ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

アジア周遊紀行(2013・夏)(48)

2014-04-27 00:00:00 | 旅(ミャンマー)

 

また、ボージョーアウンサンマーケットへ行ってみることにします。

ATMがこんなところに設置されているのも、かつて(といったってほんの2年前(旅行時))のミャンマーを知っていると、「うひゃー」です。

奥に「VISA」のステッカーがはってありますが、クレジットカードOKなんですかね?

前2回もTシャツを買っている店でまた買います。今回は、もう1人の女性は見かけませんでした(こちらこちら)。

「VISA」のステッカーの左下にあるのは招き猫ですね。その下にはJCBのステッカーもあります。

著作権はクリアしているのでしょうか。

芸術的な価値はともかく、このような絵を買ってみるのもいいかも。

だんだんこのような服装の女性が増えてくるでしょう。私としては、民族衣装のほうがいいけど。

こういうのはいいですね。こんど土産に買ってこようか。

昼飯時です。

グリーンの服を着た女性、その右隣の女性は、わりと典型的ミャンマー人の容姿という気がしないでもありません。

宝石のセクションへ向かいます。

(つづく)

どうでもいい追記:プロフィールのBill McCreary氏の写真を変えました。変えたのは、4月27日午後9時50分ごろ。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« アジア周遊紀行(2013・夏)(47) | トップ | 安倍晋三をメーデーに呼ぶ馬鹿 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。