ユリとアジサイ

梅雨の晴れ間に見る、ユリとアジサイ。
信州スカイパークと個人の庭、松本で。
2020年6月～7月。
ユリとアジサイ。

左の黄は、アキレア。アジサイと同じころ咲く。

アジサイ。

アジサイが広がる。信州スカイパーク。

ユリ(黄)とアジサイ。


ユリ(白)とアジサイ。

アジサイの白には、薄いピンクが混じる。

色んなユリ。
ユリ(赤)。


ユリ(紅)。

大きなつぼみが、上にある。

ユリ(朱)。


ユリ(黄)。


ユリ(白と黄)。


ユリ(薄いピンク)。

周りは、咲き終わったニゲラ。ドライフラワーのようだ。

ユリ(ピンク)。


ユリ(白とピンク)。


色んなアジサイ。
アジサイ。白とピンク。


ヤマアジサイ。


アジサイ。白と青。

黄は、アキレア。

アジサイ。

白に混じっていた薄いピンクは、濃くなった。

アジサイとバラ(赤、ピンク)。

信州スカイパーク。

梅雨に映える、ユリとアジサイ。
ユリは、下から咲いて、上のつぼみが、咲いてくる。
白いアジサイの薄いピンクは、段々と濃くなってくる。
こんどは、どうなったかな?　梅雨の晴れ間に、見に行く。

乗鞍高原のレンゲツツジとアヤメ

乗鞍高原のレンゲツツジとアヤメ。
乗鞍岳とレンゲツツジ。

晴れ間をねらって訪れた、乗鞍高原。
一の瀬の、つつじ園。2020年6月23日。

乗鞍岳は、右の三角が主峰、剣ヶ峰3,026メートル、
その左の小さな三角は、大日岳3,014メートル、
その左は、高天ヶ原2,829メートル。

アヤメ。

偲ぶの池の近く。水辺からは、離れている。

黄色のアヤメ、キショウブ。

偲ぶの池の、水辺で。

乗鞍岳とキショウブ。

偲ぶの池の中の、キショウブ。

乗鞍高原、一の瀬のマップ。

アルプス観光協会から、作成。
右の、Mまいめの池、偲ぶの池、そして、
Tつつじ園で見た、レンゲツツジと、アヤメ。

まいめの池と、偲ぶの池の位置関係。
上段にある、まいめの池。

この、まいめの池の先に、偲ぶの池があって、
まいめの池からは、▽から水が、偲ぶの池に流れ落ちる。

偲ぶの池。

キショウブは、偲ぶの池の▼縁と、池の▽中に咲いている。

左の縁には、キショウブの群生。


まいめの池の、キショウブ。

水辺に咲いていた。

黄色のアヤメがある!　と眺めていた。
が、キショウブは、「要注意外来生物」で、
在来種と競合するため、駆除をしていく。

アヤメとニッコウキスゲ。Nネイチャープラザ 一の瀬で。

ニッコウキスゲとともに、アヤメは、乾いたところに咲いていた。

ニッコウキスゲ。Nネイチャープラザ 一の瀬。


Dどじょう池。

5月8日に、水芭蕉を見に来ているが、その時よりも、
池も、周りの樹木も、緑が濃くなっていた。

2020年5月8日。


レンゲツツジとアヤメを見に来た、今回の2020年6月23日は、
春を告げる水芭蕉は咲き終わり、大きな葉に代わっていた。
残りの湖面は、ミツガシワで、ビッシリと覆われていた。
ミツガシワの花は、咲き終わっていたが、名残りがあった。


Oオソメ池の近く、レンゲツツジが鮮やかだ。


そして、オソメ池。

雲の移動を待っていると、乗鞍岳が現れてくれた。
そして、オソメ池に映った。

乗鞍岳は、雪が少なくなって、青い地肌が現れてきた。
乗鞍高原は、春を告げる水芭蕉は咲き終わり、
ミツガシワも咲き終わった。
そして、レンゲツツジが全盛で、
アヤメ、ニッコウキスゲも咲いていた。
樹木は、緑が濃くなって、夏への装を始めている。