蓼科の「横谷峡」には、いくつかの滝がある。
「渋川」沿いの滝を「横谷峡遊歩道」から眺めるが、
「おしどり隠しの滝」は、「横谷峡」の一番上になる。
「横谷峡 トレッキングコース」。
「蓼科エリア」のリーフレットから。
秋の「おしどり隠しの滝」は見たことがある。
冬の「おしどり隠しの滝」を、訪れることができた。
「冬」の「おしどり隠しの滝」。
左に見える階段は「横谷峡遊歩道」で、
この「おしどり隠しの滝」で終点になる。
右上の建物は「明治温泉旅館」。2014年2月6日。
「秋」の「おしどり隠しの滝」。
左に見える「横谷峡遊歩道」の階段を降りてきて、
終点の「おしどり隠しの滝」に出てきた。
陽が傾き始めている。2013年10月28日。
右上の建物は「明治温泉旅館」。
「横谷峡遊歩道案内図」から、
「横谷峡遊歩道」Yは、「渋川」S沿いにある。
右の茅野市街から299号の」「メルヘン街道」Hを、
「佐久・麦草峠」方面に上がるのが便利である。
(麦草峠は、冬季クローズ、2013年11月14日~2014年4月24日)
「横谷峡遊歩道」Yは、「乙女滝」Vから始まり、
「霜降りの滝」F、「屏風岩」B、「王滝」Oを経て、
上流の「おしどり隠しの滝」Kまで、4キロほど。
案内図の上には、「湯みち街道」Tが茅野市街から、「奥蓼科温泉」方面へ行く。
「御射鹿池」Mが途中にある。東山魁夷の「緑響く」のモデルとなったところ。
「明治温泉」Nは、「湯みち街道」Tからも行くことができる。
「おしどり隠しの滝」Kだけならば、「湯みち街道」Tからが便利。
冬季は一応、雪かきをしてあるから、車で行くことができる。
「春」の「おしどり隠しの滝」と「明治温泉旅館」。
「湯みち街道」T から、「明治温泉」Nに降りる道から撮影。
右奥は、まだ雪が残る「蓼科山」。2012年4月19日。
「おしどり隠しの滝」Kから下方に見えるのは「渋川」S。
「横谷峡遊歩道」Yは、この「渋川」Sの左側になるが、
「おしどり隠しの滝」Kからは、左に見える山の中を行く。
「王滝」Oから「おしどり隠しの滝」Kへ向かう「横谷峡遊歩道」Yは細い。
右の急斜面の下、谷底が「渋川」Sになる。2013年10月28日。
すれ違うときは、立止まって譲り合う。
冬、この「横谷峡遊歩道」Yに雪が積もれば、
谷底に落ちないように注意が必要。
「乙女滝」Vから「王滝」Oまでの「横谷峡遊歩道」Yは広い。
散策する人と行き会う。2013年10月31日。
「渋川」Sは右側になる。
「おしどり隠しの滝」Kへ行く途中では、紅葉が夕陽に映えていた。「横谷峡遊歩道」Y。
そして、「おしどり隠しの滝」Kと「明治温泉旅館」が見えてきた。
冬の「おしどり隠しの滝」Kへは、
「横谷峡遊歩道」Yを使わずに、「湯みち街道」T から行った。
「明治温泉旅館」には薪が積まれていた。
積雪は屋根でわかる。2014年2月6日。
そして、「冬」の「おしどり隠しの滝」。
氷の「屋根」が覆いかぶさる。
「横縞模様」の氷。
水面に平行に、横縞模様ができていた。
かなり上まで横縞模様があるが。
どうして、こうなるのだろう?
