季節の変化

活動の状況

諏訪湖から望む富士山

2013-01-27 00:01:20 | Weblog
諏訪湖の「御神渡り」(おみわたり)を見に行った。
1月25日の朝、「御神渡り」の「拝観式」をしたと、テレビは放映した。
「拝観式」は「八剣神社」(やつるぎじんじゃ)が行う神事である。

午後、上諏訪へ行った。
「御渡り」は溶けていた。残念!

左が「御神渡り」の痕跡。見に来た人も、残念そうに帰る。
気温が上がったのと、強い風で、
氷は岸辺と真ん中を残して、溶けていた。

がっかりで、松本へもどるとき、下諏訪から富士山が見えた。
諏訪湖から望む「富士山」はきれいだった。夕陽を浴びて輝いていた。

ハーモ美術館の前から。対岸は上諏訪。

「御神渡り」については、去年、2012年2月12日のブログ、
御神渡りの神事」を参考にしてください。
http://blog.goo.ne.jp/mulligan3i/e/c1fa1153926cdc476af592c917abe713
「御神渡り」の概要を記載してあります。
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受験生には落ちないコアラ

2013-01-20 00:01:20 | Weblog
受験シーズンが始まった。
受験生には、落ちないコアラが守り神。
オーストラリアのコアラ。シドニーのタロンガ動物園。

ユーカリの木で眠るコアラ。
コアラは、眠っていても落ちない。

日本は平等社会だ。階級社会ではない。
上昇志向を受け入れてくれる国だ。
教育で夢の実現ができる。
ガンバレ!  受験生。
夢をかなえる一歩。
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ようこそ2013年

2013-01-13 00:01:13 | Weblog
ようこそ2013年!

初日の出」。我が家から、松本。2013年1月1日。

富士山」。大蔵経寺山(だいぞうきょうじやま)から。2013年1月10日。

手前は笛吹市、山梨県。

大蔵経寺山(だいぞうきょうじやま)で「ヤママユ」を見つけた。
「テンサン」(天蚕)ともいう。2013年1月10日。

クヌギの葉っぱの布団にくるまって、越冬するのだろうか。
春になって、蛾(が)になるまで、我が家で育てる。

諏訪湖」が前面結氷した。2013年1月12日撮影。

白鳥は桟橋に上がって越冬。奥は「穂高連峰」。

ワカサギ釣り」。

ワカサギがヒョイ、ヒョイと釣れていた。奥は「八ヶ岳」。

コハクチョウ」は氷上で一休み。奥は「八ヶ岳」。


今シーズンは「御神渡り」(おみわたり)が期待できそうだ?

「御神渡り」(おみわたり)の卵?
右手前の鳥も「御神渡り」の実況見分に来た?
そして、空にも「御神渡り」? 

さて、2013年はなにが待っているのか?
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閲覧の多いタイトル

2013-01-06 00:05:06 | Weblog
ブログ「季節の変化」は、
2008年から2012年までの5年間に、掲載380回を超えた。
閲覧数は70万回を超え、ランキングが35位になった。
今でも繰り返し読まれているタイトルがある。

今回は、今でも繰り返し読まれているタイトルは、なんであるか? をみる。
2012年の末に取り上げた「閲覧状況2012年のシリーズ」、
「御柱祭、縄文文化シリーズ」、「放射線量シリーズ」、
「東山魁夷シリーズ」、「幸せと戦争シリーズ」、
「駒ヶ岳、氷河地形、紅葉シリーズ」、
「草間彌生シリーズ」は除いてある。

今でも繰り返し読まれているタイトルは? 「アクセス解析」で調べる。
「閲覧数の多いタイトル」、20位までを毎日みることができる。
2013年1月2日の「ページごとのランキング」はつぎである。

