鹿島槍ヶ岳が見えるところ。
あこがれの鹿島槍ヶ岳に登った。2017年8月28日。
鹿島槍ヶ岳は双耳峰で、
左が南峰、2,889メートル。右が北峰、2,842メートル。
⇒冷池山荘を通って、布引山を越えて、鹿島槍ヶ岳に登る。
鹿島槍ヶ岳に登る前は、
「いい山だな! 」と、見ていた。
鹿島槍ヶ岳が見えるところを、いくつか振り返ってみる。
大町市の鷹狩山、1,164メートルから。2004年11月23日、7:30。
爺ヶ岳(左)と、鹿島槍ヶ岳が、朝焼けの空に浮かび上がる。
13年後に、この爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳に登るとは、思っていなかった。
格好がいい、それに高いから、写真に撮っておこう、ということだった。
松本市の虚空蔵山(こくぞうさん)、1,139メートルから。2005年11月10日。
左から、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳。
麻績村(おみむら)の聖山(ひじりやま)、1,447メートルから。2005年12月1日。
左から、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳。
手前の木に、霧氷。
松本市の保福寺町(ほふくじまち)から。2007年5月21日。
J爺ヶ岳、Y鹿島槍ヶ岳、G五竜岳。
右端は、白馬三山の一つ、▽白馬鑓ヶ岳。
塩尻市の片丘から。2009年1月7日。
J爺ヶ岳、Y鹿島槍ヶ岳、G五竜岳、S白馬三山。
S白馬三山は左から、▽白馬鑓ヶ岳、▽杓子岳、▽白馬岳。
手前の堤は、中央高速道。
安曇野市の、あづみ野 やまびこ自転車道から。2010年4月8日。
2010年4月8日。
鹿島槍ヶ岳にいざなうように、やまびこ自転車道が走る。
大町市の運動公園の近くから。2011年1月8日。
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳は、田んぼからそそり立つようだ。
大町市の中山高原から。2011年9月8日。
NHKの朝の連続ドラマ、「おひさま」の舞台になったところ。
ツアー客で、にぎわう。高原には、ソバの花が咲き、
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳の雪は消えている。
大町市の鹿島槍スキー場から。2015年2月16日。
ボーダーは、鹿島槍ヶ岳を目がけて滑降する。
雄壮な気分になる。
大町市の中山高原から。2015年5月11日。
2011年9月8日ではソバだった、
今回の春は、菜の花に代わっていた。
鹿島槍ヶ岳、五竜岳には、雪は残っている。
丘の白樺は、3本あったが折れて、1本になっていた。
大町市の八坂、相川展望台、1,167メートルから。2015年5月11日。
相川トンネルを過ぎると、目の前に、爺ヶ岳~五竜岳が現れる。
白馬岳、2,932メートルから。2015年9月28日。
鹿島槍ヶ岳は、左の▼北峰と、右の▼南峰。
白馬鑓ヶ岳の奥になる。
日本の中心、辰野町の鶴ヶ峰、1,277メートルから。2015年12月7日。
鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬三山。
大町市の新行(しんぎょう)、グラウンドから。2015年12月20日。
雪化粧をして、新年を待つばかり。
大町市の美麻(みあさ)から。2016年3月27日。
「春が来たよ! 」と、福寿草。
「まだまだ、厳しい冬だよ! 」と、鹿島槍ヶ岳と五竜岳。
塩尻市の高ボッチ、1,665メートルから。2016年12月8日。
すでに雪を抱く山並み、爺ヶ岳~白馬三山が、
松本盆地の先に、屏風のようにある。
安曇野市の長峰山、933メートルから。2016年12月18日、7:01。
爺ヶ岳~白馬三山の、モルゲンロート。
小川村の立屋展望台の近く、773メートルほどから。2017年4月24日。
里山の桜に、仁科三山(爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳)。
大町市の美麻(みあさ)、大藤(おおふじ)、
850メートルほどから。2017年4月24日、5:18。
鹿島槍ヶ岳、五竜岳が目を覚ました。
大町市の霊園から。2017年4月24日。
鹿島槍ヶ岳~五竜岳に桜。大町ならではの光景になる。
小川村のアルプス展望広場、810メートルほどから。2017年5月2日、18:29。
鹿島槍ヶ岳の夕暮れ。
松本市の美ヶ原高原、2,034メートルから。2017年5月29日、4:54。
爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳のモルゲンロート。
鹿島槍ヶ岳を、初めに見てから、登るまで13年。
この間、いろんなところから、眺めてきた。
山、展望台、町、自転車道…から。
鹿島槍ヶ岳は変化した。
時に、朝焼けがあり、夕焼けがあった。
季節が変わると、雪が融け、花が咲いた。
福寿草、桜、菜の花、ソバの花。
鹿島槍ヶ岳は、眺めてもいい山だ!
