少し早めに行って、長居植物園案内の前に、長居公園を歩くのを楽しみにしている。
長居公園
ロドレイア 赤い派手な花 初めて果実に気づく。
ヒシバデイゴ(サンゴシトウ)咲き始め。
グレビリアロブスタ― ワイアブラシのような硬さ。
くるりと曲がっているのは雌しべのようだ。
アズキナシさん、軒先を貸したら・・
すっかりセンダンとクヌギに主屋を取られ・・
自分の住む場所がなくなってしまった。
ベニバナトチノキ 若い果実
完全に熟した果実を見たことがない。交雑種だから?
ボダイジュ
ヒペリカム ヒドコート?
最近は似た園芸種が増えてややこしい。
キンシバイ・ビヨウヤナギで済んだ頃が懐かしい。
ワタゲツルハナグルマ
スモークツリー モコモコするのは雌株。
植物園案内
今日は昆虫スペシャル。子供たちの参加も多い。
満開のサンゴジュは虫にモテモテ。
アオスジアゲハ・キムネクマバチ・ナミハナムグリ・アオヒメハナムグリなど。
高い木には長~~い虫網で。
網にはたくさんの虫。
子ども達も持ってきた網をふるいます。
コアオハナムグリはダリアが大好きなんですね。
フェイジョア 満開。
イヌビワの雄の果のうがたくさん付いていた。
果のうの口が開いている。共生するイヌビワコバチが外へ出たようだ。
イヌビワコバチ 翅があるので雌。
イヌビワの若い雄の果のうの雌しべ(ゴール果)に産卵する。
果のうの中のゴール果のイヌビワコバチを見つけて産卵、寄生する。
どうやってゴールの中のイヌビワコバチを見つけるのか?
ノイバラにもコアオハナムグリ これが一番多い。
オルレア(オルラヤ)ホワイトレース
ニワウルシにシタベニハゴロモの幼虫
誰かがクサカゲロウの卵を見つけた。
ナシの葉の表の病斑 ナシ赤星病はサビ病菌の1種
葉裏にはブラシのような毛。ここから胞子が飛んで、冬の寄主ビャクシン類に移り越冬。
春~夏にはナシやリンゴ、冬はビャクシン類へと寄主を変えて繁殖する。
チシャノキ(カキノキダマシ)満開
アメリカデイゴ 夏のイメージ。
ヒペリカム カリシナム ビヨウヤナギに似る。
ジャカランダも咲き出した。
黄色のハナショウブ 初めて見た。
キハナショウブというそうだ。
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