上位20件のうち、上位10件は最近のタイトルが多く、
下位の10件は、過去に掲載されたタイトルが多い。
過去に掲載されたタイトルをピックアップすると、
5位、「海外でタクシーに乗るときの注意、教訓 その9 イギリス、旅行者1」、
    2010年8月8日、
10位、「タクシー・ドライバーの合格は10人に3人」、2010年2月17日、
11位、「100年たっても世界が忘れない日露戦争」、2008年10月22日、
15位、「タクシー・ドライバーの5つの条件」、2010年2月21日、
16位、「菅谷市長の内部被曝の怖さ」、2011年4月24日、
17位、「ニューヨークのタクシー免許、メダリオン」、2010年4月7日、
18位、「タクシーは乗客の安全と快適が第一」、2010年2月24日、
19位、「シンガポールの学力は世界4位」、2011年2月27日、
20位、「ニューヨークの地下鉄から落書きが消えた」、2010年3月28日、
と、2008年~2011年の9のタイトルがランキングにでてくる。

この「ページごとのランキング」は、2012年3月までのデータをみることができる。
2012年7月28日の「ページごとのランキング」はつぎである。

過去にさかのぼって読まれたタイトルをピックアップすると、
1位、「フィンランドも勇気づけられた」、2008年6月4日、
2位、「菅谷市長の内部被曝の怖さ」、2011年4月24日、
3位、「海外でタクシーに乗るときの注意、教訓-その9 イギリス、旅行者1」、
    2010年8月8日、
6位、「100年たっても世界が忘れない日露戦争」、2008年10月22日、
9位、「兵馬俑の謎、2200年の秘密」、2009年2月22日、
12位、「フィンランドの通知表」、2009年5月10日、
13位、「海外でタクシーに乗るときの注意、教訓-その5 
    アメリカ、ロングビーチ」、2010年7月25日、
14位、「万里の長城の終わりは、山や河の自然の要塞」、2009年3月15日、
15位、「シンガポールの学力は世界4位」、2011年2月27日、
19位、「ニューヨークの地下鉄から落書きが消えた」、2010年8月28日、
20位、「洞窟(恫喝)部隊へバトンタッチ」、2010年2月7日、
と、2008年~2011年の11のタイトルがランキングにでてくる。

2012年6月18日の「ページごとのランキング」はつぎである。

過去にさかのぼって読まれたタイトルをピックアップすると、
2位、「海外でタクシーに乗るときの注意、教訓-その9 イギリス、旅行者1」、
   2010年8月8日、
3位、「タクシーに乗るときの注意、教訓-その1 スペイン、ギリシャ、
    イタリア、イギリス」、2010年7月11日、
4位、「ニューヨークの地下鉄から落書きが消えた」、2010年8月28日、
7位、「100年たっても世界が忘れない日露戦争」、2008年10月22日、
8位、「海外でタクシーに乗るときの注意、教訓-その4 アメリカ、ニューヨーク」、
    2010年7月21日、
9位、「廃墟となった国会議事堂の回復に、半世紀かかった」、2009年3月29日、
11位、「シンガポールの学力は世界4位」、2011年2月27日、
13位、「菅谷市長の内部被曝の怖さ」、2011年4月24日、
16位、「二年坂の電線」、2011年10月30日、
19位、「ツェルマットの景観」、2010年11月21日、
20位、「タクシー料金を乗客に聞くドライバー」、2010年6月16日、
と、2008年~2011年の11のタイトルがランキングにでてくる。

2012年4月11日の「ページごとのランキング」はつぎである。

過去にさかのぼって読まれたタイトルをピックアップすると、
1位、「菅谷市長の内部被曝の怖さ」、2011年4月24日、
7位、「海外でタクシーに乗るときの注意、教訓 その10 イギリス、旅行者2」、
    2010年8月11日、
12位、「プラハの景観」、2010年12月1日、
14位、「電線の埋設率の国際比較」、2011年2月13日、
15位、「海外でタクシーに乗るときの注意、教訓-その9 イギリス、旅行者1」、
    2010年8月8日、
16位、「アゲハチョウの予想を超える雪」、2011年2月20日、
17位、「シンガポールの学力は世界4位」、2011年2月27日。
2010年~2011年の7のタイトルがランキングにでる。

