柳蔭書翰

徒然なるままに、音楽関連の話題に拘らず、常ならんこの世の事々書き散らし諸兄のお耳汚しに供したく思います。

結果

2016-10-24 08:24:04 | Weblog
東京は小池熱の冷めぬうちですからああいう結果は見えてました、蓮舫さんがどうだったかは知りませんが。福岡はよれてよれて、それでも県連と麻生さん古賀さんが推した若い衆(鳩山ジュニアも十分に若い衆ですが)が負けるという、彼の地ではどうか知りませんが外野から見てる分にはあれれ?です。でも、いつもこれを言ってますが、負けた方の若い衆は顔が悪いですわ。多くに支持される顔じゃない、そういう気にさせる顔じゃないという意味です、ブ男酷男という意味ではなくて。鳩山ジュニアもそんなに、ではありますが、親に似ている分得しましたかね今回は。あっちかこっちかの選択になると・・ですから。でも、民進党の女候補にも負けたんじゃぁ麻生さんまずいですなぁ。
 広島強い。ホームゲームのアドバンテージはもちろん大きいのです、あの真っ赤っかの中ですから力出ましょうね。大谷潰したのはもちろん大きいのです、昨日解説の江本が頻りに言ってたように。相手がすっかりしょげてる態ですから。昨日は達川と大矢が他に解説でした、これが面白かったですね。広島の捕手石原のリードがうまい、捕球がうまい(ワンバウンドとるのがうまい)と二人で褒める(二人とも名だたるキャッチャーでしたから)。でも達川は最近の捕手の盗塁阻止する迫力が足りぬと批判します、大矢さんはそうじゃなかったですよねなんて持ち上げながら。そして達川の時代のチームと比べてどうかと問われて、比較にならぬほど強いと即答してます。投手がいいとも、達川の時代も広島は投手王国だった筈ですがね、北別府とか川口とか。そしてタナキクマルと呼ばれる1,2,3番トリオ。昔スーパーカートリオとかピンカラトリオとかおったけど今の広島はすごいとボケて、江本がそんなのはおらんと突っ込んで。広島にも高橋正田山崎のスイッチ三人衆がいたのにそれを言わぬが何故?とあれこれ面白かったことです。次は日ハムの番です。
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