秋に「横谷峡の紅葉狩り」をした時には、
「横谷峡遊歩道」Yを、「乙女滝」Vから「霜降りの滝」F、
「屏風岩」B、「王滝」O、そして、「おしどり隠しの滝」Kまで上がった。
「横谷峡の紅葉狩り」、2013年11月10日、を参照してください。
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/a5e1893e42fa44e67ca439baa473b7b3
冬に「横谷峡の氷瀑」を見た時には、
「横谷峡遊歩道」Yを、「乙女滝」Vから「霜降りの滝」F、
「屏風岩」Bの氷瀑を見て、「王滝」Oまで上がった。
「横谷峡の氷瀑」、2014年1月26日、を参照してください。
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/e4233644fbe051679538717d1058f9c2
冬の「横谷峡遊歩道」Yは、「王滝」Oの先から、雪が深かった。
雪道がないから、「おしどり隠しの滝」Kへは行かなかった。
冬の「おしどり隠しの滝」Kへは、
「湯みち街道」Tから行くことができた。
「渋川」沿いの滝を「横谷峡遊歩道」から眺めるが、
「おしどり隠しの滝」は、「横谷峡」の一番上になる。
「横谷峡 トレッキングコース」。
「蓼科エリア」のリーフレットから。
秋の「おしどり隠しの滝」は見たことがある。
冬の「おしどり隠しの滝」を、訪れることができた。
「冬」の「おしどり隠しの滝」。
左に見える階段は「横谷峡遊歩道」で、
この「おしどり隠しの滝」で終点になる。
右上の建物は「明治温泉旅館」。2014年2月6日。
「秋」の「おしどり隠しの滝」。
左に見える「横谷峡遊歩道」の階段を降りてきて、
終点の「おしどり隠しの滝」に出てきた。
陽が傾き始めている。2013年10月28日。
右上の建物は「明治温泉旅館」。
「横谷峡遊歩道案内図」から、
「横谷峡遊歩道」Yは、「渋川」S沿いにある。
右の茅野市街から299号の」「メルヘン街道」Hを、
「佐久・麦草峠」方面に上がるのが便利である。
(麦草峠は、冬季クローズ、2013年11月14日~2014年4月24日)
「横谷峡遊歩道」Yは、「乙女滝」Vから始まり、
「霜降りの滝」F、「屏風岩」B、「王滝」Oを経て、
上流の「おしどり隠しの滝」Kまで、4キロほど。
案内図の上には、「湯みち街道」Tが茅野市街から、「奥蓼科温泉」方面へ行く。
「御射鹿池」Mが途中にある。東山魁夷の「緑響く」のモデルとなったところ。
「明治温泉」Nは、「湯みち街道」Tからも行くことができる。
「おしどり隠しの滝」Kだけならば、「湯みち街道」Tからが便利。
冬季は一応、雪かきをしてあるから、車で行くことができる。
「春」の「おしどり隠しの滝」と「明治温泉旅館」。
「湯みち街道」T から、「明治温泉」Nに降りる道から撮影。
右奥は、まだ雪が残る「蓼科山」。2012年4月19日。
「おしどり隠しの滝」Kから下方に見えるのは「渋川」S。
「横谷峡遊歩道」Yは、この「渋川」Sの左側になるが、
「おしどり隠しの滝」Kからは、左に見える山の中を行く。
「王滝」Oから「おしどり隠しの滝」Kへ向かう「横谷峡遊歩道」Yは細い。
右の急斜面の下、谷底が「渋川」Sになる。2013年10月28日。
すれ違うときは、立止まって譲り合う。
冬、この「横谷峡遊歩道」Yに雪が積もれば、
谷底に落ちないように注意が必要。
「乙女滝」Vから「王滝」Oまでの「横谷峡遊歩道」Yは広い。
散策する人と行き会う。2013年10月31日。
「渋川」Sは右側になる。
「おしどり隠しの滝」Kへ行く途中では、紅葉が夕陽に映えていた。「横谷峡遊歩道」Y。
そして、「おしどり隠しの滝」Kと「明治温泉旅館」が見えてきた。
冬の「おしどり隠しの滝」Kへは、
「横谷峡遊歩道」Yを使わずに、「湯みち街道」T から行った。
「明治温泉旅館」には薪が積まれていた。
積雪は屋根でわかる。2014年2月6日。
そして、「冬」の「おしどり隠しの滝」。
氷の「屋根」が覆いかぶさる。
「横縞模様」の氷。
水面に平行に、横縞模様ができていた。
かなり上まで横縞模様があるが。
どうして、こうなるのだろう?
秋に「横谷峡の紅葉狩り」をした時には、
「横谷峡遊歩道」Yを、「乙女滝」Vから「霜降りの滝」F、
「屏風岩」B、「王滝」O、そして、「おしどり隠しの滝」Kまで上がった。
「横谷峡の紅葉狩り」、2013年11月10日、を参照してください。
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/a5e1893e42fa44e67ca439baa473b7b3
冬に「横谷峡の氷瀑」を見た時には、
「横谷峡遊歩道」Yを、「乙女滝」Vから「霜降りの滝」F、
「屏風岩」Bの氷瀑を見て、「王滝」Oまで上がった。
「横谷峡の氷瀑」、2014年1月26日、を参照してください。
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/e4233644fbe051679538717d1058f9c2
冬の「横谷峡遊歩道」Yは、「王滝」Oの先から、雪が深かった。
雪道がないから、「おしどり隠しの滝」Kへは行かなかった。
冬の「おしどり隠しの滝」Kへは、
「湯みち街道」Tから行くことができた。