2012年4月10日の「ページごとのランキング」はつぎである。

過去にさかのぼって読まれたタイトルをピックアップすると、
4位、「海外でタクシーに乗るときの注意、教訓-その9 イギリス、旅行者1」、
2010年8月8日、
5位、「菅谷市長の内部被曝の怖さ」、2011年4月24日、
11位、「海外でタクシーに乗るときの注意、教訓-その7 インドネシア」、
    2010年8月1日、
13位、「ニューヨークの地下鉄から落書きが消えた」、2010年8月28日、
14位、「イタリアの通知表」、2009年11月22日、
17位、「フィレンツェの景観」、2010年11月7日、
18位、「南アフリカの通知表」、2009年9月13日、
20位、「シンガポールの景観」、2011年1月16日、
と、2009年~2011年の8のタイトルがランキングにでてくる。

最後に、2012年3月22日の「ページごとのランキング」はつぎである。

過去にさかのぼって読まれたタイトルをピックアップすると、
1位、「菅谷市長の内部被曝の怖さ」、2011年4月24日、
11位、「兵馬俑の謎、2200年の秘密」、2009年2月22日、
13位、「海外でタクシーに乗るときの注意、教訓 その9 イギリス、旅行者1」、
    2010年8月8日、
18位、「アメリカ、イギリス、日本の住環境」、2010年10月3日、
20位、「始皇帝陵は権威、兵馬俑は極秘の策略」、2009年2月25日、
2009年~2011年の5のタイトルがランキングにでる。

このように、「ページごとのランキング」を毎日みていると、
今でも繰り返し読まれているタイトルがわかる。
閲覧数の多いタイトルの1位は、
菅谷市長の内部被曝の怖さ」、2011年4月24日である。
2012年の末に取り上げた「閲覧状況2012年のシリーズ」を含めても、
「菅谷市長の内部被曝の怖さ」が断然1位である。

メルトダウンした福島第1原発。2011年3月。NY Timesから。


2位以下は、
「世界のタクシー」シリーズ、
「世界の通知表」シリーズ、
「東欧」シリーズ、
「シルクロード」シリーズ、
「ランドマーク」シリーズ、
「景観」シリーズ、
「住環境、電線」シリーズ、
「国、文化」シリーズ、
「食べ物」シリーズ、
「お祭り、スポーツ、ほか」シリーズ。

「菅谷市長の内部被曝の怖さ」のほかに、
放射線量」シリーズは、
「チェルノブイリ原発で知っていること」、2011年4月24日、
「ドナルド・キーンさんの日本人に勇気を」、2011年5月15日、
「特急「あずさ」の放射線量」、2011年10月23日、
「特急「しなの」の放射線量」、2011-10-16
「富士山の放射線量」、2011-07-31
「御嶽山の放射線量」、2011-08-21
「福島原発は放射能線漏れ、女川原発では放射線漏れなし」、2011年3月16日、
「おひさまの安曇野と松本の放射線量」、2011年6月16日、
「安曇野と松本の放射線量」、2011年6月19日、
「諏訪の放射線量」、2011年8月14日、
「南相馬市の災害ボランティア」、2011年7月3日、
「がんばろう女川」、2011年7月24日、
「ビーナスラインの放射線量」、2011年6月26日、
「東北に千載一遇のチャンス」、2011年5月1日、
「被災地に電力を回す」、2011年4月3日、
「福島原発の閲覧は10秒に1回」、2011年5月29日。

