その大手スーパーではしょっちゅう「闘魂込めて」（巨人の応援歌）が流れる。小学生の頃、巨人の星（漫画）にこの歌詞が出てくるんだけど、メロディーが分からず、勝手に作って歌ってた。「ソーソーラソーミドー、レーレミーファソー」ときて、「ラーラドードソーラソーソ……」と、ここで小学校の校歌になっちまう。中学校の校歌はまるで記憶なし。高校のは覚えてる。大学のは有名です。「ド」ばっかし。しかも、主和音ばっかり。以上は、入学式の時、合唱団が歌ってるのを聴いた感想（３番で、４度上に転調すると、結構、おおっとなります。）。私が入った合唱団は、こういう場には呼ばれません。ルネッサンス風に、み～や～くお～ぬおー……と歌っても感じ出ないしね（先輩たちは、全学で歌う第九すら拒否した）。ところで、なんで件のスーパーは、紳士用パジャマをブラ（ブラームスではない）の横で売ってるんだろう。私のような「おくて」の男子はどぎまぎします。考えられる理由１：女性用パジャマ売場に併設したから。理由２：亭主のパジャマは奥さんが買うから。理由３：男に堂々とブラのまわりをブラブラする権利を与えるため。ちなみに、笑っていいとも打ち切りで、ブラタモリ復活が話題になってます（NHKもこの話題にふれた。来年は無理だそうだけど。）。