量2017年」、2017年7月9日。
南相馬市は、津波と原発災害のダブルパンチを受けた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/43/6f48469dd246fbad324a65d5dc5d1710.jpg)
2011年、南相馬市は、汚染され、人がいないゴーストタウンだった。
しかし、南相馬市は、悪夢のような状況の中から起ち上がった。
2017年には、放射線量が大きく減少し、街には人がよみがえってきている。
6位は、「縄文文化」、閲覧数8,649回。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/a3/5e3787ec4fca987f214c069fa92f6227.jpg)
写真は、ランキング8位、閲覧数2,602回、
「「縄文王国」諏訪を眺める」、2012年1月1日。
「縄文のビーナス」。日本最古の国宝。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/8c/4c3b79d080f09704ed8a4bf7f41a2228.jpg)
八ヶ岳山麓の棚畑(たなばたけ)遺跡から。縄文時代中期。
「縄文王国」諏訪は、すばらしい「縄文文化」を築いた。
日本文化の黎明(れいめい)であり、中心だった。
7位は、「美術 1/2」、閲覧数7,008回。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/67/7a8330fc748be31a37126de3f3ded8a7.jpg)
続いて、13位「美術 2/2」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/f2/1b42fb90544ef21d454e265fc62c8eab.jpg)
写真は、ランキング10位、閲覧数2,083回、
「マティスの傑作はエルミタージュ美術館にある」、2013年10月06日。
エルミタージュ美術館、サンクトペテルブルク。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/d2/fac4329237bbae77dea966e376ec26b7.jpg)
フランスのアンリ・マティスの傑作、「ダンス」、「音楽」、「赤い部屋」が、
どうして、「エルミタージュ美術館」にあるのだろうか?
それは、ロシアの大富豪、シチューキンにあった。
マティスはシチューキンから、
大きな経済援助を得るとともに、
創作の勇気と強い野心を与えられた。
8位は、「世界のタクシー」、閲覧数6,432回。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/57/6e1f9e2688e8b7e07ab415df9a113d63.jpg)
写真は、ランキング422位、閲覧数12回、
「タクシー・ドライバーには筆記試験と実地試験」、2010年07月14日。
ロンドン・ブラック・キャブは、「黒」が基調だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/d2/8496b5df720ac93bc17fd4c50cd8c4f1.jpg)
しかし、ナショナル・ギャラリーの全面広告のキャブを見つけた。
印象派展の画家のサイン。マネ、ゴッホ、シスレー、ピサロ、
ルノワール、ベルト・モリゾ、クロード・モネ。
こんなキャブならば、乗りたくなる。
9位は、「教育・環境」、閲覧数5,638回。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/82/74a94523a91f60e614065a42831b3448.jpg)
写真は、ランキング107位、閲覧数277回、
「サッカーの第1回はなぜウルグアイで開催」、2014年7月10日。
第1回のワールド・カップが開催された、“ESTADIO CENTENARIO”。
「百周年スタジアム」、モンテビデオ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/77/f0e30d904f5db875385a63a10132c814.jpg)
「きょうはクローズだが、入場料を払えば、見せてもらえることになった」
と、案内してくれたウルグアイ人は言う。
スタジアムと、話をしてくれて、入ることができた。
“MONUMENTO AL FUTBOL MUNDIAL”、
「世界のフットボールの記念碑」。
ここで、第1回ワールド・カップが行われたのか!
ウルグアイ人に感謝!
「人気のタイトル2017年 分野別 順位」。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/f6/827962c13f2b835736b58cc8802407e0.jpg)
「人気のタイトル2017年 分野別」の特徴はつぎ。
☆分野別の人気は、
1位は、「満蒙開拓団」、閲覧数19,442回。18%を占める、
2位は、「東山魁夷」、閲覧数14,945回。13%を占める。
3位は、「自然1/4」、閲覧数11,932回。11%を占める。
「自然」1/4~4/4の合計は、23,282回。
☆閲覧数が10,000回以上の分野は、上記のほかに、
4位の「戦争・東欧革命」、11,185回、
5位の「原発災害・東日本大震災」、10,902回。
☆2017年の分野別の合計は、109,175回だった。
これは、2017年の閲覧の総数、287,554回の、38%になる。
☆個別のタイトルがない、つぎは含まれていない。
季節の変化の「トップページ」、8,772回、
「月別表示」、4,140回、
「画像一覧」、1,053回、ほか。
「季節の変化」は、9の分野が形成できて、
多くの閲覧をいただきました。
ありがとうございます。