がんばろう! 女川」。宮城県。

左は「生涯センター」、右は「町役場」。


世界のタクシー」シリーズ。
「タクシー・ドライバーの合格は10人に3人」、2010年2月17日、
「タクシー・ドライバーの5つの条件」、2010年2月21日、
「海外でタクシーに乗るときの注意、教訓-その9 イギリス、旅行者1」、
 2010年8月8日、
「海外でタクシーに乗るときの注意、教訓-その10 イギリス、旅行者2」、
 2010年8月11日、
「海外でタクシーに乗るときの注意、教訓-その4 アメリカ、ニューヨーク」、
 2010年7月21日、
「タクシー・ドライバーには筆記試験と実地試験」、2010年2月14日、
「海外でタクシーに乗るときの注意、教訓 その10 イギリス、旅行者2」、
 2010年8月11日、
「海外でタクシーに乗るときの注意、教訓-その2 ポルトガル、フランス」、
 2010年7月14日、
「海外でタクシーに乗るときの注意、教訓-その7 インドネシア」、
 2010年8月1日、
「海外でタクシーに乗るときの注意、教訓-その3 ドイツ、ルーマニア」、
 2010年7月18日、
「海外でタクシーに乗るときの注意、教訓-その11 イギリス、旅行者3」、
 2010年8月15日、
「タクシーに乗るときの注意、教訓-その1 スペイン、ギリシャ、
 イタリア、イギリス」、2010年7月11日、
「海外のタクシー事情、閲覧 その2」、2010年8月22日、
「旅行者としてブラック・キャブに乗る」、2010年6月6日、
「ニューヨークの地下鉄から落書きが消えた」、2010年8月28日、
「家族でニューヨークのイエロー・キャブに乗る」、2010年3月31日、
「白タクの客引きとの戦い」、2010年4月4日、
「ニューヨークのタクシー免許、メダリオン」、2010年4月7日、
「ブラジルからのメールは白タク対策」、2010年5月2日、
「ホテルでカメラが消えた」、2010年3月24日、
「犬はタクシー・ドライバーの友だち」、2010年3月10日、
「ドライバーの携帯に電話」、2010年7月4日、
「ドライバーの電話番号」、2010年6月30日、
「同じ民族でも口をきかない乗り合いバス」、2010年5月26日、
「国が消滅する直前の東ドイツを訪問」、2010年5月23日、
「タクシーで行ったスシ・バー」、2010年4月14日、
「通行止めと言って遠回りするキャブ・ドライバー」、2010年6月9日、
「ライセンス・ナンバーを通報する」、2010年6月13日、
「タクシー料金を乗客に聞くドライバー」、2010年6月16日、
「タクシーは乗客の安全と快適が第一」、2010年2月24日、
「ドライバーにホテルの住所を渡す」、2010年6月20日、
「一方通行を調べるドライバー」、2010年6月23日、
「インテンショナル故意に遠回りをしたドライバー」、2010年6月27日、
「料金メーターを使わないタクシー・ドライバー」、2010年1月10日、
「英語をやめたタクシー・ドライバー」、2010年1月13日、
「ホテル・マンにタクシー料金を聞こう」、2010年1月17日、
「お客さんにタクシーの手配」、2010年5月16日、
「ホテルの住所をドライバーに渡す」、2010年6月20日、
「チケットを見たがるタクシー・ドライバー」、2010年1月1日、
「洞窟(恫喝)部隊へバトンタッチ」、2010年2月7日。

タクシー・ドライバーの「」。ロンドン、イギリス。

「タクシー・ドライバーになるには、5つの基本条件があります」と言う。


世界の通知表」シリーズ。
「フィンランドの通知表」、2009年5月10日、
「ケニアの通知表」、2009年10月4日、
「ロシアの通知表」、2009年8月2日、
「コスタリカの通知表」、2009年10月11日、
「ウルグアイの通知表」、2009年9月27日、
「アイルランドの通知表」、2009年10月18日、
「ベルギーの通知表」、2009年6月21日、
「台湾の通知表」、2009年9月6日、
「シンガポールの通知表」、2009年11月8日、
「イタリアの通知表」、2009年11月22日、
「オーストラリアの通知表」、2009年5月31日、
「ギリシャの通知表」、2009年9月20日、
「フランスの通知表」、2009年6月17日、
「南アフリカの通知表」、2009年9月13日、
「スイスの通知表」、2009年6月10日。

