ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

雨にたたられた東海・関西・九州の旅(2020年7月)(Day2-3)(3)

2020-08-08 00:00:00 | 旅(国内)

橋の竣工年月を確認します。2020年時点で約90年ですかね。

 

水は汚染されているのかもですが、これはなかなかきれいな光景です。

このあたりは、『泥の河』の雰囲気があります。

橋の名前です。

あまりに暑いので、近くのコンビニに退散します。

と思ったのですが、近くのファミリーマートには休む広いスペースがあったようなので、また橋をわたります。

昔ながらの建物の脇を歩きます。

こういう昔ながらの家には、政党のポスターが張ってあったりします。京都市なんかもほんと街中に政治関係のポスターが張ってある街です。

大丈夫ですかね?

倉庫は、やはりむかしながらの雰囲気があります。

昔ながらの雰囲気のある家屋というのもいいものです。

遊んでいる空き地もあります。

駅に戻ります。

祠がありました。

祠と運河もなかなかいい取り合わせです。

こういうのんきな景色ももう長くないかもです。

やっぱり政治関係のポスターがあります。

上に同じ。赤松氏は、県議時代から中川区を地盤にしていました。

行きの時から気づいていましたが、ポップなイラストがガードに描かれています。

小学校の生徒によるものです。

また駅に戻ります。

JRの線路で、貨物列車が走っていました。

(つづく)

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