際立つ双耳峰が、「いつでも、見に来てくれ! 」
出かけると、鹿島槍ヶ岳の季節の変化を、見ることになった。
訪れる参考になればと、期日を記しました。
あこがれの鹿島槍ヶ岳に登った。2017年8月28日。
鹿島槍ヶ岳は双耳峰で、
左が南峰、2,889メートル。右が北峰、2,842メートル。
⇒冷池山荘を通って、布引山を越えて、鹿島槍ヶ岳に登る。
鹿島槍ヶ岳に登る前は、
「いい山だな! 」と、見ていた。
鹿島槍ヶ岳が見えるところを、いくつか振り返ってみる。
大町市の鷹狩山、1,164メートルから。2004年11月23日、7:30。
爺ヶ岳(左)と、鹿島槍ヶ岳が、朝焼けの空に浮かび上がる。
13年後に、この爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳に登るとは、思っていなかった。
格好がいい、それに高いから、写真に撮っておこう、ということだった。
松本市の虚空蔵山(こくぞうさん)、1,139メートルから。2005年11月10日。
左から、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳。
麻績村(おみむら)の聖山(ひじりやま)、1,447メートルから。2005年12月1日。
左から、爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳。
手前の木に、霧氷。
松本市の保福寺町(ほふくじまち)から。2007年5月21日。
J爺ヶ岳、Y鹿島槍ヶ岳、G五竜岳。
右端は、白馬三山の一つ、▽白馬鑓ヶ岳。
塩尻市の片丘から。2009年1月7日。
J爺ヶ岳、Y鹿島槍ヶ岳、G五竜岳、S白馬三山。
S白馬三山は左から、▽白馬鑓ヶ岳、▽杓子岳、▽白馬岳。
手前の堤は、中央高速道。
安曇野市の、あづみ野 やまびこ自転車道から。2010年4月8日。
2010年4月8日。
鹿島槍ヶ岳にいざなうように、やまびこ自転車道が走る。
大町市の運動公園の近くから。2011年1月8日。
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳は、田んぼからそそり立つようだ。
大町市の中山高原から。2011年9月8日。
NHKの朝の連続ドラマ、「おひさま」の舞台になったところ。
ツアー客で、にぎわう。高原には、ソバの花が咲き、
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳の雪は消えている。
大町市の鹿島槍スキー場から。2015年2月16日。
ボーダーは、鹿島槍ヶ岳を目がけて滑降する。
雄壮な気分になる。
大町市の中山高原から。2015年5月11日。
2011年9月8日ではソバだった、
今回の春は、菜の花に代わっていた。
鹿島槍ヶ岳、五竜岳には、雪は残っている。
丘の白樺は、3本あったが折れて、1本になっていた。
大町市の八坂、相川展望台、1,167メートルから。2015年5月11日。
相川トンネルを過ぎると、目の前に、爺ヶ岳~五竜岳が現れる。
白馬岳、2,932メートルから。2015年9月28日。
鹿島槍ヶ岳は、左の▼北峰と、右の▼南峰。
白馬鑓ヶ岳の奥になる。
日本の中心、辰野町の鶴ヶ峰、1,277メートルから。2015年12月7日。
鹿島槍ヶ岳、五竜岳、唐松岳、白馬三山。
大町市の新行(しんぎょう)、グラウンドから。2015年12月20日。
雪化粧をして、新年を待つばかり。
大町市の美麻(みあさ)から。2016年3月27日。
「春が来たよ! 」と、福寿草。
「まだまだ、厳しい冬だよ! 」と、鹿島槍ヶ岳と五竜岳。
塩尻市の高ボッチ、1,665メートルから。2016年12月8日。
すでに雪を抱く山並み、爺ヶ岳~白馬三山が、
松本盆地の先に、屏風のようにある。
安曇野市の長峰山、933メートルから。2016年12月18日、7:01。
爺ヶ岳~白馬三山の、モルゲンロート。
小川村の立屋展望台の近く、773メートルほどから。2017年4月24日。
里山の桜に、仁科三山(爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳)。
大町市の美麻(みあさ)、大藤(おおふじ)、
850メートルほどから。2017年4月24日、5:18。
鹿島槍ヶ岳、五竜岳が目を覚ました。
大町市の霊園から。2017年4月24日。
鹿島槍ヶ岳~五竜岳に桜。大町ならではの光景になる。
小川村のアルプス展望広場、810メートルほどから。2017年5月2日、18:29。
鹿島槍ヶ岳の夕暮れ。
松本市の美ヶ原高原、2,034メートルから。2017年5月29日、4:54。
爺ヶ岳と鹿島槍ヶ岳のモルゲンロート。
鹿島槍ヶ岳を、初めに見てから、登るまで13年。
この間、いろんなところから、眺めてきた。
山、展望台、町、自転車道…から。
鹿島槍ヶ岳は変化した。
時に、朝焼けがあり、夕焼けがあった。
季節が変わると、雪が融け、花が咲いた。
福寿草、桜、菜の花、ソバの花。
鹿島槍ヶ岳は、眺めてもいい山だ!
際立つ双耳峰が、「いつでも、見に来てくれ! 」
出かけると、鹿島槍ヶ岳の季節の変化を、見ることになった。
訪れる参考になればと、期日を記しました。