乗鞍岳のモルゲンロートとアーベントロート。
乗鞍岳 3,026メートのモルゲンロート。
春は、美ヶ原高原から、残雪の春山、
夏は、大黒岳(だいこくだけ)から、黄金色、
秋は、蚕玉岳(こだまだけ)から、紅葉、
冬は、牛留池(うしどめいけ)から、雪山、
と、季節の変化を見せてくれた。
そして、乗鞍岳のアーベントロートは、高ボッチから。
乗鞍岳の、春のモルゲンロートは、美ヶ原高原から。2017年5月29日。
ステップ① 05:06。思い出の丘から。
朝陽は、東の浅間山近辺から上がる。
雪の山肌は赤紫。Kは剣ヶ峰 3,026メートル。
ステップ② 06:09。王ヶ鼻から。
山肌は紫。下には松本盆地が見えてきた。
春のモルゲンロートは、赤紫から、紫に変化。
乗鞍岳の、夏のモルゲンロートは、大黒岳から。2014年8月21日。
ステップ⓪ 04:50。八ヶ岳の空が焼けてきた。
▼蓼科山 2,531メートル。▽赤岳 2,899メートル。
朝陽は、この八ヶ岳の左に見える、浅間山から上がってきた。05:12。
ステップ① 05:08。
陽が射して、山肌が紫。
左端が最高峰の剣ヶ峰3,026メートル。
右に、蚕玉岳(こだまだけ)、朝日岳、
コロナ観測所がある摩利支天岳。
手前中央は、富士見岳。
剣ヶ峰への登山は、手前の大黒岳を下りて、
富士見岳から、朝日岳、蚕玉岳を経て、剣ヶ峰へ。
ステップ② 05:21。
陽を受けて、山肌は黄金色。
夏のモルゲンロートは、紫から、黄金色に変化。
乗鞍岳の、秋のモルゲンロートは、蚕玉岳から。2014年9月26日。
ご来光。05:38。
▼蓼科山から陽が昇る。▽は赤岳。
ステップ① 05:29。
蚕玉岳から、眼下に広がる紅葉。
黄はダケカンバ、赤はナナカマド。
「ご来光バス」は、エコーラインを上がってきた。
ステップ② 05:42。
黄は橙色になった。地肌の緑は、赤黒い。
ステップ③ 05:50。
黄が明るく鮮やかになった。
秋のモルゲンロートは、
薄い黄が、橙、そして、明るく輝いた。
エコーラインから見上げた、乗鞍岳の紅葉がある。11:14。
黄と赤が、縞模様になって、上から下に流れる。
乗鞍岳の、冬のモルゲンロートは、牛留池から。2017年1月26日。
ステップ① 07::00。剣ヶ峰。
牛留池の入口から、乗鞍高原観光センター前。
K剣ヶ峰。左の手前は高天ヶ原。間の小さな三角は大日岳。
モルゲンロートだ! 全体を見たい。
雪の散策路を、牛留池へ。
ステップ② 07:11。全景。牛留池から。
K剣ヶ峰、F富士見岳、D大黒岳。
4つのベルトが広がる。上から、
紺碧の空、赤い雪山、黒い森、氷結の池。
ステップ③ 07:13。剣ヶ峰。
ステップ④ 07:17。全景。
ステップ⑤ 07:18。剣ヶ峰。
ステップ⑥ 07:22。全景。
冬のモルゲンロートは、4つのベルトが、
青い空、赤が薄れた雪山、黒い森、そして、紺の氷結。
乗鞍岳のアーベントロートは、高ボッチから。2005年11月1日。
ステップ① 17:51。
K剣ヶ峰3,026メートルと、左の大日岳3,014メートル。
「馬の鞍」の形から、乗鞍岳の由来になっている。
山肌は紫。雲は怪しげ。
ステップ② 18:03。
雲は、赤くなった。
ステップ③ 18:06。
雲の赤が濃くなった。
乗鞍岳のモルゲンロートは、
季節の変化を見せてくれた。
春は、赤紫から紫へ、
夏は、紫から黄金色へ、
秋は、薄い黄から、橙、輝く黄へ、
冬は、紺碧の空、赤い雪山、黒い森、紺の氷結、
のベルトが、変化していく。
赤い雲に浮かび上がったアーベントロートは、雄大だった。