マッターホルン(4,478m)。スイス。



国、文化」シリーズ。
「シンガポールの世界競争力は1位」、2011年3月6日、
「シンガポールの学力は世界4位」、2011年2月27日、
「シンガポールのチャンギ空港とアジアのハブ空港の座」、2009年11月15日、
「フィンランドを林業から情報機器産業にしたノキア」、2008年10月15日、
「国際化か死か」、2008年10月8日、
「最高のおもてなしはサウナ・バス」、2008年10月5日、
「トルコの水と土」、2008年6月1日
「串本の水と土」、2008年5月31日、
「歌詞は最大の親善の言葉」、2008年6月8日、
「Win-Winの共生」、2008年8月20日、
「PISAで高成績の韓国」、2008年9月14日、
「フェニキア人はアルファベットの原型を発明」、2009年1月21日、
「イギリスのモーニング・チャイルド」、2008年11月26日、
「スペインのシエスタ・チャイルドと天才」、2008年12月7日、
「奥穂高岳の高さは南アフリカの金鉱の深さ」、2008年8月22日、
「世界がみる、日本人のアイデンティティ」、2009年4月19日、
「南アフリカの歴史の舞台」、2008年7月30日、
「日本をベンチマーキングしたアメリカ」、2009年1月7日、
「航空会社は自動車レースをベンチマーキング」、2009年1月4日、
「100年たっても世界が忘れない日露戦争」、2008年10月22日、
「フィンランドも勇気づけられた」、2008年6月4日、
「国際テロはなぜケニアから?」、2008年8月2日、
「100年前に発掘された世界遺産ドゥッガ」、2009年1月28日。

ローマ帝国の遺跡、ドゥッガの「劇場」。チュニジア。


2001年9月11日同時多発テロの爆心地「グラウンド・ゼロ」。

ガレキの撤去作業。ニューヨーク。


東欧」シリーズ。
「プラハの春のおもかげは、「共産主義の犠牲者たちを記念して」」、
 2009年4月12日、
「プラハの春からビロード革命まで、21年の悲惨」、2009年4月15日、
「三十年戦争のはじまりとなったプラハ城の窓」、2009年4月25日、
「経済戦争で、計画経済が市場経済に負けた」、2009年4月8日、
「チェコの二つのプラハの春」、2008年6月17日、
「西ドイツのBMWと東ドイツのトラバント」、2008年8月16日、
「盗聴、密告、秘密警察で人生を失う」、2009年3月25日、
「同じ民族でも口をきかない乗り合いバス」、2010年5月26日、
「ベルリンの壁は、帝国主義者による拉致を防ぐため」、2009年3月22日、
「ベルリンの壁崩壊 20周年」、2009年3月18日、
「プラハの春の音楽祭」、2008年6月21日、
「東ベルリンの見どころは、慰霊碑と博物館だった」、2009年4月1日、
「廃墟となった国会議事堂の回復に、半世紀かかった」、2009年3月29日。

ベルリンの壁」。西ベルリンから。

東西ベルリンを遮断する一式がある。1988年。
手前からベルリンの壁、無人地帯、奥の白い壁、そして、
無人地帯にある照明、脱国者を見つけて射殺する監視塔(中央の白い塔)。

共産主義の犠牲者たちを記念して」。プラハ、チェコ。



シルクロード」シリーズ。
「莫高窟の謎ときは、菩薩が教えてくれた」、2009年2月15日、
「敦煌文書の謎、850年の秘密」、2009年2月18日、
「兵馬俑の謎、2200年の秘密」、2009年2月22日、
「始皇帝陵は権威、兵馬俑は極秘」、2009年2月25日、
「莫高窟の文化財保護には日本人の貢献」、2009年2月4日、
「王圓籙による100年前の大発見、敦煌文書」、2009年2月8日、
「敦煌文書の大部分は国外に」、2009年2月11日、
「万里の長城の終わりは、山や河の自然の要塞」、2009年3月15日、
「楊貴妃の湯浴み、宴、円舞」、2009年3月1日、
「西安で、餃子占い」、2009年3月4日。

手前の巻物が「敦煌文書」。莫高窟の第16窟。敦煌、中国。

「敦煌文書」は右の第17窟に隠されていた。右端は第17窟の入り口。
国立情報学研究所の「遷画~シルクロード」から。
イギリス人の探検家、オーレル・スタインが撮影 (1907年)。


ランドマーク」シリーズ。
「バルセロナのランドマークはサグラダ・ファミリア」、2010年11月28、
「名古屋のランドマークはトヨタ産業技術館」、2010年10月24日、
「函館のランドマークは函館山」2011年1月30日、
「京都のランドマークは金閣寺」、2010年10月6日、
「諏訪のランドマークは諏訪大社」、2010年10月27日、
「東京のランドマークは東京タワー」、2010年10月10日、
「プラハのランドマークはプラハ城」、2010年12月5日、
「シドニーのランドマークはオペラ・ハウス」、2011年1月5日、
「札幌のランドマークは時計台」、2010年10月20日。

バルセロナのランドマーク「サグラダ・ファミリア」。スペイン。



景観」シリーズ。
「ライの景観」、2010年11月14日、
「フィレンツェの景観」、2010年11月7日、
「プラハの景観」、2010年12月1日、
「ブルージュの景観」、2010年11月17日、
「シドニーの景観」、2010年11月1日、
「函館の景観」、2011年1月23日、
「シンガポールの景観」、2011年1月16日、
「ローマの景観」、2010年11月10日、
「ツェルマットの景観」、2010年11月21日、
「チュニスの景観」、2010年11月3日。

ブルージュの景観」。ベルギー。

鐘楼からマルクト広場を眺める。右は州庁舎。


住環境、電線」シリーズ。
「電線の埋設率の国際比較」、2011年2月13日、
「アメリカ、イギリス、日本の住環境」、2010年10月3日、
「二年坂の電線」、2011年10月30日、
「松本城の季節の変化」、2010年9月15日、
「醜い国に気付かない日本人」、2010年9月29日。

電線の埋設率の国際比較」。

海外は、電気事業連合会の調べで、「ケーブル延長ベース」。
日本は、国土交通省の調べで、「道路延長ベース」。


食べ物」シリーズ。
「フランスのワイン・カード」、2008年11月12日、
「イギリスは ティー 命!」、2008年11月23日、
「シンガポールのタイ料理」、2008年12月16日、
「ケニアの野生動物ゲーム・ミート」、2008年7月10日、
「日本のゲーム・ミート野性動物の肉 シカ」、2008年10月29日、
「ブラジルのシュラスコとサンブカ」、2008年8月27日、
「フランス人の新鮮な貝の見分け方」、2008年11月9日、
「アメリカはハンバーガ命!」、2008年11月5日、
「オーストラリアのカンガルー・ジャーキー」、2009年1月14日、
「カリフォルニア・ロールを松本で買った!」、2008年5月26日、
「スペインのハモンとイタリアのプロシュット」、2008年11月30日。

ワイン・カード」。フランス。

サヴォワ・クラブ(Le Savour Club)発行の「ワインの早見表」。


お祭り、スポーツ、ほか」シリーズ。
「フィンランドの春祭り」、2008年10月19日、
「最高のおもてなしはサウナ・バス」、2008年10月5日、
「アゲハチョウの予想を超える雪」、2011年2月20日、
「松本城の季節の変化、ボケの木から」、2010年9月19日、
「おひさまの奈良井宿」、2011年9月4日、
「ヒップ・マネキン?」、2008年7月2日、
「大相撲のふれ太鼓をみた」、2008年5月12日、
「イギリス人を喜ばした長野オリンピックのトーチ・ランニング」、
 2008年4月29日、
「農業をやめた空き家」、2008年5月9日。

フィンランドの春祭り「ヴァップ」。ヘルシンキ。

バルト海の乙女像「ハヴィス・アマンダHarvis Amanda」を、
学生が掃除して、最後に学帽を乗せる。


繰り返し読まれているタイトルが多いのをみると、
「季節の変化」が役に立っているようで、
書いた甲斐がありました。
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