乗鞍岳 3,026メートのモルゲンロート。
春は、美ヶ原高原から、残雪の春山、
夏は、大黒岳(だいこくだけ)から、黄金色、
秋は、蚕玉岳(こだまだけ)から、紅葉、
冬は、牛留池(うしどめいけ)から、雪山、
と、季節の変化を見せてくれた。
そして、乗鞍岳のアーベントロートは、高ボッチから。
乗鞍岳の、春のモルゲンロートは、美ヶ原高原から。2017年5月29日。
ステップ① 05:06。思い出の丘から。
朝陽は、東の浅間山近辺から上がる。
雪の山肌は赤紫。Kは剣ヶ峰 3,026メートル。
ステップ② 06:09。王ヶ鼻から。
山肌は紫。下には松本盆地が見えてきた。
春のモルゲンロートは、赤紫から、紫に変化。
乗鞍岳の、夏のモルゲンロートは、大黒岳から。2014年8月21日。
ステップ⓪ 04:50。八ヶ岳の空が焼けてきた。
▼蓼科山 2,531メートル。▽赤岳 2,899メートル。
朝陽は、この八ヶ岳の左に見える、浅間山から上がってきた。05:12。
ステップ① 05:08。
陽が射して、山肌が紫。
左端が最高峰の剣ヶ峰3,026メートル。
右に、蚕玉岳(こだまだけ)、朝日岳、
コロナ観測所がある摩利支天岳。
手前中央は、富士見岳。
剣ヶ峰への登山は、手前の大黒岳を下りて、
富士見岳から、朝日岳、蚕玉岳を経て、剣ヶ峰へ。
ステップ② 05:21。
陽を受けて、山肌は黄金色。
夏のモルゲンロートは、紫から、黄金色に変化。
乗鞍岳の、秋のモルゲンロートは、蚕玉岳から。2014年9月26日。
ご来光。05:38。
▼蓼科山から陽が昇る。▽は赤岳。
ステップ① 05:29。
蚕玉岳から、眼下に広がる紅葉。
黄はダケカンバ、赤はナナカマド。
「ご来光バス」は、エコーラインを上がってきた。
ステップ② 05:42。
黄は橙色になった。地肌の緑は、赤黒い。
ステップ③ 05:50。
黄が明るく鮮やかになった。
秋のモルゲンロートは、
薄い黄が、橙、そして、明るく輝いた。
エコーラインから見上げた、乗鞍岳の紅葉がある。11:14。
黄と赤が、縞模様になって、上から下に流れる。
乗鞍岳の、冬のモルゲンロートは、牛留池から。2017年1月26日。
ステップ① 07::00。剣ヶ峰。
牛留池の入口から、乗鞍高原観光センター前。
K剣ヶ峰。左の手前は高天ヶ原。間の小さな三角は大日岳。
モルゲンロートだ! 全体を見たい。
雪の散策路を、牛留池へ。
ステップ② 07:11。全景。牛留池から。
K剣ヶ峰、F富士見岳、D大黒岳。
4つのベルトが広がる。上から、
紺碧の空、赤い雪山、黒い森、氷結の池。
ステップ③ 07:13。剣ヶ峰。
ステップ④ 07:17。全景。
ステップ⑤ 07:18。剣ヶ峰。
ステップ⑥ 07:22。全景。
冬のモルゲンロートは、4つのベルトが、
青い空、赤が薄れた雪山、黒い森、そして、紺の氷結。
乗鞍岳のアーベントロートは、高ボッチから。2005年11月1日。
ステップ① 17:51。
K剣ヶ峰3,026メートルと、左の大日岳3,014メートル。
「馬の鞍」の形から、乗鞍岳の由来になっている。
山肌は紫。雲は怪しげ。
ステップ② 18:03。
雲は、赤くなった。
ステップ③ 18:06。
雲の赤が濃くなった。
乗鞍岳のモルゲンロートは、
季節の変化を見せてくれた。
春は、赤紫から紫へ、
夏は、紫から黄金色へ、
秋は、薄い黄から、橙、輝く黄へ、
冬は、紺碧の空、赤い雪山、黒い森、紺の氷結、
のベルトが、変化していく。
赤い雲に浮かび上がったアーベントロートは、雄大だった。